女キャラ(信魔)が二週目に突入しました。偽王強かったです。
(ごり押ししようとするからきついんじゃと思うが)
一度きりの復活を一振りではがされる以上、ジリ貧にならんよう速攻しかないと踏みまして。
攻略中心で一周目を進めるなら、炎の玉より炎の嵐を取ったほうがいいというのは確かですねー。
対人はかなりきつくなりますが(嵐ぶっぱで嫌われるのを許容できるなら平気でしょうけど)、攻略でならソウルの光で十分代用可能ですし。
(あまり回避やら移動をせんモブ相手なら、高弾速高威力に貫通効果のソウルの光はむしろ強力じゃしなー)
人形のソウルは他に使い道がないというのも評価のポイント。何の躊躇も無く覚えることができますし。
とまれ、敵の配置やボスの動作をある程度客観的に観察可能な魔法使いプレイは、本格始動したアンバサグレソキャラに大いに役立つことでしょう。
(グレソか。まさに魔法使いの対極のプレイじゃな)
おかげで楽しい楽しい。交互にやってるだけで注意すべきとことか全然違うから面白いです。
魔法使い二週目のファランクスを光でなぎ払うのは楽しかったw
(魔法属性での範囲攻撃ができるとまさに快感じゃの)
グレソ使いも祝福派生の予定なんで、二週目は暴れられることでしょう。
3rdに予定してる弓+ブラインド(曲刀・刀)の技量キャラはどうしようかな。
って、技量特化ブラインドなら普通に切り刻めるか。
(ブラインドの威力不足が懸念されるが、どうじゃろうな)
ブラインドこそ見た目特化で愛を持って振るうべき武器だと思ってます。
物理威力が極端に低いけど、(技量による)魔法ボーナスがかなりの補正とかだったら輝いたかも。
盾抜きの特性を魔法威力でやる、みたいな。
でもそうすると暗銀に対して歯が立たなくなるか。
(暗銀ガン構えに対する有力なアンチの一画にはなっとるしな。そこを捨てるのも惜しいじゃろ)
とまれ、次はそんなのを考えてたり。
まずは信魔の二週目(魔法コンプの旅)とグレソ一本担ぎの傭兵プレイを楽しみますけどねー。
(ごり押ししようとするからきついんじゃと思うが)
一度きりの復活を一振りではがされる以上、ジリ貧にならんよう速攻しかないと踏みまして。
攻略中心で一周目を進めるなら、炎の玉より炎の嵐を取ったほうがいいというのは確かですねー。
対人はかなりきつくなりますが(嵐ぶっぱで嫌われるのを許容できるなら平気でしょうけど)、攻略でならソウルの光で十分代用可能ですし。
(あまり回避やら移動をせんモブ相手なら、高弾速高威力に貫通効果のソウルの光はむしろ強力じゃしなー)
人形のソウルは他に使い道がないというのも評価のポイント。何の躊躇も無く覚えることができますし。
とまれ、敵の配置やボスの動作をある程度客観的に観察可能な魔法使いプレイは、本格始動したアンバサグレソキャラに大いに役立つことでしょう。
(グレソか。まさに魔法使いの対極のプレイじゃな)
おかげで楽しい楽しい。交互にやってるだけで注意すべきとことか全然違うから面白いです。
魔法使い二週目のファランクスを光でなぎ払うのは楽しかったw
(魔法属性での範囲攻撃ができるとまさに快感じゃの)
グレソ使いも祝福派生の予定なんで、二週目は暴れられることでしょう。
3rdに予定してる弓+ブラインド(曲刀・刀)の技量キャラはどうしようかな。
って、技量特化ブラインドなら普通に切り刻めるか。
(ブラインドの威力不足が懸念されるが、どうじゃろうな)
ブラインドこそ見た目特化で愛を持って振るうべき武器だと思ってます。
物理威力が極端に低いけど、(技量による)魔法ボーナスがかなりの補正とかだったら輝いたかも。
盾抜きの特性を魔法威力でやる、みたいな。
でもそうすると暗銀に対して歯が立たなくなるか。
(暗銀ガン構えに対する有力なアンチの一画にはなっとるしな。そこを捨てるのも惜しいじゃろ)
とまれ、次はそんなのを考えてたり。
まずは信魔の二週目(魔法コンプの旅)とグレソ一本担ぎの傭兵プレイを楽しみますけどねー。
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