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【スイング再生工場】絶滅危惧種のゴルフクラブ造ります

重いヘッド&柔らかシャフトを通し、ゴルフを考え スイングを学べるクラブを追求! 誰よりも振らず誰よりも飛ばすをモットーに

左上腕を下げられる機会を逃すな

2020年04月12日 22時11分55秒 | ゴルフ

 


ゴルフクラブは 体の右側にあれば
最大の重さになります。
勿論 左側に有っても 重くはなります。

IMG_0932_Slomo_MomentIMG_0932_Slomo_Moment(2)IMG_0932_Slomo_Moment(3)







しかし、これから 自分が左方向へ
動きたい、動かしたい場合
左側にあれば クラブは殆ど重量が無くなる
と言って良いのかも知れませんし
その重さによって、動作自体も促進され
だいぶ、楽になると思います。
そこを ダウンスウィング と言いますよね。

ゴルフスウィングには クラブを無理やり
自分の左に置かなくとも、実質的に
それを同じになる 場面~瞬間が存在します。


何故ならば、スウィング動作には
前傾姿勢と言う傾きがあり、
それに加え、向き と言うのがあるからです。

右を向いていて、体の左サイドの方が
低い状態であれば、正規のクラブ位置で
自分に対しては 真ん中からやや右にあるクラブも
その方向きのお蔭で 重力的には
左に置かれているのと 似た関係になる瞬間が
ある筈です。

その機会を逃してはイケマセン

IMG_0932_Slomo_Moment







体だけを先にシフトさせたり、回してしまったり
すれば、せっかく重力的に左に位置しているクラブも
いきなり 右に追いやられてしまいます。

次の動作 と言う意味では
最高に軽く、促進もされ 動かしやすい 瞬間を
逃して クラブや腕を置き去りにして
体を動かしてしまうと
次の瞬間には
次の動作に対し、最大に重いモノに
変ってしまいますし
必ず 傾きや向きの変更も その複雑な
重さのベクトル性によって 複雑な立体へと
化してしまうので、 一言で言えば
天国と地獄の境目 と言うコトです。
スナップショット 5 (2012-10-29 14-24)

クラブヘッドの重心位置が
シャフトの延長線上にない、重心位置 や
重心距離が存在するのも
次の動作が簡単に出来る状態で
左肘やクラブヘッド~クラブを動かし始めれば
その重さも形状も 打つ、効率よく、安定して
打つと言うことには最大の恩恵をもたらすのに
その瞬間を失った時点で
最大の負荷 に変わってしまいます。

シフトによる自然な体の向きの解け
によって クラブを出してくると
腕周り、腕力には 殆どナンの負荷も掛かりません。

いままで 体を正面に向けてから
腕力だけで クラブを出してきている多くのゴルファーには
その 無力感が耐えられないのかも知れません。

正直、そこには 何の充実感も
打撃感もありません もの。。。

IMG_0932_Slomo_Moment(4)IMG_0932_Slomo_Moment(5)IMG_0932_Slomo_Moment(6)






逆に クラブ形状を伴う その重さによって
スタートしたり、動いたりするので
ダウンスウィング中のクラブの重みは
殆ど ゼロになる
 と言っても決して過言では
無いと思います。

また クラブヘッドやクラブの重み
それだけでなく 腕の重さによって発生する
引力落下の力と言うか、スピードも
ある種 ヘッドスピードに加わってくるので
自分が加速する感じ…スピードを加える感じは
あまりしないのも有りますね。

どちらかと言うと、トップの位置から
インパクトまで 落下による直線~~~~
みたいな感じなので 非常に短時間
殆ど時間は有りませんから、余計なコトを
している暇など一切ない、寄り道なんかできません。
自由落下に付いていくのが 精一杯
そんな感じの方が強いでしょうか。

重さ感も無く、充実感もない
飛びそうもない感じがするんですよね、きっと。

そこは 頭と勇気で乗り越えて欲しいですけど
クラブを重心位置に従って 左に落とすのと
体の右に落とすのでは ロフトにはものすごく
大きな差が生まれます。
右に落とす限り、打ち手の運動性能による
疑似的な、偶然的なつかまり しか体験出来ませんし
必ず 重力に逆らいながらのスピードが必要に
なります。

