【2011-2012年6月】
今月はユーロチャンピオンシップがあるので、DFレベイユール、MFキルベインが代表選出される。
ユース選手リストにコメント付きの選手が! MFグティ(16)を加入。
フェリペが年棒に文句を言うので契約更改。1億2900万→1億8000万(5年)
ギローム・デシャンが年棒に文句を言うので契約更改。何か嫌だなぁ。
1億→1億4400万(5年)
経理部をLv.3に上げる。
【2011-2012年6月】
今月はユーロチャンピオンシップがあるので、DFレベイユール、MFキルベインが代表選出される。
ユース選手リストにコメント付きの選手が! MFグティ(16)を加入。
フェリペが年棒に文句を言うので契約更改。1億2900万→1億8000万(5年)
ギローム・デシャンが年棒に文句を言うので契約更改。何か嫌だなぁ。
1億→1億4400万(5年)
経理部をLv.3に上げる。
【2011-2012年5月】
アミアン(フランス2部)から移籍金7000万でDFアンジェロ・クィンテェ(31)に完全移籍のオファー、これを承諾。
DFアンジェロ・クィンテェ(31)は、チーム発足1年目から加入し、右サイドバックとして何度も相手のサイド攻撃を防いでくれた。しかし、これ以上の成長が見込めないのと、チームの方針が合わないということで放出に踏み切った。FCモナコ在籍6年での通算成績はリーグ209試合出場、得点、アシスト共に0で評価点は5.40。MOMは3回獲得で、これがビックリなのだが、レッドは勿論、イエローも1枚も貰っておらず、クリーンな選手であった。全ての通算成績は260試合出場で得点、アシスト共に0。MOMは4回、評価点は5.49。今季は控えに回ることが増えており15試合出場で5.73。
フランスリーグディビジョン1・第36節
FCモナコ 3-0 ボルドー
前半 1-0 後半 2-0
(得点) 43分 アリ・カリミ(FCモナコ)
58分 ボルハ・バレーロ(FCモナコ)
84分 カールトン・コール(FCモナコ)
試合開始30分くらいはボルドーのペースだったが、流れは一転し、43分にコールのスルーパスを受けたカリミが先制ゴール。すると後半は完全にFCモナコペースでシュート11本を放った。シュート数でも15-2と圧倒し完勝。
フランスリーグディビジョン1・第37節
リヨン 0-0 FCモナコ
(警告) 41分 アレクシス・ジュネ(リヨン)
首位リヨン相手にアウェイでの勝点1は上出来かもしれないが、1点欲しかったね。チャンスはあったよ。
ヴァランシエンヌ(フランス2部)から移籍金7000万でMFケメル・ブラニ(30)に完全移籍のオファー。少し迷ったが、了承することにした。おそらくこのままでは解雇にするかもしれないし、それなら彼の為にも新しい所で出場機会を得た方が良いだろう。
ケメル・ブラニ選手は2部時代に即戦力として獲得し、チーム初の公式戦では開幕戦でファーストゴールを挙げている。在籍6年間でリーグ通算171試合出場10得点27アシスト、MOM3、イエロー1、レッド1で評価点は5.45。今季は開幕から右サイドのレギュラーとして4試合出場したが、やはりニノ、カリミの方が能力が高く、徐々に出場機会が減り、11試合出場1アシストで評価点は5.66と悪くなかった。
フランスリーグディビジョン1・第38節
FCモナコ 0-1 レンヌ
前半 0-0 後半 0-1
(得点) 90分 ステファン・ヌグエマ(レンヌ)
勝てば4位以上が確定だったが、1点が遠く、後半ロスタイムにゴールを許してしまった。これで順位を1つ落とし5位でシーズン終了。選手に欲が足りないと感じるのは気のせいか。
20勝8敗10分け勝点70の5位で終了。得点60失点36と得点も多いが失点も多い。来シーズンはDF陣の更なる強化が必要となり、それが出来ないといつまでたっても優勝出来ない。
得点王は21得点でカールトン・コールが2年連続得点王に輝いた。バレーロも14得点で3位。分配金14億が少なく感じるのは、これまでの経緯からか贅沢になってるな。エストデーラがまた会見してる。いいじゃん4位なんだから。まぁ、ナンバーワンにしか興味が無いという心構えは理由はどうあれ素晴らしいことだが、ね。
ん・・・!
ヨーロピアンカップでベスト16に入ると分配金2億入るのか! よし、頑張るぞ! ヨーロピアンカップ最低目標ベスト16(苦笑)