もうず~っと気になってることがある。
スポーツ界においては特にプロ野球。
ベテラン選手だけでなく、数年目の若手から中堅まである程度活躍してきた選手の態度がでかい。
チーム内ではどうか知らないけど、俺たちが目にするマスコミに対しての対応が上から目線の選手が多い。
そのマスコミの先に一般のファンや、ファンでなくても野球を見ている人たちがたくさんいるという事、判ってないのかな。
言葉遣いは特に気になる。
「おい」とか「オマエ」とか「だろう」とか「だよ」とか「うるせぇ」とか。
友達としゃべってるんじゃないんだぜ。
今一番腹が立つのが日ハムの「中田翔」選手
なぜガムを噛んでいるのか。
「落ち着く」とか「集中できる」とからしいけど、ものすごく醜い。
ネックレスも俺はいらないと思うけど。
この前のキャンプ中の映像でも、球場の売店をぶらついてて「いらねぇ」とか「買わねえ」とか。
ひどすぎる。
冗談で言ったのかもしれないけど。
一度、自分の映像を見たらいい。
かっこいいか?
実力があっても他の部分でマイナスしてるぜ。
相撲界では、現在では横綱白鵬。
ああいう閉鎖的な世界で一番上にいると、外の世界でも自分は一番上、と勘違いしてしまうんだろうなぁ。
マスコミに対する言葉遣い、気をつけたほうがいいぜ。
そういう言葉使いを許している相撲界の上のほうの人にも責任がある。
横審でも問題にしていいと思うけど。
マスコミも横綱らに対する下から過ぎる態度も見直したほうがいいんじゃないのかな。
せっかく相撲人気も高まっているのに、見ていて不愉快になる事が続いては人も離れていくんじゃないか。
芸能界も例外じゃない。
ベテランの俺様的対応は非常に醜い。
表には出ない、「誰彼とは共演したくない」とか「誰に仕事をやるな」とか。
わがまますぎるんじゃないの。
これも、それを許す業界全体の問題だろう。
中堅の人気グループなど、ホントに何様だ、と感じる態度が多い。
そんなの楽屋でやれよ、といいたい。
そういうのを求められてる、と勘違いしてるんじゃないか。
また、そういう人たちへの特権もひどすぎる。
世の中、なんか変だ。
スポーツ界においては特にプロ野球。
ベテラン選手だけでなく、数年目の若手から中堅まである程度活躍してきた選手の態度がでかい。
チーム内ではどうか知らないけど、俺たちが目にするマスコミに対しての対応が上から目線の選手が多い。
そのマスコミの先に一般のファンや、ファンでなくても野球を見ている人たちがたくさんいるという事、判ってないのかな。
言葉遣いは特に気になる。
「おい」とか「オマエ」とか「だろう」とか「だよ」とか「うるせぇ」とか。
友達としゃべってるんじゃないんだぜ。
今一番腹が立つのが日ハムの「中田翔」選手
なぜガムを噛んでいるのか。
「落ち着く」とか「集中できる」とからしいけど、ものすごく醜い。
ネックレスも俺はいらないと思うけど。
この前のキャンプ中の映像でも、球場の売店をぶらついてて「いらねぇ」とか「買わねえ」とか。
ひどすぎる。
冗談で言ったのかもしれないけど。
一度、自分の映像を見たらいい。
かっこいいか?
実力があっても他の部分でマイナスしてるぜ。
相撲界では、現在では横綱白鵬。
ああいう閉鎖的な世界で一番上にいると、外の世界でも自分は一番上、と勘違いしてしまうんだろうなぁ。
マスコミに対する言葉遣い、気をつけたほうがいいぜ。
そういう言葉使いを許している相撲界の上のほうの人にも責任がある。
横審でも問題にしていいと思うけど。
マスコミも横綱らに対する下から過ぎる態度も見直したほうがいいんじゃないのかな。
せっかく相撲人気も高まっているのに、見ていて不愉快になる事が続いては人も離れていくんじゃないか。
芸能界も例外じゃない。
ベテランの俺様的対応は非常に醜い。
表には出ない、「誰彼とは共演したくない」とか「誰に仕事をやるな」とか。
わがまますぎるんじゃないの。
これも、それを許す業界全体の問題だろう。
中堅の人気グループなど、ホントに何様だ、と感じる態度が多い。
そんなの楽屋でやれよ、といいたい。
そういうのを求められてる、と勘違いしてるんじゃないか。
また、そういう人たちへの特権もひどすぎる。
世の中、なんか変だ。