クラブヘッドの重さが重力方向に落ちる
と言うスピードや破壊力も ボールを打つことに使えません。

落としてから ボールを的確に打つ
と言う動作と言うか、修正も必ず必要で
それは インパクト直前~ダウンスウィングの後半
という 一番忙しい難しい時間帯です。

左に行くか
右に行くか

これによって 天国と地獄
クラブで打つか、運動性能で打つか
に真っ二つに分かれます。
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クラブと腕の重さのかかり方 で姿勢は決まる

2020年04月12日 19時10分47秒 | ゴルフ

実験してみて下さい。

ビンタ みたいな行為をするのに

『体を止め 腕だけを振る』のと
それと同じように動くように
『腕を止め 体を回す』のとでは
腕の重さ感が違うと思います。

体を止め、腕だけを振れば 腕の重さが実感できますが
腕を止め、体を回す行為は腕の重さが実感できません。

imgs


体の回転そのもので打つ
という行為をするのに
とても大切なことは
動作中に クラブの重さを増やさない ことです。



体の回転によって クラブが動いていれば
体という数十キロ、おそらく40㌔以上のモノに対し
長さやその構造はあったとしても重さ で言えば
 ゴルフクラブはたかだか 1/100 400gです。
ゴルフクラブが確固たる存在感を示す割合ではありません。

片腕でも 5キロ はあるのです。

多くのゴルファーのスイングは
クラブの存在、その実感を味わうために
クラブの重さ感を増やそうとしています。
「振る」という行為そのものもそうでしょう。

スイングの原点は
クラブが動く のではなく、その逆で
クラブを持った自分が動く ことです。

imagesCARZT6DK


ゴルフショットは 角度が大切 です。
その角度は 左右だけでなく、上下 も問題で
打つ距離と打つ方向は
どちらかが重要と呼べるものではなく、
一つのユニットです。

クラブの重さが感じられるほど
クラブを動かす ということは
その上下左右の角度を確定させず 不確定なモノにします。

幾ら長さやその構造があるとは言え
自分の重量の 1/100の存在のゴルフクラブの重さ に
自分の動作や姿勢まで左右されてしまうのは
その使い方として間違っています。

✊角度が不確定、
✊その重さによって自分の姿勢や動作まで不安定

もうこの時点で安定したショットは打てません。


クラブは長さがあります。
その長さを長く使えば より速度が上がるような
間違った錯覚がありますが、
それは 速度が上がったのではなく労力が増えただけです。
速度が上がったとしても道のりが長くなれば
実質の意味はありません。

体の回転そのもので打てない段階であっても
ボールを飛ばす という事に対しては
時間・時期があります。期限があるのです。
道のりが長くなればなるほど その期限に間に合いません。

クラブの重さ感が増す
ということは その分その重さのかかった『方向』に
引っ張られるという事です。
ボールの位置は固定 ですから
運動中に そのような負荷がかかれば
人間は瞬時に補正をかけます。
姿勢や動作が変わっていく、影響を受ける という事です。
特に遠心力、ボールを打つまでの遠心力は
ボールへの方向、ボールを打つ方向とは
大きく異なる、動作に対しては邪魔な
実質ブレーキになるような方向です。
スイングをした! ショットをした! という実感を
満たすためだけの 重量の増量は無意味、徒労に過ぎません。

腕やクラブの重さを実感できるような
その重さを増やすような使い方をしてはイケマセン。

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グリップの通る経路の違い

2020年04月12日 10時00分59秒 | ゴルフ

グリップの通る経路の違い

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(片手左手ドリル/からだの回転、からだの回転と同期)

2020年04月11日 18時03分35秒 | ゴルフ

(片手左手ドリル/からだの回転、からだの回転と同期)

