ケンミンショーで話題の「山形の味噌餅」
山形といいうよりも置賜地方の食べ物ですね。
私は富士屋米屋さんの味噌餅が大好物で～す(^O^)／
おコメ屋さんなのでベースの餅の味が美味い！
http://www.youtube.com/watch?v=eVIwjQIiEns
【味噌餅の漢方食物効能】
お餅（もち米）
１：補中益気（元気を増やす） 
2：健脾止瀉（おなかを健やかにして・ゆるい便を整える）
お餅は胃腸の弱い虚弱タイプの方にもピッタリの養生食ですね！
さて、美味しい味噌餅はエネルギーの塊ですが、体内で上手に燃やすためにはミネラルが必要！
お餅などの糖質（炭水化物）は、ミネラルたっぷりのバイオリンクと一緒にどうぞ
お餅エネルギーが効率よく燃えて、元気が出ますよ～
10年前のがんが再発してしまったお客様。
聞けば前回の治療は、抗癌剤の副作用が強く出て大変だったとか。
悪心、嘔吐、口内炎、ひどいだるさetc・・・ はい、副作用フルコースです。
抗癌剤はガン細胞も、普通の良い細胞も両方とも見境なく攻撃していしまうのでこうなります。
で、今回はバイオリンク粒を1ヶ月間、1日30粒しっかり食べてから抗癌剤治療に臨む。
その結果、前回水も飲めなかったほど辛かった副作用がほとんど出なかったという嬉しい結果！
ドクターから「体調いいから退院していいよ～」と言われ、1週間も早く出てこられました。
しっかり準備していった成果が出ましたね～、とお客様と一緒に喜び合いました～。
でも、まだまだ抗癌剤治療1クール目なので油断はできません。
今日は源液ドリンクをお求め頂いて、これから粒と一緒に併用して次に備えます！
がんばれ～免疫細胞～！！
先日、NHK・BSで上杉鷹山公が取り上げられておました。地元米沢人としては嬉しい事です。
その中で、飢饉に備えて食べられる山野草をまとめた「かてもの」という書物が紹介されてました
※米沢の伝統料理レシピ集「おわえなえ」
『かてもの』は『命の糧（かて）になる物』という意味。
この題名だけで食べる事＝命をつなぐ事なのだと改えめて感じさせられます。
人は赤ちゃんだろうとお年寄りだろうと、生きている限り「食べて」→「代謝」をしています。
代謝とは新しく細胞を生み出すこと。命の糧は細胞の栄養という意味でもあるのです！
そう考えると、実は現代は実は飢饉と同じ状態です。
幅を利かすコンビニ食、ファミレス、ジャンクフード、ファストフードなどで摂れる栄養は偏りまくり！
細胞に本当に必要な栄養（ビタミン・ミネラル・葉緑素・核酸・生理活性物質）が全く不足しています。
「質の良い生命」をつなぐには、現代にも『かてもの』が必要なのです(^^)v
現代のかてものは「ヤクケン・バイオリンク」が引き受けます！
「現代型飢饉」から体を助けてくれます！
こどもちゃん、妊婦さん、ビジネスパ－ソン、お年寄り、全ての方の命を健康に繋ぎますよ～！
あけましておめでとうございます！今年もどうぞよろしくお願いします。
さてさて、新春なので縁起物の「起き上がり小法師」店頭に飾りました(^^)v
これは私達の住む米沢と、とても歴史的関係のある福島県・会津の民芸品。
倒れても起き上がる縁起物です。有名な「あかべこ」よりもこちらの方が私は好きです。
その「起き上がり小法師」が週刊文春の表紙になってますね～！
イラストレーターの和田誠先生が「不屈の東北」をやさしいタッチで表現してくださってます。
癒やされますね～・・・！
