someday

~ずっと ずっと 一緒さ~
温泉、お酒、ドライブが好きな二人の日々の暮らし

わたしを知ってもらうために

2021-05-20 06:15:49 | 望診
望診モニターさんを募集するにあたり、わたしってどんな人?って思いますよね?
現在57歳になる普通のおばちゃんです。
家族は5人で、夫・わたし・子ども3人(女女男)です。
上2人は結婚して所帯を別にしています。
子育てしながら会社員もしてきましたが、無事に成人し、上2人は結婚して所帯は別です。
そして今は亡き両親の介護を経て現在に至ります。

昔の私はストレスからお腹の調子が悪くなるか、片頭痛をおこすかのどちらかで
正〇丸とバ〇ァリンがないと外出できないくらい薬に依存していました。
電車に乗るときはどこにトイレがあるのか事前チェックもかかせませんでした。
時を同じくして、母親の病気が最初は白内障から始まり、帯状疱疹、子宮体癌、下肢静脈瘤、胆石などをおこし、
抗がん剤の副作用から間質性肺炎になり、最後は静かに死んで逝きました。

すべて西洋医学で対処していただきましたが、知識がなかったので病院の先生の言われる通りにしておりました。
他に治療法があるのではと思いつつも、病院と会社と自宅の行き来で疲れ果て、
このままでは看病しているこちらのほうが死んでしまうのではないかと思うほどになっていて、
喉のつまりというか違和感から、耳鼻科に行くも異常なしと言われ
心療内科へ通うようになっていきました。
このままではいけないと思い、ふと目にしたのが私の恩師であるイギリスから日本へホメオパシーを広げてくださった「由井とらこ」先生のセミナーに参加したことで、初めて「ホメオパシー」という言葉を知りました。
そこから、これだ!と思い、50歳の時にEラーニングで一年間学び、もっと対面で授業を受けたいと思い、
51歳で4年生の学校へ入学し土日10時から17時まで学ぶという機会をいただきました。

ホメオパスという自然療法士の資格は取得できたのですが、
ぜか処方するレメディーでは患者様が治らく、なぜだろうと思っていたところ
東洋医学の学びに気づいたのです。
以前より体が弱かった私は薬膳に興味があり、薬膳教室に通っていました。
そこでは1時間講義のあと、先生が作ってくださった薬膳料理を実食することができたので、
ご飯目当てで参加したのですが、内容が難しく理解することができなかったのです。
そんな折、星のお話やホロスコープから鈴木ゆかりさんの講座に参加するようになり、
望診という言葉も知り、学び始めたのです。
すると、どの臓器が弱っているから、この病気になったのだとか、関係性がわかるようになってきました。

これから少しづつ学んだことをアウトプットしていきたいと思います。
まだ学び途中なので、間違えもあるかもしれませんが、そこは多めに見ていただき、見守っていただけると嬉しいです。

ちなみに趣味は温泉、ドライブ、山、川、海、ビールと日本酒、サボテン、旅に出たら地元のスーパーへ行くこと
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