８月の終わり日

今日こそは里山へ　山頂はここも貸切でした　下りで珍しいボーイフレンドに合いおしゃべり
彼は健脚で毎日のように登っておられましたが　自身の体調が回復後は身内のかたが不調とか
自分だけが良くても行動が難しくなる事もあるのだと思います　
やはり身内全員が健康であればそれだけで　幸せの日々なのです　やはり感謝です

午後　隣市の夏のひな祭り「八朔のひな祭り」に行きましたが　暑かったぁ～
　　　　
この時期にこの様なお祭りをするのには悲しい物語があるようです
1566年１月お話で　この地で結婚した夜に討ち死にした姫を想い半年遅れのひな祭りを
するようになった、と言われているようです
八朔とは旧暦の８月１日の事で　重要な節目の日のようです

この行事を　以前見に行きましたが　今回は暑くても　目的がありまして？
それは　後日アップする事に致しましょう

　　　　
私のお気に入りの漁港です　午前中だと　この港は賑わっているはず
少し離れた所では　お魚のセリが行われるのでしょうか　観てみたいですね

　　　　
何処にでもある「道の駅」　オープン前に車で走りましたが　後は初めてです
海のすぐそばで　田舎のへんぴな場所にしてはチョッピリお洒落にしていました
お野菜が安く　残り少ない野菜を選んでいると　ここでも１５年ぶりの友人にバッタリ

今日は　良き日　嬉しい日。

寝坊がラッキーに

今朝は里山へ行く予定が　どうしても起きることが出来ず30分も寝過ぎてしまう
やっと準備してイザとなると外は雨　西の空は暗くなるばかり　そこで簡単に諦める私、　
もし予定通りに起きて山へ向かっていれば多分雨で　引き返す結果になっていたのかも、

里山を中止したのですから　午後からプールへ
オヤ？　空いている　教室がお休みと一般の子供たちが非常に少ない
はは～ん　夏休みの宿題を慌ててしているのでは？　親の監視つきで
暑い日にはプールで遊びたいでしょうに　可哀想に　おかげで私たちはス～イ　スイ
ラッキーな私の水遊びになりました

　　久々に夕日です　18:46分
　　　　　　　　　　　
この様な写真の撮り方はプロ並みと自負しておられる方が　良くない写真だよ！と
私は素人　何故？だかわかりません　次回お会いした時にお聞きしましょう。

ワン コイン

パソコンのトップページはYahooにし　市周辺の地域情報が分かるようにしています
先日　ふと目につき開くとオヤオヤ　近くのお店情報が　
どうやら国道を走る通勤者が見つけブログに書き込みされているようでした

さていつも通る道だけどその様な店が有るような　無い様な？
そこで　本日お昼に探検に　やはり小さな目立たない場所にありますが駐車場が無く、
店内は綺麗とは言えませんがご年配夫婦だけでこじんまりしたお店です
ちょいと一人で行くには勇気がいりましたが　そこはおばちゃんの女は度胸で
定食はやはり１コインでお釣りが　お味は薄味でお味噌汁もまんずまんず
欲をいえば米飯の量が少ない　男性だとこれでは足らないのでは？
それにしても　安い　いかに人件費をかけずにもなく大盛もなく地味に
お年寄夫婦らしい暖かみがある言葉使いの店　
そう星３っではないけれど　これで充分なのでは？

夏休み後の同好会が本日より開始　暑いせいか出席者は１２名
この１ヵ月の間に先輩に聞きたい事　教えて頂きたい事　メモ書き持参で勉強しました

ふと空をみると　もう夏の雲ではなく秋の雲です
暑い　暑いももうすぐ終わりなのでは。

シューズパックリ

　　　

汚い物をお見せしてすみません　

私の大好きなスニカー　冬以外にその辺へのお出かけ用に愛用の靴でした　
先日のバーベキューでの少しウォーキング中に何だか足元がおかしい？と見ると靴パク！
靴の底の部分がはがれだしたのです　裸足で歩け！と冷やかされつつ家までもちましたが
底の部分が完全になくなっていました　大切に履いていただけに外観は綺麗なのですが
やはり年数がたつとこのように　靴の寿命です　眺めては捨てるの勿体無い！と
もう片方の靴も何だか怪しい底状態？諦めましょう　　
私の小足に合う靴でした　お疲れさんですね。

バーベキュ

昨日は処暑　この日から暑さもやわらぐはず？　天気予報では今月いっぱいはこの暑さとか
睡眠不足で何となくしんどい朝(*_*)　昨日は部活有志９名で恒例のバーベキュ開催日
暑い所だとブッ倒れるのではと心配しながら参加　一番の若手がベンツでお迎え
人の話ではその車　Ⅰ千万以上の車だとか　その車で１時間のドライブで山の中へ
場所は何度も山登りで訪れている私の大好きな東山でした

