風と ひとりごと

ゆっくり のんびりと 

橦木館&貞奴邸

2013年03月16日 | ミニ旅
10日の続きです
    『橦木館』
      
陶磁器商の邸宅で大正末期から昭和初期にかけて建造され和、洋館 蔵 庭園 茶室が残されてます
陶磁器は全て輸出のため2階は外国の要人と商談のためか洋風に 素晴らしい建物です

    『川上貞奴邸』
      
大正時代の日本で最初の女優 川上貞奴邸が居住していた和洋折衷の建物を
移築と復元で今は「二葉館」として資料などの展示をしているのですが 
残念なことに私達は中への見学はなしでした

まだまだ見所多い名古屋の「文化の道」 きっと面白いと思います。


少し暖か? 早めですが ご先祖様とお墓参りを済ませました
お墓で 小さな小さな子がお数珠をかけ手を合わせる姿には 微笑ましくグッとなりますね
この子はきっと 何時までもご先祖様に見守られて育つていくことでしょう。
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