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スコアの壁はアプローチ次第

2020年04月11日 15時59分58秒 | ゴルフ

これは 飛ばす、ドライバーショットでも同じですが
ゴルフを良くするには
 その距離、望むその距離を打つ能力を高めるコト です。

どちらもどちらですが、
多くのゴルファーは方向ばかりを重視してきた傾向が強いので
ある種 方向の方が二の次 と考えてよいでしょう。

フルショットにもつながりますから
重要視 しなくてはいけないのは
 ヘッドのロフト姿勢
 ヘッドの入射姿勢₍角度₎ を一定にする
変化を多く作らない コトで
この条件は ヘッドの方が多く動かない
グリップの動いた量 ヘッドを動かすコト
 です。

images


グリップの動いた速度通り、 ヘッドを動かすコト です。

肩を揺さぶったり、ヘッドばかりを動かすような振り方では
一定の動作速度を身に着けても
 ロフト姿勢が一定にならず
 ヘッドの入射角度が一定にならず

一定の距離を打ち続けることはかなり難しい
アプローチであれば 腰痛を覚悟するほどの練習量がないと
それを習得し、かつ持続するのは不可能です。

グリップを 兎も角 動かす。

ヘッドを動かしたい、思い描いた道のり、軌跡
それを なぞれるよう グリップを動かすのです。


それを感覚的に覚えると
アプローチの距離感は飛躍的に良くなります。
と同時に グリップの移動でヘッドの移動を管理、
ヘッド姿勢も管理しますから
ダフリやトップなどの痛手を負うミスも激減します。

手先で円弧を描かなく、
特に上下、ヘッドの高さの変化を生み出す円弧を
描かなくなりますから アプローチで痛い ダフリ・トップもミスから
解放されると言っても良いほど です。

 

スナップショット 1 (2017-10-23 20-11)


習慣づけ していくには
よほどの短い距離で無い限り
テークアウェイでは しっかり骨盤・体は右に向けましょう。
フルターンしても良いくらい。

フルターンしておけば
上から打てる時間は確保しやすくなるので
よりダフリ・トップは軽減します。


上げる量 で管理してはイケマセン。

打ちたい距離に対し
なんとなくで良いですから ボールの速度をイメージし
そのボールの速度になるような グリップの移動を作ります。
スイングの大きさは限定せず
そのグリップの移動速度が作れる量 を感覚的に。

距離感はボールの速度感であり
グリップの移動速度感です。
その感覚はなかなか間違いません。



練習やドリルでは
上げる時も下げる時も
ヘッドは忘れ、無視し(ゆるゆるしない範囲で)
グリップの移動だけを心掛け
ボールの速度とグリップの移動速度の関係を構築しましょう。

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グリップの移動を決して止めず
グリップが下がっている過程でインパクトを作りましょう。

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あなたを迷宮へと誘う「振り子のアプローチ」

2020年04月10日 15時17分24秒 | ゴルフ


もう これ大袈裟には
ゴルフ業界が行う
 アマチュアゴルファーへの嫌がらせなんじゃないか
 ゴルフ業界全体に対する自傷行為なんじゃないか と思うのです。

よくよく 初心者の女性とかに
☑ショットはこうだよ
☑アプローチはこうだよ って
教えているレッスンを見かけます。
「振り子のアプローチ」 検索、ググると
 約300万件出てきます。  😿 吐きそうです。
本当は あっちらこっちらから ブログとか
ユーチューブなどの動画を引っ張って来たいのですが
大人げないので辞めておきます。

✋✋後から文句もすごそうですしね




😬 振り子のアプローチ ですね 😬



これって 何度も言いますが、
本来のゴルフスイングには存在しない、要らない動作 で
その動きは ゴルフクラブの機能を殺します。

達人リートレビノとは全く違う動き ですよね。
この「振り子のアプローチ」 
もしくは ゴルフスイングの基礎として教える振り子の動き 
◎達人の言う からだ 👉胴体~上半身 と
◎振り子の動きの からだ 👉
ゴルフの初期の段階で覚える、覚えたとしたら
長年に渡り 肩を動かす、肩をまわす、胴体を捩じるコト
を からだを使っている と覚えるようになります。

これはゴルフにとって致命的な問題です✋


😵😵😵御口直しにどうぞ






ゴルフクラブもそうですが、
スイングのメカニズムも 角度 の道具、機能です。


スイング動作にとって
"そのクラブの長さ分の前傾姿勢"という角度があります。
これはイコール ヘッドの入ってくる、入射角度の基盤です。
そして その前傾姿勢は
大腿骨と骨盤、股関節のからだの前」に傾いている角度です。

