人目を集めるような美人じゃないけれど、どのようなロケーションであってもさりげなく控えめに、それでいてしっかりと自己のセンスを主張できる人がいる。
きっと、自分をよく理解し、自分を取り巻く様々な物を無理なく自然に自分の魅力として取り込むことが出来る人なのだろう。。。
陽光輝く夏であっても、小雪が舞い散る冬であっても、そして、青空の下、伸びやかに走る高原の道でも、夕陽がキラキラと波頭に輝く海岸通りでも、さらには騒々しい街中のストリートであっても不思議と一枚の絵になるソニカ。。。
ソニカのデザインには、そんな不思議な魅力があると思う。
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