屋根もあり水道もあり利用料さえ払うと食材だけ持参で楽しめます
涼しい風もあり　気にしてた暑さもあまり感じず最高に楽しめました
　　
　　　　

お世話下さるK.A.Tさん有り難うございました　良い一日でした。　　

『神々の山』

15年前、エベレストが見えるホテルに泊まりたい！を実行　その４年後に再びネパールへ
２度目は少しトレッキングがしたい！と高山病に強い私は再び足を向けたのです

先日NHKテレビにて竹内 洋岳さんの特集を瞬きもせずくらいに観て感動しました
やはり山は素晴らしい　登るのではなく見るだけでも？満足します

ふと？？
私が見たヒマラヤも残そう！とアルバムと一緒に保管していたフイルムネガをカメラ屋で
デジタル化にしておいたのは数年前、それをデジブックにして残す気になりました


12年前のフイルムからです　保管状態の問題もあり綺麗ではないけれど　私には　宝物

数年前から　三度行きたい！と心は動きますが　もう行動に移す勇気がありません
それだけに　このデジブックで残しておきたかった。

BD-DVD

このPCも丸２年　何とか慣れてきた？　そこで保存品は全てUSBに移し前のXP.PCの外付けHDDに保存 そうなればXPで開けると変換されまるで違った色合いなどで時間もかかる

こうなれば新しいPCでの保存を考えなければ！で度々家電へ出向き検討
改めて新しいPCに合う外付けHDDをと手を出しかけていましたが　自宅で発見？
以前買っていたらしいデータ用BD-DVDを見つけたのです　それこそ２年前かしら？

ちゃんとBD-REで25GB品　買っていた事も忘れていたようで　外付けより保存量は少ないが
これを利用する事に決定　写真やマウスアート関係、他色々を移し替えしました
書き換えが出来るタイプの為　消さないように要注意

やり始めると　ついこれもあれも…と
音楽関係もいつでも使えるように　MP3.MIDI.他オーディオ品はDVD-RAMに一括移動
　　　　　　
私の大仕事でした

先週の里山歩きはとても辛かった　今日の山は幾分か風が暑さを和らげてくれていました。

燻製品

　　　

やっと　食べる事になりました　大好きなニジマスの燻製です
白馬で注文し持ち帰り冷凍保存して少し日数を空け好きな物を味合う幸せ　最高です。
頭の部分もしゃぶるように頂きます　お腹の細い骨は手で取り除き腹身の美味しい事

この様なつまみになると　ちゃんと350m㍑はあっさりと無くなります

大阪からそれほど離れていないのに私共では雨も降らず　カンカン照り
大阪では雷で遠方から来た若い女子が亡くなられています　あまりにも可愛そうです

もう少し雨もまんべんなく降ってくれるといいのですが　自然には逆らえない
家の中で　ジ～ッと太陽を睨んでいるような日々　やはりこの暑さは厳しい。　

決めた事は

今週はプール２回　里山２回　学校がお休みなのだから体力作り位はして置きましょうと
本日　２回目の里山歩きを実地　でも思います　そんなに頑張らなくてもいいのでは？

しかし　決めた事は出来る時にしておきたいのがA型人間　これが困り者なのです
早朝でも半端ではない暑さでした　帽子もメガネも取り外しポタポタと汗が地面に落ちます
山頂では　シャツを絞っていた人がいました
比較的大きな木々の多い里山ですから太陽が直接当たる事がないため歩く事が出来ます
登ればそれでスッキリするものです

先日の白馬ペンションで自家製の「あんずジャム」をお土産に買い求めました
すると　ママさんが　遠い所から来て下さって！と「ブルーベリージャム」を下さいました
嬉しい！　喜んで戴く事に致します　　有り難うございました

見るからに美味しそうなジャムですね
　　　　　　　　

お盆休み

今日でお盆休みも終わりなのでは　もうお仕事されている方もおられるはず
プールも今日までが教室関係がお休みと聞き　時間を考えて遅くに行きました
でも　まだお休み中の人や暑さから逃げてきた大人の男性が多く　いつもと違うプール
大人ですからマナーが守られているので　スイスイといつものペースで泳いで気分すっきり

帰宅すると一仕事終えたような気分でのビールは格別
それが　最近は胃袋が小さくなり３５０の缶が飲みきれない　つまみにもよりますが？
そして　すぐ眠くなる　まるでおっさんで～す。

白馬、どんぐり村

信州大好きな私は　個人で行く時は　いつもお世話になるペンション『四季』様です

ご無理を言って　送迎から栂池＆八方への送迎もお願いして至れりつくせりのお宿です
関東方面のお客様が多く、こじんまりのペンションですので多くの方は泊まれません
朝夕のお食事が　とても美味しく並ぶお皿の中は見ただけで食欲を誘われます
　　　　　
ダイニングの広い窓から大きな木々が気持ちよく見え　お部屋の３ヵ所の窓はまるでグリーン窓

鰯のマリネ風のお味が私好み　待ってました！のママさん手作りのニジマスの燻製
この燻製魚は私達は前もってお土産用に注文しておく品物です　当然今回もご注文、
冬瓜のスープはあっさりと　小鉢に野菜たっぷりのグラタン風○○も並びます
メインのガレット　ママさんはこのガレットマイスターの資格を取られ
色々創意工夫され毎回珍しいバージョンで並びます
このお料理の頃は　私たちのお腹はもう満腹状態　とうとう添えられたポークが食べきれず
申し訳ありません
でもデザートは別腹　それをお部屋でどうぞと江戸切子の素敵な容器に
甘みを抑えた抹茶味の寒天風デザートに麦茶が添えられ　時間をあけて戴くと又旨し、

