やっぱ友達って大事だよねって思えてくる。
あの漫画を読んでこの結論ってのは頭の回路がどっかおかしいんじゃないかとも思うけど。
(なんだかんだと、ニートの“割に”カズフサ知り合い多いからの)
サバゲーとかしてますものな。
しかしよく考えると、その人間関係のほとんどが、ラブやんが来てからのものという事実。
隣に住んでた庵子すら、ラブやんの介入がなければおそらく交流が復活することはなかったでしょうし。
(『委員長』くらいか。元から交流あったの)
あれを交流と呼んでいいのか……甚だ疑問ですが。
(うーむ。そういうサービス業じゃからなぁ……)
つまり、正しいロリ・オタ・プーの二十五が行き着く先というのは、ラブやんが現れなかった場合のカズフサってことですな?
(ほかの条件を考慮しなければ、じゃがな)
そう考えてくと、やっぱ友達って必要だよなーって思うわけで。
だってカズフサの生活から友達(?)との交流を取り除いたら……何が……残るか。
(…………まあ)
まあ、そんなことを言ってる自分自身、友達と明確に呼べるのは二人くらいしかいないんですがね。
ははっ。何だだめじゃん。
あの漫画を読んでこの結論ってのは頭の回路がどっかおかしいんじゃないかとも思うけど。
(なんだかんだと、ニートの“割に”カズフサ知り合い多いからの)
サバゲーとかしてますものな。
しかしよく考えると、その人間関係のほとんどが、ラブやんが来てからのものという事実。
隣に住んでた庵子すら、ラブやんの介入がなければおそらく交流が復活することはなかったでしょうし。
(『委員長』くらいか。元から交流あったの)
あれを交流と呼んでいいのか……甚だ疑問ですが。
(うーむ。そういうサービス業じゃからなぁ……)
つまり、正しいロリ・オタ・プーの二十五が行き着く先というのは、ラブやんが現れなかった場合のカズフサってことですな?
(ほかの条件を考慮しなければ、じゃがな)
そう考えてくと、やっぱ友達って必要だよなーって思うわけで。
だってカズフサの生活から友達(?)との交流を取り除いたら……何が……残るか。
(…………まあ)
まあ、そんなことを言ってる自分自身、友達と明確に呼べるのは二人くらいしかいないんですがね。
ははっ。何だだめじゃん。
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