一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

プロサッカークラブをつくろう! EU 235 フランス編

2013-01-20 12:26:32 | インポート

【2019-2020年4月】

ヨーロピアンカップ準々決勝第1戦

レバークーゼン(ドイツ) 3-2 FCモナコ

(得点)  8分 ルンバルト(FCモナコ)

     19分 ベラート(レバークーゼン)PK

     45分 オイゲン・ポランスキー(レバークーゼン)

     58分 ベラート(レバークーゼン)

     75分 フォルセル(FCモナコ)

 8分にルンバルトのゴールで先制するが、19分にPKを与え、ベラートに決められ同点に。その後は膠着していたが、前半アディショナルタイムにラゾビッチのクロスからポランスキーが決めて逆転される。58分にも3点目を奪われるが、75分にエスタシオのスルーパスから右から抜け出したフォルセルが決めて1点返す。88分にゴール寸前のボールをクリアされ、最後まで同点を狙いにいったが、惜しくも敗れた。

フランスリーグディビジョン1・第32節

メッス 2-3 FCモナコ

(得点) 37分 フォルセル(FCモナコ)

     58分 グレゴリー・ペスリー(メッス)

     63分 カールトン・コール(FCモナコ)

     70分 ミカエル・パジ(メッス)

     87分 エスタシオ(FCモナコ)

(警告) 68分 ホン・ビョンホ(FCモナコ)

(退場)  8分 ロベール(メッス)

 開始早々、相手選手が1人退場で有利に試合を進められるかと思ったが、2度のリードを追いつかれる展開に。だが、87分にエスタシオがGKと1対1からシュートを放ち、それがGKに当たるも、ボールはゴールに入り、これが決勝ゴールとなった。

ヨーロピアンカップ準々決勝第2戦

FCモナコ 1-1 レバークーゼン

(得点)  9分 カールトン・コール(FCモナコ)

     90分 マルコ・アレハンドロ(レバークーゼン)

 前半9分、奥村のクロスからコールが先制ゴールを挙げ、その後、膠着し、このままいけばベスト4進出だったが、後半89分、エリア付近でボールを取られ、奪った相手選手が放ったシュートをシュマイゼンが止めるが、こぼれたボールをアレハンドロのシュートで同点とされ、準々決勝で姿を消すことになった。レバークーゼンは勝てない相手だと思うが、DFにマティアスがいるから得点するのは難しいかもしれない。それでも勝てない相手だとは思っていないが、悔しいね。

 フットサルコートを増築。即戦力の選手を、すぐに受け入れられる体制強化と、コンビネーションサッカーだけでも世界一を目指すことが目的。

フランスリーグディビジョン1・第33節

FCモナコ 4-1 ランス

(得点) 17分 フォルセル(FCモナコ)

     41分 イサム・ジュマー(ランス)

     61分 フォルセル(FCモナコ)

     68分 フォルセル(FCモナコ)

     82分 フォルセル(FCモナコ)

 前半は1点取った後、攻めあぐねる。41分、ロングボールからシュマイゼンとホン・ビョンホがジュマーと交錯し、こぼれたボールを押し込まれ、同点とされる。後半から、この試合、フラミニに代わってスタメンのジェラードを下げ、メルヒオットを投入。ビョンホをMFに上げ、マクマナスをCBに。そうすると、ボールが繋がるようになり、ここからフォルセルが大爆発。先制点を含む4得点を挙げ、リーグ30得点。3季連続得点王を濃厚にした。

 フランスプライムカップ決勝は、SCモナコの負けは、すぐに分かった。メールが来てないからだ。結果は、オセールが3-0でSCモナコを下して、8大会ぶりに優勝。

フランスリーグディビジョン1・第34節

パリ 1-4 FCモナコ

(得点)  4分 ピエール(パリ)

     40分 フォルセル(FCモナコ)

     61分 ルンバルト(FCモナコ)

     70分 エスタシオ(FCモナコ)

     81分 フォルセル(FCモナコ)

(警告) 57分 ファブリス・アブラーム(パリ)

 前半4分、グレゴリーのクロスからピエールが合わせて先制ゴールを奪われる。その後は、なかなか点が取れないが、40分、フォルセルが同点ゴールを決めて1-1で前半を折り返す。後半も序盤は互角だったが、61分にCKからコールが落とした所にルンバルトがボレーを決めて、逆転に成功。更に70分にも杉下のクロスからエスタシオがヘッドで叩き落し、81分にフォルセルがダメ押しで、リーグ32点目。自己最多まで、あと「1」とした。

フランスリーグディビジョン1・第35節

FCモナコ 1-0 リヨン

(得点) 90分 ルンバルト(FCモナコ)

 後半16分、直接FKのチャンスに杉下が蹴るが、壁に阻まれる。ここでは、壁をかわすFKを期待していたオーナーは、杉下に替えてカンデラを投入。そして、アディショナルタイムにカンデラのクロスをルンバルトのループヘッドがゴールに入り、大きな決勝点に。これでルンバルトは2試合連続決勝ゴールで、彼の活躍で強豪2クラブを連続撃破した。


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