文土器文化の一端に触れた思いは…

野焼き焼成も主催する工房や団体等の対応によって焼成の仕方も変わってくる、紹介の野焼きは材木を焚き目的の温度まで上げたが、以前何度も参加した野焼きは萱と藁だけで焼成した。それぞれの対応で出来上がった作品の色合いも違うが、縄文土器文化の一端に触れた思いは今でも残っている。

秋田市・手作り工房創遊舎では、今日午後からブリザーブドフラワーの講座が行なわれた。講師の先生は先月陶芸に初挑戦され陶人形を作った、今日午前中には絵付けをされ初めてとは思えない出来栄えであった。