ガボンの首都のリーブルビルから
少し離れただけで、
海の水は透明で澄んでいる。

私たちの暮らしが
この水を汚してしまっている……
そう知っていながらも、
茶碗を洗い、洗濯をし、お風呂に入る。
ある人が言っていた。
「“人に迷惑をかけずに生きろ”と言われて育つが、
もうすでに生きているだけで、
みんな迷惑をかけている。」
自分は誰にも迷惑をかけていない……
と思っていた頃の自分が
恥ずかしく思うけど、
まあ、それも学びの過程🤗

海の中でゆったりと波に揺られながら、
いろんな話をしていた。
人の役に立ちたいと思ってやってきたけれど、
なかなか思うようには進まない活動。
日本とガボンの文化の違い。
フランス語という言葉の壁。
それぞれいろんな思いを抱えながらも
なんとか毎日を乗り切っている。
辛い思いを吐き出していた彼女も
いつのまにか、笑顔になっていた。
海には不思議な浄化のパワーがあるようだ。

カニが釣れるかも……と
つるで作った釣竿で挑戦してみたが、
やっぱりカニの方が賢かったようだ。
バカみたいなことでも、
みんなで真剣にしたら楽しくなってくる。

砂がきれいなので、
踏みしめたらキュキュと音がする。
「鳴き砂」だ。

近くの岩場で、きれいなお姉さんたちが、
ポーズをとって写真を撮っていた。
スタイルがいいとどんなポーズでもカッコいい。

と思ってみていたら、
あらら、すごいポーズ!
ただ者ではないようだ。

「もしよかったら、一緒に3点倒立しませんか?」
と奇妙な誘いも快く受け入れてくれた。

まずは支えてもらって、スタンバイ。

なんとか成功。
彼女たちはダンサーらしい。
鍛え上げた体に自信があるようだ。
自分に自信があるというのは、カッコいい。
それだけ努力してきたからだろう。

ポアンデニの自然に癒されて、エネルギー充電。
「赤い蛇」の10日連続黒キンを
乗り切るための準備OK。

☘️2月12日(火)☘️
K 110 白い犬・赤い蛇・音6
忍耐強く、正直者の「白い犬」
自己コントロールの力がある「赤い蛇」
周りに安心感を与えるマイペースな「音6」
相手の状況や自分の力を見極める日。
ノリの良さだけで物事を進めると、
思わぬ落とし穴が……。
相手の状況や自分の力量を
正確に見定めよう。
K109〜K112
失うことは、与えること。
利害に走らず、奉仕の道を行こう。
打算を超えた奉仕の精神が、
多くのシンクロニシティを巻き起こす。
他の人のために自分のものを与えると、
必ず後で戻ってくる。
少し離れただけで、
海の水は透明で澄んでいる。

私たちの暮らしが
この水を汚してしまっている……
そう知っていながらも、
茶碗を洗い、洗濯をし、お風呂に入る。
ある人が言っていた。
「“人に迷惑をかけずに生きろ”と言われて育つが、
もうすでに生きているだけで、
みんな迷惑をかけている。」
自分は誰にも迷惑をかけていない……
と思っていた頃の自分が
恥ずかしく思うけど、
まあ、それも学びの過程🤗

海の中でゆったりと波に揺られながら、
いろんな話をしていた。
人の役に立ちたいと思ってやってきたけれど、
なかなか思うようには進まない活動。
日本とガボンの文化の違い。
フランス語という言葉の壁。
それぞれいろんな思いを抱えながらも
なんとか毎日を乗り切っている。
辛い思いを吐き出していた彼女も
いつのまにか、笑顔になっていた。
海には不思議な浄化のパワーがあるようだ。

カニが釣れるかも……と
つるで作った釣竿で挑戦してみたが、
やっぱりカニの方が賢かったようだ。
バカみたいなことでも、
みんなで真剣にしたら楽しくなってくる。

砂がきれいなので、
踏みしめたらキュキュと音がする。
「鳴き砂」だ。

近くの岩場で、きれいなお姉さんたちが、
ポーズをとって写真を撮っていた。
スタイルがいいとどんなポーズでもカッコいい。

と思ってみていたら、
あらら、すごいポーズ!
ただ者ではないようだ。

「もしよかったら、一緒に3点倒立しませんか?」
と奇妙な誘いも快く受け入れてくれた。

まずは支えてもらって、スタンバイ。

なんとか成功。
彼女たちはダンサーらしい。
鍛え上げた体に自信があるようだ。
自分に自信があるというのは、カッコいい。
それだけ努力してきたからだろう。

ポアンデニの自然に癒されて、エネルギー充電。
「赤い蛇」の10日連続黒キンを
乗り切るための準備OK。

☘️2月12日(火)☘️
K 110 白い犬・赤い蛇・音6
忍耐強く、正直者の「白い犬」
自己コントロールの力がある「赤い蛇」
周りに安心感を与えるマイペースな「音6」
相手の状況や自分の力を見極める日。
ノリの良さだけで物事を進めると、
思わぬ落とし穴が……。
相手の状況や自分の力量を
正確に見定めよう。
K109〜K112
失うことは、与えること。
利害に走らず、奉仕の道を行こう。
打算を超えた奉仕の精神が、
多くのシンクロニシティを巻き起こす。
他の人のために自分のものを与えると、
必ず後で戻ってくる。
