一般ゲーマーのサカつく欧州記

欧州6大リーグで頂点を目指す

プロサッカークラブをつくろう! EU 435 イタリア編

2013-08-26 12:51:49 | インポート

【2013-2014年6月】

(リーグ成績)

 1 GK スコット・カーソン(27) 38試合0点 5.83

12 GK レオ・フランコ(35) 46試合0点 5.70【トレビゾ】

31 GK ヘンク・ティメル(18) 出場なし

 3 DF ローレン(35) 14試合0点 5.81

 4 DF ロベルト・コバチ(38) 34試合5点 5.99

 8 DF ファビオ・アウレリオ(33) 38試合1点4AST 6.02

14 DF オレゲル・プレサス(32) 36試合1点2AST 6.12

16 DF アンドニ・イラオラ(30) 6試合0点1AST 5.82

19 DF ヨン・モジャ(30) 16試合0点 5.99

20 DF キローガ(21) 29試合0点 5.78

21 DF ジミ・トラオレ(32) 36試合3点3AST 6.17

 5 MF ホアキン・エンギス(35) 35試合1点2AST 6.01

 6 MF ルベン・バラハ(18) 4試合0点 5.74

22 MF ヴァレリオ・フォリオ(28) 38試合0点1AST 5.82

23 MF ボルハ・バレーロ(28) 38試合8点7AST 6.19

24 MF コスメ・ヒメネス(20) 6試合0点 5.65

26 MF ブライアン・マクマホン(33) 1試合0点 5.00

 7 FW ムトゥ(33) 33試合24点9AST 6.46

 9 FW アイエグベニ・ヤクブ(30) 33試合16点9AST 6.28

15 FW シナマ・ボンゴーユ(28) 32試合8点6AST 5.92

17 FW クラスニッチ(32) 6試合1点 5.74

18 FW ボナベントゥル・カルー(34) 37試合2点4AST 5.90

(主な移籍選手成績)

FW クラウディオ・ピサーロ(34・バーンリー) 14試合2点 5.68

FW フランク・ジャジェジェ(26・ACミラン) 34試合6点1AST 5.83

FW イェルーン・ケティング(33・アレッツォ) 32試合5点1AST 5.55

GK 加藤良樹(25・アタランタ) 45試合0点 5.77

MF フランシスコ・ヘラルド(35・トリエスティーナ) 26試合0点 5.14

MF フォーゲル(33・アスレチック・ビルバオ) 20試合5点3AST 5.85

FW リカルド・カサーレ(30・アスレチック・ビルバオ) 5試合0点 5.59

 ルベン・バラハ(スペイン)、スコット・カーソン(イングランド)、レオ・フランコ(アルゼンチン)、アイエグベニ・ヤクブ(ナイジェリア)が代表選出され、ワールドナショナルカップに出場する。前回大会はアルゼンチンが優勝している。

 南米海外拠点に7億投資し、Lv.2に上げる。

 スタジアムにプールを設置。

(ワールドナショナルカップ)

グループA スペイン 3-0 セネガル

グループC アルゼンチン 0-0 フランス

グループE イングランド 3-0 コスタリカ

グループG ナイジェリア 2-2 ギリシャ

グループA スペイン 1-0 オーストラリア

グループC アルゼンチン 0-1 オランダ

グループE イングランド 4-0 チリ

グループG ナイジェリア 2-1 デンマーク

グループA スペイン 3-0 南アフリカ

グループC アルゼンチン 3-0 韓国

グループE イングランド 2-1 ベルギー

グループG ナイジェリア 0-2 コロンビア

 スペイン、イングランドは3戦全勝で1位通過。ナイジェリアはコロンビアに0-2で敗れ、前回1位から3位に。アルゼンチンは韓国に3-0で勝ったが、グループ3位で決勝トーナメント進出ならず。

1回戦 スペイン 3-0 アメリカ

1回戦 イングランド 2-1 日本

 準々決勝でスペインとイングランドが激突。

準々決勝 イングランド 2-2 スペイン

           PK 4-2

 イングランドがPKの末、ベスト4進出。

準決勝 イングランド 1-1 ブラジル

          PK 4-1

 イングランド、またもPK戦の末、勝って決勝進出。対戦相手はイタリア。

【2014-2015年7月】

 クラブ総合成績は35勝7敗14分け。リーグでは引き分けが多すぎるので、今季は昨季の半分にして、その分勝ちに回したい。

(引退) ロベルト・コバチ(38) 