からだ、骨盤より上、胴体 ではなく
肩を揺らしてしまえば
本来の前傾姿勢よりもアップライトな角度に動くことになり、
それによって 本来の前傾姿勢は大きく影響を受けてしまいます。
消えてしまう とも言えます。

肩や肩甲骨は機能として 
腕とからだのつなぎ役 ではありますが、
スイング動作にとって 確固たる動作はなく
どちらかというと 体を痛めない為にある干渉地域、遊び です。
 それを積極的に使わせるなんて・・・

振り子のアプローチ_Moment(2)振り子のアプローチ_Moment(3)





肩でクラブを揺さぶる
まあ ヘッドを動かしたい気持ちは分かりますが、
そうすると そのまんま ロフトも増えます、変わります。
肩の揺さぶりに 影響受けて 前傾も変わり 無くなったりもしますので
入射角度や最下点もかなり動きます。
最下点の位置ズレもそうですが、
ヘッドの高さ変化も激しいですから
このアプローチで始めた人は 終生、アプローチに苦労し易いでしょう。

また ヘッドスピードの高い人や力のある人を除き
ロフトを開き、緩い入射でボールを打つと
アプローチの場合、低いヘッドスピードではボールが抜け
飛距離が得られません。
よって 必要以上に速く、強く、大きく振る事になりますから
今度はミスの危険性が上がります。


その延長線上で フルショットになった時、
やはり同じく ヘッドスピードが低めだと
ボールが上がり切らず 伸びません。
女性やシニア、若年層には
 まるで 「ゴルフは貴方に合っていないよ」 と言う球を
打たせるための レッスン です。
頑張って続けても スコアの歩留まりや飛距離不足が
 常時、付きまとうので
ゴルフを辞める原因に十分成り得るレッスンなのです。
加齢による スコアの落ち、飛距離不足の原因もソレ です。

その延長線上で
からだをまわす を 肩をまわす と教えるので
前傾姿勢の からだの前 の部分が
どこかよく判りませんから 前傾姿勢は
ゴルフのアドレス時だけの 意味不明なモノに成り下がります。

今は 側屈とか、側傾とか、地面反力とか
正に 本来、ゴルフスイングに存在しない、要らない動作を説明するために
要らない言葉が生み出されている訳です。


この 始めの一歩 の
ショットの土台、ボールさばきの部分
そこだけを抽出すれば アプローチになる部分
ここをシンプルに、明解に   そして 「正しく」 教えて欲しいです。


ゴルフスイングにとって ここが すべて なのです。

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上げてるのに下げちゃダメよ

2020年04月09日 21時05分26秒 | ゴルフ

上げてるのに下げちゃダメよ

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昨今のフェアウェイウッド事情

2020年04月09日 20時59分06秒 | ゴルフ

まず 現在流通しているフェアウェイウッドの話で
知っておいて頂きたいところが一つ

そうですね 10年以上前は番ウッド…というのがありましたが
いつのまにか消えてしまい
従来だと
 #3-15度 #4-18 #5-21 #7-24
こんな番手(ロフト)構成だったものが
➡ #3-15 #5-18 #7-21 #9-24
このような構成に変わってしまい、
既に定着してしまっています。

 

004


平成に入ってルールの縛りなんかも増え
ゴルフクラブの販売総数が転がり落ちるように低下しています。
フェアウェイウッドの話…ではないかも ですが
よって マイナーなゴルフクラブ
例えば女性用のクラブなんかが余計悲惨な状態に…
 なってきています。
従来は女性用ドライバーというと
 ロフトは13度から16度位でした。
ご想像通り 男性用の平均的に流通するロフトに比べると
販売量は 10分の1 以下になるのですが、
製作側として かかるコストはほぼ同じ です。
そんなこんなで 女性用のロフト というのが消滅し
シニア兼用のロフトで 表示だけ「ぼかし」て
販売するようになっています。
ロフト数値表示がなく HT
(ハイトラジェクトリーの略)
という具合です。
その中身は ロフト12度 ですから
正直 女性にとってはかなりシビアで
男性にとっての
「9度位」に相当します。

