黒尾山

大学体育部のOB会からのお誘いで昨日久々に参加させて頂きました

県内1000㍍峰では最南にある「黒尾山1024㍍」への挑戦です
まだ先日の原生林の疲れも残っているのにと不安でしたが何とか付いて歩きました
　
　
半分ほどは車で上がり二股分岐までは花や景色を楽しみながら気分良く歩きます

いざ登り口になると平坦な山道は無くただひたすら登りだけ　しかも急勾配は辛い
１:５０分でやっとの思いで頂上へ　　そこでハプニング　
皆さんの足に「蛭」がたっぷり血を吸われておられる人もおり慌てて全員が足元周りを検査
幸いにして血の気が少ないのか？おいしくないのか？私には付いておりませんでした
　

私以外の８名のメンバーはとても健脚で辛そうな顔をせず登られていました
お世話と案内　そして車を準備して下さり有難う御座いました　　
辛い山でしたがそれなりに楽しめました　　感謝です

そして今日　足がパンパンに張っています　動作が鈍く痛た！を連発
だのにプールへ　水中運動は別だ！と勝手に決め　いつもの距離を泳いできました

この辺が　○○型なのよね～　困った者です

夏履

昨日のバス旅でトイレ休憩のお土産やで見つけました
以前から夏向き室内履きに欲しいな～と探していたのですが　短し長しで文句ばかり

やっと買って早速今朝からと足を入れるとサイズが小さい　「失敗」
でもちゃんと奥まで足指をいれると何とか　(*_*)　軽いスリッパです

　　　　　　

若杉原生林

昨年から行きたかった場所です　今までにも２回行き良さを知ってのどうしても再びと、
個人では行けないのでお手軽バスツァーを見つけ　迷わず参加しました



中国山脈の奥　岡山県内にありますが　頂上は鳥取県境にあり標高1190㍍
３ッの県をまたぎ全く手付かずの自然林　ブナ　ミズナラ　カエデの巨木が多く緑、緑、緑です
素晴らしい森林浴が出来ました　帰路温泉付きなので汗を流しすっきりと…

水の音　鳥の声　ここまで来るとカッコーの声もします

皆さんは展望台で折り返した様ですが　私は隣席の方と地図を頼りに別コースを歩きました　
またまたそのコースが素晴らしく　天国コースとでも云いましょうか二人だけの頂上でした
わずか３時間コースですが私にピッタリのハイキングでした

昨年この場所へ申し込みをしたグループから年齢を理由に断わられ　しょげていた私ですが
今日で挽回　うふふ　行ったぞ～

六月の花

六月の花？と言えば紫陽花しか思い浮かばず描いてみました
今回は素晴らしい色彩の「幸」さんのを見本にして描いたのですが足元にも及ばず


　
沖縄は梅雨に入っていますが　本土はもう少し先のようです

昨日午後少し曇ったな～と思った途端急に雷と雨になり　良いお湿りでした
そして今日は絶好の日和　集合場所までの足が無いため今日の山行きを止めています
おかげで室内や周りを夏準備変える事ができ　何だか大仕事を済ませたような気分です

何もかも

今日２４日の「川祭り」と市内一斉溝掃除がインフルエンザの関係で中止になりました

今は賑やかな祭り関係は辞めていた方がよいのでしょうが　関係者には気の毒です
一斉掃除は　いずれしなければならない年/2回の行事？　それがイヤでイヤでの私、

急に変更になった事で１日ポッカリ穴あき日になり　さてさて何をするのやら？
やはりプールとパソコンでのお遊び位で終わりそうです

新型インフルエンザ

今回のインフルエンザが関西方面も少し治まったようです
来週から学校もはじまり早く活気のある町を回復するといいですね

昨日のプールでは子供達も見かけました　もう じっとしてられないのでしょうね　
今日の買い物でもマスク姿の方が減っています
新聞では　もう一山くるだろう？な～んて怖い事書かれていたり？
これだけはもう遠慮したい

今回の騒動で　関東の友人達から　お見舞いメールやお電話を戴きました
心配して下さり嬉しいですね　有難う御座いました
でも　今は関東に飛び火したようで　またまた心配です

どうぞ皆様　気をつけてください

フルーツ満腹

今年はイチゴの収穫が良いのでしょうか　大好きなイチゴを親戚から戴きました
　
びっくりするほどの量です　とても食べきれない！と思ってたのに平らげてしまいました
食後にチョイと　おやつ変わりに10個ほど、　プールの後での美味しさは格別でした