　　　　　
当然朝のパンはパンプキン味　このパンが美味しく以前は皆さんでお土産にしたものです
２日目の夜も　文句のつけようがない満足料理　
なかでも友人がきゅうりのスープが美味しいと目茶褒めでした
信州牛のシチュウ　リンゴを食べて育てている農家の牛さんだけに美味しく柔らかく
サラダに付くトマトが　あ～昔食べたトマトの味！！とびっくりしたり

私がまたいつの日にかお世話になりたい宿　白馬どんぐり村『ペンション四季』様です

最後のハプニング
八方から下り白馬駅に向かう途中　迷い国道でキョロキョロしていると　丁度四季様が通りかかり
見つけて下さり便乗して　予定より早く白馬駅に着きました　こんな事ってあるのですね
最後までお世話になった私達でした　有り難うございました。　

『白馬八方編』

夏旅の続きです　
8/9日の早朝は素晴らしい天気でした　ペンションからは山を望むことは出来ませんが
出発した頃は素晴らし山々が見えていました　山頂を歩きだし雲が
私の旅らしくないお天気　雨女と自慢の友人とご一緒だから？　
でも雨が降らないだけでもラッキーと喜びましょう
高山植物の花々も栂池に負けぬほど綺麗で迎えてくれました



前日の栂池の疲れが残っているのか足が重い　前回の６年前の体力との差にガッカリ
木道が多く一般の方々は歩きやすいのでは？それが階段なので私には苦手で山道の方が好き
八方池が見たい！の友人は頂上近くで高山病になりかけペースダウン
少し高い山がダメなようです　まして池がかすんでいるとなればさっさと下山準備
お気の毒

白馬駅14:54分発の臨時特急　１回の乗り換えで帰宅は21:30分　良い旅でした。

『24年夏 白馬栂池編』

やっと　写真の整理が終わり　デジブックにしました
自分用に残したいためにビンボケでも同じ花なのに何枚も写真も並べています
花の名前はHPで調べたのですが　もし間違えたら！と画像に書くことは止めました　
今回は友人用のも別に作ったため　時間がかかりましたが　要らぬお節介かも知れませんね

半年後か　１年後には　へぇ～なんて観たりします
そんな写真もDVDで３枚位に増え　最後にはこれをどうするのでしょう？　

今にも降りそうな天気の中　月曜だから！と里山へ　今までで一番暑い日の様な気がしました
服はベトベト　帽子もかぶっていられないほど　首のタオルは絞れるほどの汗
お盆休み中の為か　時間的に早かったせいか　会う人も少なく　山頂は26℃。

和歌山産

　　　　　　　

お届け物？　名前も憶えが無い？　受け取ってすっかり忘れていた人を思い出す

そう　春のポルトガル旅で和歌山の85歳姉妹とご一緒になり　お話をする機会が多くなり
時々　この風景の写真を１枚頂けませんか？と　頼まれそれから人物も撮り
帰国後　彼女達の写真集をブックにして届けました
初めての写真集だったようで　とても喜んで下さり「夏にはブルーベリーを」云われてました
それをすっかり忘れていた私　品物見て　本当に送ってきて下さった！と大喜び、

娘さんの嫁ぎ先が農園をされて　自家栽培ブルーベリーです　HPを見ると大きな農園です
お電話でお礼をかねて彼女とお話　年齢なんてなんのその　素晴らしい受け答えです
私の事をとても憶えていて下さり　驚きです　どっちが年上と思ってしまいます
お恥ずかしい

あの春から　再び中国の奥地へ　秋にはミンダナオ島へと変わらず飛び跳ねておられる
その行動力が素晴らしい　簡単に彼女の様な考えで過ごせる事など出来ないのでは？　　
さて私がその年齢になった時　そのような気持ちを持てるだろうか？　無理ですね

和歌山の　Hさん　新鮮なブルーベリーをとても美味しく戴いています　
有り難うございました。

シネマ、

3日間の短い旅から９日無事に帰ってきています

今回の旅は青春１８切符ではなくお年寄り向けの「ジバング」で信州白馬へ
乗り換えは往路が３回　復路が２回とバタバタしなくて済む　私にはリッチな旅でした

いつものペンションでお世話になり美味しい料理で目と舌とで楽しめました
山の天気は　下界が晴れでも山頂は雲で目当ての山々がお隠れ
まぁ　雨が降らずに歩けたことがラッキーだったと喜んでいます

写真は沢山？？　チラッと見ただけで変わらずビンボケ　でも整理が出来たらいつもの
デジブックにと思っています

隣市でのシネマ会　「竜馬と妻とその夫と愛人」をわざわざ観に出かけました
三谷幸喜の原作と脚本ですから　そこは笑わせてくれます　でもラストは　ほんまかいな？と
こんなシネマだったのか？と少しガッカリでした。