その単語自体が、突っ込まれやすい。まさに名は体を表すだね。よく出来てます。
[参考]
・(遊): 誤読を避けるココロ
・philosophical(旧): 流行語?
・煩悩是道場 - 書き殴りとツッコミビリティ
・結城浩のはてな日記:■レッテル
essa さんの「ツッコミビリティ」には、論理的ツッコミビリティと物理的ツッコミビリティっがあって、定義が難しい。『週刊!木村剛 powered by ココログ: 「ツッコマビリティ」に一本取られました!』にある
追記(2006.09.09)
・参考のリンクを1つ追加
[参考]
・(遊): 誤読を避けるココロ
・philosophical(旧): 流行語?
・煩悩是道場 - 書き殴りとツッコミビリティ
・結城浩のはてな日記:■レッテル
essa さんの「ツッコミビリティ」には、論理的ツッコミビリティと物理的ツッコミビリティっがあって、定義が難しい。『週刊!木村剛 powered by ココログ: 「ツッコマビリティ」に一本取られました!』にある
「脇が甘いようにみえる論理をそれとなく紛れ込ませておく」のような使い方のほうが分りやすい。突っ込みどころ満載の場合に用いるのも、ツッコマビリティのほうが合っていそう。個人的に意識して用いる場合が多いのは、ツッコマビリティの方なので記事で使うときは、そちらを書きますね。
追記(2006.09.09)
・参考のリンクを1つ追加
ほとんど Lefty さんの記事を読めば分るのですが、 Lefty さんの記事は経緯の話でオレのは単語自身の突っ込まれやすさの話という視点で、ちと違うので記事にしましたよ。だから、記事内のリンク先は、ほとんど被ってます。この辺りの微妙な違いというのが、ツッコマビリティの一つじゃないかと睨んでいます。
たぶん、また半年とか一年後に「ツッコミビリティ」って誰かが書くと、「それはツッコマビリティじゃないですか」って突込みがまたどこかで入るんでしょうね。
関係ないけど、まなめさんの「まなめ」ってツッコマビリティ高いなぁーってふと思った。
過去記事ですが、URL置いときます。
http://blog.goo.ne.jp/khazad/e/fbf5bd149d8551f795883e61b4e9d86f