一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

プロサッカークラブをつくろう! EU 237 フランス編

2013-01-20 21:01:31 | インポート

【2019-2020年6月】

 オセールから移籍金8億+トレード要員1名の条件でカンデラ選手に完全移籍のオファー、これを断る。

 ルンバルト(ドイツ)、メルヒオット(オランダ)、ヴィトール・バイア(ポルトガル)の3選手が代表選出。ユーロナショナルカップへ。

 ユーロナショナルカップはドイツが3-1でポルトガルを下し優勝。準決勝では、ドイツがフランスを下し、ポルトガルはオランダを2-0で下している。

 シーズン成績は38勝7敗11分け。フォルセルは3季連続で欧州得点王にも輝いた。40得点で、2位スカルに18点という大差をつける。3位にはカールトン・コールが21点でランクされている。

【2020-2021年7月】

 スポンサーは新たに4社とサブ契約で合計70億。TV局は、ガリードンTVという南米のTV局と契約。条件は契約中に南米選手が2人以上在籍でペナルティは、4億弱。リマとフェリペがいるので現段階ではクリアだが、今後どうなるか分からない。

 今季のキャプテンは奥村辰彦。広告費は7億2000万、チケット料は6400円。シーズンチケットは14000枚。

 ダヴィド・ゴーン(31)選手が入団。背番号は13。

 世界クラブランキングは17位とランクアップ。下がると思った。一方、リーグランクは一気に5位まで落ちる。

 キャンプでリヨンへ出発

プレシーズンマッチ

フランクフルト 2-0 FCモナコ

(得点) 19分 ベンヤミン・マルツ(フランクフルト)PK

     58分 ハイコ・シュレーダー(フランクフルト)

(警告) 42分 アリエル・フィゲロア(フランクフルト)

 若手、控え主体だったが、PKは仕方が無いとしても、追加点を取られるようでは・・・。相手は、現在ドイツ2部なのだから、結果が欲しかったね。

 北アフリカへ、ツアー。

プレシーズンマッチ

チュニス(チュニジア) 0-1 FCモナコ

(得点) 67分 エスタシオ(FCモナコ)

 半数以上はレギュラーで臨んだ試合。途中出場のエスタシオが決めて、きっちりと仕事をした。

プレシーズンマッチ

カビリー(アルジェリア) 0-2 FCモナコ

(得点) 18分 ジェームズ・ビーティー(FCモナコ)

     73分 ウルサイス(FCモナコ)

(警告) 13分 グラベセン(FCモナコ)

     86分 ジェームズ・ビーティー(FCモナコ)

 ビーティーが中央でドリブル突破し、エリア内に入ると、すぐシュートを放ち、先制。73分にもカンデラのクロスにウルサイスの低空ヘッドで追加点。若手FW2人のアピールで完勝。

 シーズンチケット14000枚全て完売で、前金17億240万の収入。

 ツアーより帰国。ツアー収入3億7850万。

 フランクフルト(ドイツ2部)が移籍金25億+トレード要員(ウルサイス)の条件で、FWコーフェン(25)選手の完全移籍に合意。コーフェン選手は、物怖じしない性格で大舞台に強い、ということから獲得に踏み切った。

(契約交渉)

 FW コーフェン(25)選手と5年契約、年棒1億6200万で契約。

(契約更改)

 MF マテュー・フラミニ(36) 2億5200万→3億7800万(2年)

 ウルサイス(17)がフランクフルトへ移籍。

(入団)

 FW コーフェン(25) 背番号はウルサイスが付けていた18。世界レベルで、まだ伸びしろがある。そして、スター選手扱いだから嬉しいものだね。

(指定レンタル移籍)

 GK ヴィトール・バイア(27) エバートン(イングランド1部)へ。

 FW ジェームズ・ビーティー(23) ポーツマス(イングランド1部)へ。


コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。