かなりキツイです。
作る側や買ってあげるお父さんの側が
すっかり忘れてしまっているのが
女性用のドライバーは男性のそれに比べると
クラブ(シャフト)が短い ということです。
1インチ程度でヘッドスピードに差はありませんが
ボールを浮かせるためのスピンや打ち出し角度には
1インチでも影響が少なくないのです。
ですので 例えば 同じような弾道、距離を想定した時
 45インチで10度のドライバーを使っている人は
 44インチになったら11度 のような具合なのですから
短い長さで12度のドライバーを使わされている女性に
とっては かなり浮力を得にくいクラブ ということに
なります。

想像してみて下さい。 43インチという長さは 
男性用の長めの3番ウッドに相当します。
12度のロフトの3番ウッド…
男性が使って ティーアップして打っても
高すぎる・・・なんてことにはなり難いです。  
それを女性が使うのです。
女性のヘッドスピードは25~30㎳が平均値です。
ものすごくシンドイものだと思います。

 

003


話はフェアウェイウッドに戻ります。
ドライバーやパター、ウエッヂに比べ
FWは特出して売れないゴルフクラブです。
コースでの使用頻度などを考えると頷けるところですが
ゴルフクラブ全体が売れなくなってきて
それは余計顕著になって来ています。
そこに来て ユーティリティクラブの存在もありますから
女性用のドライバーと同じよう存在で
ドライバーの機種のおまけ程度の扱いになっています。

それでなくとも 強烈軽いヘッド、硬いシャフトが
主流の昨今です。
FWはドライバーに比べ、当然ヘッドも小振りですから
重心距離も短く、重心深度も浅い
余計 ヘッドが軽く、シャフトが硬く(感じる)なるのです。
負のスパイラルですが、
ヘッドが軽く、シャフトが堅いクラブで
遠くに飛ばそうとすると ヘッドを速く
 たくさん動かさなくてはなりませんし
ティーアップせず 地面から使うクラブですので
軽く硬いという組み合わせは
ヘッドを下に振らなくてはならなくなります。

ゴルフスイングのメカニズムは ヘッドを下に振れば
振った分、体は上を向いてしまうので
アイアンに比べると奥行き(重心深度)のあるFWは
ダフッたり、トップ、チョロを連発しやすくなります。


上手く打てなければ多くの人は興味を示しませんから
余計売れない~余計おざなりに作られる
という負のスパイラルから抜け出せません。

008



フェアウェイウッドはシャフトの柔らかさは
非常に重要で、地面に振れず、ボールだけを
さらっていくようなセッティングにするのには
ドライバーと比べ 長さ相当よりも
やや硬さの数値を落としてあげる 位の方が
使い勝手は良いものです。

大量生産される 特に売れないFWは…
そう言う「セッティング」なんてものには縁がなく
単に組み立てられているだけ…という運命が待っています。

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ゴルフクラブとスイングの理科

2020年04月08日 21時09分39秒 | ゴルフ

ゴルフ! という特別な視点ではなく、
モノ・物質として ゴルフクラブを考えた場合、
1mの長さの棒の先端に
 全体重量の 6割(以上)に相当する鉄の塊
が付いています。

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先端の部分も勿論そうですが、
ゴルフクラブ本体が動く、移動する源・原動力は
この場合は打ち手・人間ですが、
根元(グリップ)の部分を動かしたから、
移動させたから 『その分』
 先端部の鉄の塊もゴルフクラブそのものも移動するのです。

ここまでは 小学校の理科…位でしょうか(^^♪

ここで間違ってはいけないのは、
ゴルフクラブは根元が固定され
その先端の重さによって「振り子」のように動く
と考えることです。
このイメージはゴルフスイング・ゴルフスイングを
 元からダメにしてしまう危ない考えです。
スナップショット 1 (2013-10-05 12-08)スナップショット 4 (2013-10-05 11-49)









