本日、日中少々暇が出来たので『Tower Record渋谷店』寄って数枚のCDをGET!してきました。結構ゴキゲンなFUNK物もあったのでここに紹介しておきます。
GOOD GOD! Heavy Funk Covers Of James Brown
いやあ、ついこの間訃報を聞いたJBのカバー曲ばかりを集めたコンピレーションCDである。私がJBのナンバーの中でも指折りで好きな『Cold Sweat』、『Mother Popcorn』が1、2曲目だあ!と言うわけで一曲目『EL KLAN/Cold Sweat』を試聴、こいつはかなりイケてます。もうこれでこのCDを手に持ってました(笑)。
帰ってから聞いてみるとまあ一曲目よりいいナンバーはなかったっすね。二曲目の『Mother Popcorn』はJBと言うより『Funky Nussau』みたいな仕上がり。JB好き、FUNK好きならうれしい内容ですね。
もう一丁超強力FUNK物!
Play Deep Funk/THE SOUND STYLISTICS
はいはい、これはやばいです!まじでFUNKマニアキラーですな...
上のJBのコンピどころじゃあありません、ドFUNKナンバー目白押し!
Webでちょっと調べてみると『THE SOUND STYLISTICSによる幻のアルバムが遂に登場!!!
元々2002年頃にリリースされるはずだったアルバムが結局ノベルティーの7インチシングルが数枚リリースされただけでお蔵入りしてしまっていた音源。』なんだそうで、
さらに『JTQからJames TaylorとNeil Robinson、Jim Watson(Incognito)、Mark Van der Gucht(Galliano)、Eddue Roberts(New Mastersounds)、Simon Lee(Dr.Seuss)、Andy Ross(The Herbaliser)、Mike Smith(Jamiroquai)、Nichol Thompson(Brand New Heavies)、Snowboyという凄いメンツが集結してしまった、正にスーパー・グループなのです!実はこのアルバム、 元々は2002年頃にリリースされるはずだった”Bruton”のライブラリー・アルバムですが、結局はノベル ティーの7インチシングルが数枚リリースされただけで終わっていた幻のアルバムなのです。内容は何処 をとっても文句の付けようのないインスト・ファンク・チューンがずらり!ここ数年の間にリリースされたファ ンク・アルバムの中でもベストの一枚といっても間違いありません!』
うう~ん、これ私のようなFUNK歴30年超でも納得させる極太FUNK目白押しでごじゃる!
超お薦めですなあ!
こいつもかなり鼻血系だ、もう一丁!
Johnnie Taylor/Live At The Summit Club
数年前に亡くなったJohnnie Taylorの未発表Live音源、それだけで我々Soulファンにゃあたまんないニュースである。そりゃすでに手に三枚のCDをもっているhidekichiの姿が目に浮かんだであろう。Sam Cookeの後継者としてソウル・スターラーズを支え、その後Staxでソロ・シンガーとして大きく華開いたJohnnie Taylor。そんな偉大なるシンガーJohnnie Taylorの黄金期であるStax時代、1972年のLAのSummit Clubで行われた幻のライヴ音源が遂に発掘!Stax創立50周年を記念した、マジでどでかいプレゼントです!
何でもいいけどこのブレた画像を使用したのはどう言うわけか?ブートでもあるまいし...
ルーファス・トーマスの紹介から始まるってのもいかにも当時のSTAXを象徴している。一番勢いに乗っていた時期であろう。私が初めてJohnnieを聞いたのは'76年の#1ヒット、『Disco Lady』であるからこの音源はさらに前になる。
このLiveアルバムはマジで良いです、やっぱ歌もそうだけどMCのノリなんかはSam Cookeにそっくりです。
?
うう~む、こんな音源がまだまだ残っているんだろうなあ?
GOOD GOD! Heavy Funk Covers Of James Brown
Good God Heavy Funk | |
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いやあ、ついこの間訃報を聞いたJBのカバー曲ばかりを集めたコンピレーションCDである。私がJBのナンバーの中でも指折りで好きな『Cold Sweat』、『Mother Popcorn』が1、2曲目だあ!と言うわけで一曲目『EL KLAN/Cold Sweat』を試聴、こいつはかなりイケてます。もうこれでこのCDを手に持ってました(笑)。
帰ってから聞いてみるとまあ一曲目よりいいナンバーはなかったっすね。二曲目の『Mother Popcorn』はJBと言うより『Funky Nussau』みたいな仕上がり。JB好き、FUNK好きならうれしい内容ですね。
もう一丁超強力FUNK物!
Play Deep Funk/THE SOUND STYLISTICS
Play Deep Funk | |
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はいはい、これはやばいです!まじでFUNKマニアキラーですな...
上のJBのコンピどころじゃあありません、ドFUNKナンバー目白押し!
Webでちょっと調べてみると『THE SOUND STYLISTICSによる幻のアルバムが遂に登場!!!
元々2002年頃にリリースされるはずだったアルバムが結局ノベルティーの7インチシングルが数枚リリースされただけでお蔵入りしてしまっていた音源。』なんだそうで、
さらに『JTQからJames TaylorとNeil Robinson、Jim Watson(Incognito)、Mark Van der Gucht(Galliano)、Eddue Roberts(New Mastersounds)、Simon Lee(Dr.Seuss)、Andy Ross(The Herbaliser)、Mike Smith(Jamiroquai)、Nichol Thompson(Brand New Heavies)、Snowboyという凄いメンツが集結してしまった、正にスーパー・グループなのです!実はこのアルバム、 元々は2002年頃にリリースされるはずだった”Bruton”のライブラリー・アルバムですが、結局はノベル ティーの7インチシングルが数枚リリースされただけで終わっていた幻のアルバムなのです。内容は何処 をとっても文句の付けようのないインスト・ファンク・チューンがずらり!ここ数年の間にリリースされたファ ンク・アルバムの中でもベストの一枚といっても間違いありません!』
うう~ん、これ私のようなFUNK歴30年超でも納得させる極太FUNK目白押しでごじゃる!
超お薦めですなあ!
こいつもかなり鼻血系だ、もう一丁!
Johnnie Taylor/Live At The Summit Club
Live at the Summit Club | |
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数年前に亡くなったJohnnie Taylorの未発表Live音源、それだけで我々Soulファンにゃあたまんないニュースである。そりゃすでに手に三枚のCDをもっているhidekichiの姿が目に浮かんだであろう。Sam Cookeの後継者としてソウル・スターラーズを支え、その後Staxでソロ・シンガーとして大きく華開いたJohnnie Taylor。そんな偉大なるシンガーJohnnie Taylorの黄金期であるStax時代、1972年のLAのSummit Clubで行われた幻のライヴ音源が遂に発掘!Stax創立50周年を記念した、マジでどでかいプレゼントです!
何でもいいけどこのブレた画像を使用したのはどう言うわけか?ブートでもあるまいし...
ルーファス・トーマスの紹介から始まるってのもいかにも当時のSTAXを象徴している。一番勢いに乗っていた時期であろう。私が初めてJohnnieを聞いたのは'76年の#1ヒット、『Disco Lady』であるからこの音源はさらに前になる。
このLiveアルバムはマジで良いです、やっぱ歌もそうだけどMCのノリなんかはSam Cookeにそっくりです。
?
うう~む、こんな音源がまだまだ残っているんだろうなあ?