<ウォール・ストリート・ジャーナル>
(アメリカの)産婦人科医は患者に、受精率が32歳前後から徐々に下がり始め、37歳から急激に低下すると教える。
また、流産や染色体異常のリスクが35歳以上になると上がることについても伝える。
★元記事はこちら → http://jp.wsj.com/article/SB10001424127887323924104578524343555773924.html
『卵子の老化』は最近良く知られるようになってきました。
記事にもあるように、子供が欲しいかどうか聞かれるのも聞くのも微妙な時があります。
でも、日々忙しく過ごしてきて、やっと欲しいと思ったと時に 「あれ?出来ないぞ・・・・?」 は避けたい所。
日本の産科のドクターからも(検診の時にでも)子供を作る時期のアドバイスを「それとなく」して欲しいですね。
卵子の老化は、細胞のエネルギー工場『ミトコンドリア』の老化と減少が原因と言われています。
卵子のミトコンドリアをイキイキ保つためには「生き方」と「食べ方」がとても大事。
店頭ではしっかりと養生法のアドバイス、ミトコンドリアに良い漢方・自然療法もお伝えしています。
困ったな・・・?となる前にご相談くださいね!