初めて読む方は『オレが更新を休止した理由 1(■三年目に向けて)』からお読みください。
■些細なきっかけ
更新休止を決めたのは、4月1日。更新休止記事は、書いて直ぐに投稿しました。自分の中では、記事を即投稿するのは、異例なことです。多くの場合は、最低一日は寝かせて推敲してから投稿しているからです。
で、そのきっかけは些細なことでした。詳しくは述べませんが、ちょっと「カチン」ときたことがあって、脊髄反射的に更新休止記事を上げました。その時は、最初「えーい、閉鎖しちゃおっかな」くらいな気持ちでした。でも、今までの経験上「脊髄反射による軽率な判断とその行動は後日後悔しかねない」ということが染み付いていたので、何とか閉鎖は回避されました。その代わりに紛らわしいエイプリールフールの日に更新休止宣言をすることにしました。
結局は、ブログに逃避していて、時間を詰め込んだために、忙しさのせいでペースが崩れていて冷静な判断力が低下していたんだなぁ、と記事を上げてから改めて実感。更新休止という選択は間違ってなかったかな、と閉鎖するという脊髄反射をしなくて良かったと思っています。
つづく
■些細なきっかけ
更新休止を決めたのは、4月1日。更新休止記事は、書いて直ぐに投稿しました。自分の中では、記事を即投稿するのは、異例なことです。多くの場合は、最低一日は寝かせて推敲してから投稿しているからです。
で、そのきっかけは些細なことでした。詳しくは述べませんが、ちょっと「カチン」ときたことがあって、脊髄反射的に更新休止記事を上げました。その時は、最初「えーい、閉鎖しちゃおっかな」くらいな気持ちでした。でも、今までの経験上「脊髄反射による軽率な判断とその行動は後日後悔しかねない」ということが染み付いていたので、何とか閉鎖は回避されました。その代わりに紛らわしいエイプリールフールの日に更新休止宣言をすることにしました。
結局は、ブログに逃避していて、時間を詰め込んだために、忙しさのせいでペースが崩れていて冷静な判断力が低下していたんだなぁ、と記事を上げてから改めて実感。更新休止という選択は間違ってなかったかな、と閉鎖するという脊髄反射をしなくて良かったと思っています。
つづく