①先端の重さで「振り子」のように動かすのには
 根元の部分を『とめて』おかなくてはなりません。
 ゴルフスイング…と言うコトになると
 根元の部分はグリップですから
 グリップの動き・移動がないのに
 クラブ~ヘッドが動くことになります。
 ゴルフクラブにには、ヘッドには
 距離や方向を司る角度…というモノが存在し、
 それによって 距離や弾道が決まってきます。
 グリップを固定し、扇~振り子のようにクラブを動かすと
 かなり自由に その角度は変わってしまいます。
 👉ここの部分で 非常に問題なのは
 打ち手・人間を接している
 グリップの部分は止まっているのに
 ヘッドが動いていると言うコトです。
 これで どのようにして同じ(似た)球を打つ
 というのでしょうか?
 言葉のニュアンスはあまり良くありませんが、
 クラブが全く管理されてなく、固定しただけで
 ブランブランと勝手に動くヘッドの
 そのインパクト時の姿勢をどのように管理する
 というのでしょうか?

 これでは ボールに向かって ヘッド単体を
 投げつけたのと同じような状態になってしまいます。


②そもそもこれも面白い考え・・・だと思うのですが、
 ヘッド・シャフト・クラブで振り子に振るためには
 常時 グリップの位置を固定しておく必要がありますが、
 知っての通り、スイングは機械でやる訳ではなく
 かなり柔軟に動く人間が行うのです。
 グリップの位置がいつもと同じ場所、同じ時に
 固定できるはずもありません。

 👉クラブ自身が上下左右どの方向であっても
 スライドして移動するよりも
 グリップが半固定され、振り子のようにクラブが動く方が
 無用な遠心力を生んでしまいます。

 中学生の科学レベルに上がりましたが、
 遠心力は ソノモノの 軸点から外へ外へ膨らむ
 外へはらむようにかかる不可抗力です。


 よく考えてみましょう。
 市販のドライバーやアイアンの超軽量ヘッドであっても
 長さもありますし、運動も加わりますから
 その重さは 数キロ~十数キロにもなります。
 数キロ・十数キロの鉄の塊を
 ほそーい裁縫用の糸でつないでおいたら
 糸はどうなります? ある運動を超えると切れますよね
 切れた鉄の塊は ボールにぶつかると思います?
 どのタイミングで切れた にしても
 ボールと鉄の塊はぶつかることはありません。空振りです。
 速い速度で振れば振るほど、糸は頑丈なモノが必要になります。
 この場合、糸の頑丈さは クラブを遠心力と反対方向に
 『ひきつけるチカラ』と言うコトになりますが、
 飛ばそうとすればするほど ボールへの方向、
 ボールを飛ばそうとする方向と 全く違う
 似た方向にならない 90度違う斜め上下に
 引っ張られたり 引っ張ったりする力が必要になります。
 この力が
「飛ばしにつながる」と信じていますか?

③ちょっと高等学校レベルの科学になってきます。
 打つ物体は「球体」~ボールです。
 ✋ゴルフクラブが グリップが1m・ヘッドも1m
 スイングに似たような軌跡で スライドして入ってくる
 ✋グリップは固定・ヘッドだけが
 そのクラブの長さの半径で 入ってくる

 この二つで 球体に加わる作用 が同じになると思いますか?
 
 ボールの回転が多くなるのはどちらだと思いますか?

005



言葉は悪いですが、
振り子でクラブを扱うスイングは
ちゃんと打ち手がクラブを動かさない
手抜き というか、ものぐさ なだけです。
『クラブがボールを打ってくれる』
その言葉は半分正しく、半分間違っています。
『クラブは打ち手の作用を増幅してくれるだけ』であって
ゴルフクラブが勝手にボールを打つ訳ではありません。
そうだとしたら、良いショットを繰り返す手段も
悪いショットを修正する手段もなくなってしまいます。

ゴルフスイングは 結果として
体を回す・回転させるので
 傍から見ると円弧を描いている『ように』見えますが、
基本、横(前傾姿勢があるので斜めにはなりますが)に
平行に動かしているに過ぎません。
向きを変えるから「結果」円になるだけで、
横にスライドさせて使っているだけなのです。
そう使わないと 角度の意味が発揮されません。

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『飛ばし』と『アプローチ』

2020年04月08日 17時04分16秒 | ゴルフ

 

OGPイメージ

◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

重〜いヘッド&柔らかなシャフトを通して ゴルフを考え スイングを学べるゴルフクラブを追求! 誰よりも振らず 誰よりも飛ばす ボールをつぶせ ...

