よくわかる

今朝、職場の私の机上の電話が鳴った。
出ると、よく知る他部署の部長さんで、急遽休むので、当日の会議をキャンセルしてほしいとの連絡だった。

ご本人の体調不良かと思ったら、実父がご危篤とのこと。

私の父と同じ病気だった。

胸が痛む。

余命を宣告された時のことは、記憶が曖昧になってきているが、強いショックを受けたことだけが印象に残っている。

信じられなかったが、その予告された期間の範囲内だった。

体調が悪くても、明日は来るのだと思ってた。それが続くのだと。

また、夢に出そうだ…。

かんのむし

ここ数日、かんのむしが治まらない。

キレ易いのが自分でも嫌になる。

もともと短気だが、体調の悪さも相俟って、着火点が低い。

イラつく…。

どうもいかん。