はぐれメタルファラオさんのコメントへの回答を記事として上げます。
以下引用。
>以前サナダムシの記事を書きましたが、それと似た感じかなと思いました。
言い得て妙です。大いに参考にさせていただきました。ただ、もっと別の何かの意味も含んでいるように感じられます。形而上学的な掟とでも言うべきものか。超越的第三者の存在を前提した上での善悪両者の関係かもしれないと感じる面もあります。一度記事にできないかと考えています。
>聖書でいうところの、ヨセフ、モルデカイ、ダニエルなどが、大国の宰相をしていた事からも、単純に邪悪な国家といえない事例もありますね。
善なる秘教集団もある王国に対して「寄生」するということなのかもしれません。余計な誤解を招くかもしれませんが、場合によっては、「憑依」と言った方がいいかもしれませんね。善霊或いは悪霊の国家への憑依ということです。善霊に憑依されて国全体が栄え、幸せになるということも、そのためには厳しい条件があるにせよ、十分にあり得ることなのではないでしょうか?
>ハリー・ポッターはよくできた物語で、死喰い人が正体を知られずに魔法省に入り込みつつ、同じ場所で不死鳥の騎士団も顔をあわせて仕事をしているシーンなどは、まさに現在の日本社会を示している気がします。
ハリーポッターを作らせて世に出させ、庶民を広く啓蒙させようとしているのは、ひょっとしたら、善なる憑依者の方ではないでしょうか?そうとしか考えられません。
引用以上。
以下引用。
>以前サナダムシの記事を書きましたが、それと似た感じかなと思いました。
言い得て妙です。大いに参考にさせていただきました。ただ、もっと別の何かの意味も含んでいるように感じられます。形而上学的な掟とでも言うべきものか。超越的第三者の存在を前提した上での善悪両者の関係かもしれないと感じる面もあります。一度記事にできないかと考えています。
>聖書でいうところの、ヨセフ、モルデカイ、ダニエルなどが、大国の宰相をしていた事からも、単純に邪悪な国家といえない事例もありますね。
善なる秘教集団もある王国に対して「寄生」するということなのかもしれません。余計な誤解を招くかもしれませんが、場合によっては、「憑依」と言った方がいいかもしれませんね。善霊或いは悪霊の国家への憑依ということです。善霊に憑依されて国全体が栄え、幸せになるということも、そのためには厳しい条件があるにせよ、十分にあり得ることなのではないでしょうか?
>ハリー・ポッターはよくできた物語で、死喰い人が正体を知られずに魔法省に入り込みつつ、同じ場所で不死鳥の騎士団も顔をあわせて仕事をしているシーンなどは、まさに現在の日本社会を示している気がします。
ハリーポッターを作らせて世に出させ、庶民を広く啓蒙させようとしているのは、ひょっとしたら、善なる憑依者の方ではないでしょうか?そうとしか考えられません。
引用以上。
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