前置きとして、アメリカ発の情報なのでどこまで信憑性があるかわかりませんが、
こんなデーターが発表されていました。
胎児期にママの精神状態が安定していると・・・
↓
『カワイイ顔の赤ちゃん』が生まれる！
★正確にお伝えすると、赤ちゃんがお腹のなかで育っている時に
・夫婦ケンカ
・嫁姑問題
・家庭や職場の人間問題
などでママが怒ったり恐怖を感じたりすると、赤ちゃんの顔の成長（細胞の分化）がアンバランスになり、
左右対称に作られるはずの顔や顎、額の骨がアンバランス作られるのだとか。
ママが心静かに＆ニコニコして過ごすと、顔の左右がバランスよく発達した「カワイイ子」が生まれるのですね～。
お腹の中ではすでに子供の「見た目が決まる」ことが始まってるなんて、マタニティブルーとかクライシスとか言ってる場合じゃありませんよ(^o^)
★それでもイライラしたりブルーになっちゃう方は・・・！
妊娠中でものめる漢方薬による手助けがおすすめ。
心を乱すのが他の方（たとえば旦那様など）の時は、その方に飲んでもらう漢方もあります。
ご相談下さいませ！
TEL：0238-23-1331
ハヤシ薬局／林宗太郎まで
子供の頃、
食べ物はよく噛んで食べなさい！
噛んで食べると頭が良くなるよ？
と言われました。
これ、実は本当の事なんですよ😊
【カンタン予備知識】
★食べ物をモグモグ噛むと「こめかみ」が動きますよね？動いているのが噛む筋肉で側頭筋（そくとうきん）と言います。
★静脈は古くなった血液をは心臓に戻す道です。
★動脈は新鮮な血液を運ぶ道です。
【よく噛むと頭が良くなる理由】
1.側頭筋には脳の中から血液を心臓に戻す『浅側頭静脈』という血管が通っています。
2.静脈は「筋肉の伸び縮みの力」を利用して、血液を心臓に戻します
3.よく噛む→側頭筋を動かす→浅側頭静脈が脳内の古い血液をどんどん心臓に戻す事に！
4.脳内に古い血液がいなくなるので、脳に新鮮な血液が入っていきやすく巡りやすくなる！！
5.新鮮な血液でたっぷり酸素と栄養をもらった脳細胞が元気になっちゃう！！！
噛めば噛むほど脳に血液が巡るという寸法です(・∀・)
自分でできる脳の活性法が『よく噛む』なのですね！
★鍼灸治療ではこの部分に鍼をおいて刺激してあげたりします。頭スッキリ効果がありますよ～！
おっぱいの質によって赤ちゃんの「目」が良くなるんです。
おっぱいには
・β-カロテン
・ルテイン
・ゼアキサンチン
・リコペン
などのカロテノイドが含まれていますが、これらの役割がズバリ！
★目の発育が正常になる！
★カゼやインフルエンザなどの感染症にかかりにくくなる！
★未熟児に多い病気「気管支肺異形成症」が発症しにくくなる
いいでしょ！いいでしょ～！！😁
かわいいベビちゃんにカロテノイドをどんどん飲ませてあげたいですよね？
とは言っても。
栄養ドリンク飲むわけにも行かないしどうする？？
おまかせください、バイオリンクの出番です(・∀・)
20名の妊婦さんに協力していただいて、妊娠4ヶ月目から出産まで1日30粒食べてもらいました。
その結果・・・！
母乳中のルテイン、ゼアキサンチン、βカロテン濃度の増加が確認されました。
机上の理論ではありません。
実際に測った実測値です。
いままで母乳は食べ物によって変化しないと言われていましたが、バイオリンクは母乳に良い影響を与えてくれるのですね！
以前は2500ｇ以下で生まれた赤ちゃんは未熟児と言われましたが、現在は、未熟児という表現は使わなくなりました。
★生まれた時の体重を軸にする「低出生体重児」「極低出生体重児」「超低出生体重児」
★生まれてきた時期を軸にした「早産児」「正期産児」「過期産児」
という2つの分類で考えています。
とは言え、2500g以下の赤ちゃんは、成長が未熟であることに変わりはありません。
ママのお腹にいるときは羊水のうるおいに守られていますが、外に出てくれば外気の肌の乾燥と、
肺呼吸による気管～肺にかけての乾燥が始まります。
成長が未熟な赤ちゃんは、皮膚や肺の保湿力も未熟です。
体重が通常の3/4ならお肌の能力も3/4と考えても良いでしょう。
この様な理由から肌が乾燥すればカユミも出るし、肺が乾燥すれば咳も出やすくなります。
★小児アトピーはこういう原因からも始まります。
昔は3000gの赤ちゃんは普通でしたが、今産院で3000ｇオーバーだと「大きいですね！」と言われます。
でも目指すは3000ｇオーバー！（大きすぎてもNGですが）
もともと人間の赤ちゃんは未完成で生まれてくるのですから、できるだけお腹の中で完成に近づけて（？）から
誕生させてあげたいですね！
肝心な時にカゼを引く人、いますよね？
それがセンター試験の当日だったりしたらもう目も当てられません。
頑張って勉強してきたのに、体調不良で実力が出せないなんて悲しすぎます。
いや、体調不良ならまだ参加できるだけでも御の字。
インフルや胃腸炎で最悪『試験を『受けられない』なんて事になったら。。。。！
ゼッタイにカゼをひきたくない。
そんな受験生＆親御さんにこの方法をお伝えします。
【受験生・絶対防衛作戦 】
作戦番号503（ごーまるさん）
1.BCEｘ503を用意する
2.1本を取り出して「ゼッタイにカゼ引かない！」と念を込める
3.大きの目の湯呑みにいれて・・・
4.熱々のお湯をたっぷり注いで「お燗」する
5.2～3分待ってBCEｘ503温まったら、なるべくゆっくり口に含むように飲む。細いストロー-があればなお良し。
6.飲み終わった瓶にお湯を少し入れて、残ったBCEｘ503もキレイに飲み干す！ これでOK!(・∀・)
体の防衛隊「免疫細胞」がスーパー元気になるので、センター試験も万全の体制で目指せます。
3～4日に1本のペースで飲んでくとGood!!
【Q】
ところでBCEｘ503ってなに？
【A】
免疫力をつけたい時に、私や家族が飲んでいるスペシャルドリンクです。
★我が家の症例
・カゼの症状が出た時すぐ飲むと、1晩で快癒する事多数！
・503を飲んで、高熱で行くのが無理と思われた会議に出席できた
・503を飲ませて幼児のインフルエンザ、おたふく、手足口病が1日で症状消えた
・503を飲んでもらって悪性リンパ腫が消えた
などなど。
免疫力を必要とししている時に使って助かってます(・∀・)