◆絶滅危惧種のゴルフクラブ創ります

 

 

 


煽り打ちスイングで
例えば ドライバーを240ヤード
打っていたとします。

ロフトの計算からすると
この距離を打っているのなら
55度のウエッヂでは 100ヤード飛んでおかしくありません。
もっと飛んでも良いかも です。


 
スナップショット 1 (2017-10-23 20-11)

ドライバーは自称や最高飛距離を基準値にする人が多いので
ちょっと定かではありませんが、
その飛距離を打っている"筈"の人が
55度のウエッヂで 60~70ヤードと言うケースを
よく見かけます。

ウエッヂなどは飛ばさないモノ…
と言い訳されていますが、
そのロフトなりに飛ばさないと
 距離ミスが激しくなってしまいます。
  そのメカニズムはコチラ→

http://blog.livedoor.jp/hbs/archives/1960415.html


非常に体を痛める可能性の高い煽り打ち は
アプローチをド下手にするだけでなく、
ロフトの大きなものを飛ばせないスイングにしてしまうので、
これをもって「飛ばせるスイング」と呼べるのかどうか
とても疑わしいところです。


正面が存在しないから 煽り打ちになるのは確かですが、
技術的な側面で言うと
クラブというモノを 自分では体と思っている
肩~肩甲骨~腕で振って 遠心力を作り出すので
その対処 として 体が上を向くのです。
よって その対処する体は その遠心力のかかり具合で
反応して 体の姿勢を作り出すので、
振り加減だけでなく、傾斜による影響も
非常に大きく受けます。
MVI_0748Trim(5)Trim(2)Trim_Moment(5)

正しくスイングしたとしても
左足上がりと左足下がりでは距離差が生まれますが、
煽り打ちをする人にとっては
より一層 その距離差が生まれてしまいます。

プロの、20台半ばの若手な筈のプロですら
このスイングによって 誰もが満身創痍状態です。
30歳を超えて円熟期に入るはずのプロゴルファーは
30歳で引退を考える時代になっています。
80060a6c-s

私の個人的な見解ではあるのですが、
日本人の多くの欧米に挑戦するプロ、
体格、肉体的な部分で劣るのに
この「煽り打ち⒲」を追いかけています。
ドライバーの飛距離…ではなく
アプローチやウエッヂショットが元で
断念するケースがとても多いのです。
欧米のコースは同じ国内、大陸の中、
例えプロのトーナメントであっても
芝質や地面の硬さなどが驚くほど各各違います。
まるで 全く違う遊びのように…。
煽り打ちのアプローチはそれらに大変神経質ですから
練習量が人3倍 人5倍必要になります。
元々、前傾姿勢の深い練習ですが、
煽り打ちする人は「より」深いですので
年齢は若くとも もたない…擦り切れてしまいます。

本来、少ない点数で争う筈のゴルフは
大雑把に物事を考えやすい彼らよりも
日本人の気質に合っている ように思うのです・・が
そのやり方を
 欧米の選手と同じようにする必要はないと思います。
「スコア」には距離も書かないのですから、
彼らを倒すのに、日本人らしい方法で良いと思うのです。
その「コンプレックス」みたいなものを打破しない限り
日本人から チャンピオンは出てこないような気がします。
 
スナップショット 2 (2012-11-04 10-59)


ティーアップをした状況、
ボールが空中にある状況を打てる
ドライバーは ゴルフショットの中では特殊なのです。
それだけを注視し、
『人間が行う』筈のゴルフスイングを
スイングマシーン・スイングロボットの真似をして
人間が動いたのでは 体が壊れない訳ありません。
本末転倒、バカバカしいにもほどがある筈です。

10mアプローチもドライバーショットも等価に
双方、両方が良くなるスイング
双方、両方が良くなっていくゴルフクラブ
というのが本当に意味あるものです。

それと同時に、ドライバーを上手く打たせるアイアン
アイアンを上手く打たせるドライバー
ショットを良くするパター
ゴルフは総合力勝負の遊びなのです。

 

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