 2009年入団し、5年間在籍してセンターバックの要として活躍するだけではなく、CKからの攻撃を得意とし、おそらく全ての得点がCKからの攻撃。リーグ通算183試合出場15得点2アシスト、イタリアプライムカップ16試合1得点1アシスト、欧州大会通算は36試合1得点1アシストで、総合235試合出場17得点4アシスト。

(移籍) ブライアン・マクマホン(33)

 2006年の2部昇格時に入団。2部時代に左サイドMFとして39試合出場5得点4アシストと活躍、リーグA通算は7年間で98試合5得点15アシスト。ロングシュートの成功率が高く、CKから身長の高さを生かしたヘッドでの得点が印象。リーグA昇格を決めたエンポリに移籍する。

 ヘンク・ティメル(18) 第2GKとして2013年入団。しかし、試合出場は無かった。マクマホンと共にエンポリに移籍する。

 ムトゥが2季連続でイタリアリーグA得点王。2位にヤクブで16得点。ムトゥは欧州でも30得点でグラーフ(アヤックス)と共に得点王獲得。

(スポンサー)

 メインは21フレッシュマーケットの30億は魅力だが、条件としてイタリアプライムカップ優勝でペナルティ24億・・・契約しない。ゼロンファームは3年契約27億と、これも魅力だが、条件は3年間で解雇選手を出さない・・・チームを強くするには犠牲が必要だから守れる保証は無いので契約しない。そこで、条件がトップリーグ残留のボスコンマートさんと3年契約、スポンサー料13億6000万で契約。サブは新たに4社と契約。サプライヤーはオプナティスさんと契約。スポンサー料合計27億3520万入金。

 初めてTV局と契約。ガリードンTVさんと3年契約。条件は契約期間中に南米地域の選手が合計2人以上在籍している。キローガとアウレリオ、レオ・フランコがいるから今は大丈夫だが、その辺も意識していかないといけない。

 あと、スカウトだが、アレッサンドロ・ペドロッティ氏が引き続き在籍。定年60歳かと思ったが、契約を2年残しているからだろうか。

 今季はアイエグベニ・ヤクブがキャプテンに就任。

 年間広告費は4億2000万で1000万減、チケット料金を400円値上げの4400円に設定。シーズンチケットは14800枚販売予定。

 それで・・・

 ヨーロピアンリーグ予備予選に出場?! リーグ2位でか?! 多分、リーグ3位のACミランがヨーロピアンリーグ優勝したから、その影響か?

 キャンプどうするかな、リヨンでやろう。メンタルを上げなければ。試合は疲れが出るから組まない。

(入団)

 MF アンドレス・イニエスタ(29) えっ?! あのイニエスタが世界十分レベル? これから伸びてくれれば。成長がとどまることなく伸びるそうなので。まぁ、メンタル高いんで、期待出来る。背番号は13。

 DF コスタクルタ(20) 世界十分レベル、これからの選手。背番号はロベルト・コバチが付けていた4。

 DF マクスウェル(32) 世界十分レベル、左サイドMFの補強として獲得。背番号は2。

 GK パリューカ(21) 世界レベル、第3GKとしての獲得だが、いずれは正GKとして期待。背番号は31。

 MF アンドレア・ザナボーニ(20) 世界十分レベルだが、正直屈指まで期待している。背番号は10。

 フランスのリヨンへメンタル重視でキャンプに出発。

 世界クラブランクが2桁の98位。リーグランクは1位を堅持、リーグ優勝するしか予備予選回避は無かったわけだ。

 GK レオ・フランコのレベルが屈指に。

 スタジアムに屋根を設置。

 リヨンキャンプ終了し、帰還。

(レンタル移籍)

 DF ヨン・モジャ(31) イタリア2部のアルビーノレッフェへ。

 FW クラスニッチ(33) イングランド2部のウェストブロムへ。

(契約更改)

 DF ファビオ・アウレリオ(34) 1億4100万→1億9200万(4年)

 ヨーロピアンリーグ予備予選、ウィーン戦へ。


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