そして昨日ルピナスのお花見の場所で見つけた地元産物「わらび」です
即　灰汁出しをし一晩着け薄味で煮付けました　う～ん　少し柔らかすぎたかな？
　　

ルピナス

西播磨佐用町　三日月町のルピナスを今年もお誘いを受け行ってきました

天気予報を睨んでのお出かけです　
播磨テクノの所で待ち合わせ新車で来た友人にビックリ　しかもタボー車とか？

今年も美瑛を思わせる花に出会えました　下３枚はマクロレンズで挑戦してみたのですが？

はやりルピナスは１ッより沢山撮りの方がいいですね


ルピナス畑の横にはジャーマンアイリスが綺麗な姿と色とで見る事が出来ました

アイリス花は全てコンテジで撮ったのです　どうもマクロ撮りは苦手です

花畑の直ぐそばには　町が主催の農産物や特選品　そば処等があり　
当然お蕎麦を戴く事に　細くて一般向きなお味でした

帰りはテクノ近くの小高い丘にある静かなお店でお茶を　コーヒが素晴らしく美味しい店、
ケーキが焼きたてで　顔がほころびます　良き一日でした

タンゴの夕べ

いつもサタデーシネマが上映されるホールでコンサートがありました
「アルフレッドハウゼ　タンゴコンサート」です

タンゴと言えばアルゼンチンと結びつけますが　ヨーロッパのコンチネンタルタンゴです
私達には馴染みの曲ばかりのハウゼのタンゴ曲です
ドイツが基点となっているらしく４年前にアルフレッドさんは亡くなられ
現在の指揮者は４代目とご自信が紹介されました

２８曲もの演奏はどの曲も知っています　懐かしさで酔いしれました
今回の公演は宝くじ普及広報事業とかで安い料金で一流の演奏がきけるなんて
ラッキーな事です

ところが　今インフルエンザー問題で観客全員がマスクです　９９％の人がマスク、
客席からは何とも感じませんが演奏者側からみると面白い光景なのでは？
演奏者の方々に感染すると大変ですものね
　
素晴らしい演奏で１曲１曲に思い出が重なり楽しめたひと夜です

　開演前のホール前から山に隠れる夕日が綺麗でした
　　

関西上陸

先日　成田空港で対策されたインフルエンザが一段落したと安心した途端
関西の渡航暦のない若い人たちが交流で伝染してしまい大変な事に

私どもの地元に飛び火するのも時間の問題のような気がします
いよいよだな～と、　それなりの覚悟して生活しなければ
まず家で出来る時は必ず実行　外出はマスクをして等等

マスクをして買い物に出るとやはりマスクの人が多い
休校の子供の姿が見当たらない　　いつもと違う様子が伺えました

予備にマスクを買いに　今頃探してもドラックストアーには品切れでありません
３軒周りましたが入荷見通しなし！との事

そこで近くの薬剤局へ　お一人１０枚までとわけて下さいました
この枚数でも気休めですね

こんな時なのにプールへ
駐車場に車が少ない　全ての教室２３日まで休みの張り紙
受付で改めて聞くと教室は休みですが一般は泳げますと嬉しい事
広いプールには女性が４名だけ泳いでます　何事にも恐れないのはやはり女性でしょか
私も仲間入り　ぶつかる心配も無くス～イ　スイ泳いで来ました

回数券

市の施設プールもこの６月から値上げ　
今は少し安い回数券が利用できるので買っています
何故上がるのかしら？　
多くの市民が利用できる金額の方が良いような気がしますが？

昨日　土曜日は多いかな？でしたが泳ぎの上手な人が多いような思えました

やはり２時間は忙しすぎる　困ります　値上げ分延長時間がほしい

有名なお菓子？

４泊の信州旅をしていた親戚宅からのお土産です
小布施と言えば栗入り○○ですが　上品ならくがんを戴きました



口の中ですーっと溶けていくような柔らかいお菓子です
美味しい新茶とならば抜群の美味しさになるのでは

ゆっくりと戴く事にしますね　　有難う御座いました
　

部活動

１度は辞めていたクラブ活動を改めて申し込みをして受け入れて下さいました
今日が第１回の活動日でした「１年生です」とご挨拶　新人で勉強をするつもりです

顔見知りの方も多く懐かしく声をかけて下さり　嬉しいものです
やはり何か目的を持っての人々は生き生きされているように見えました

これからは１ヶ月に２回の部活と　２回の本科で学生生活になり少し忙しいかな？
好きな事をするのだから頑張らなければです

つつじ

昨日の山でも色とりどりのつつじを見かけました
　
集合住宅の私共の玄関先も今だけは賑やかにつつじが満開です
お花の好きな１階の方が自室ベランダにいつも綺麗なお花を並べて下さり
そのお陰で古い住宅も少し綺麗に見えるので　とても嬉しく感謝しています
　


お絵描きに調子付いたのか又〃つつじを描いてみました
淡いピンクの色が出せず結果がこの色になり意外と苦戦でした　難しいですね


昨日の山の後遺症で左腕付け根が痛い！　何故腕なの？　足で登ったはず！
ひょっとしてあの下りで左腕で体を支えながら下りたのかしら？
山登りで腕が痛くなるなんて聞いたことないですよね、　やはり変人かな、
高齢の症状として明日頃から足が痛くなるのでしょうか？

小野アルプス

小野市と加古川市にまたがり東西にのびている山を小野アルプスと呼ぶそうです
この山へは２度目です、行事としては６年ぶりとかで道順なんてすっかり忘れています

炎天下 駅から２㌔　登山口にたどり着くともう疲れていました
１２もの小さな登り下りを繰り返しての山です　時折以前来た道を思い出したり、
目指す紅山(184m)　低い山ですが難所があり　それが目の前に現れるとキャー
以前は難なく降りたような気がしますが　それは６年前　今は足がすくみました

　

スイスイと下る人が恨めしい　私は当然お尻を下ろして先を見ないようにしての下り、
まずは全員無事にで何よりです　もう２度と行く事はないのでは？
今日の山は私には少しハードでした　何故山に行くのでしょう？