花・カラーのつもりで描く

Hさんの入院知らせを受け　妹の事も有り日々考えさせられます

どうする事も出来ないのですが、

彼女は私によくお花を下さいました
今はご自分の畑も気になさっている事でしょう
心も身体も休ませて下さい。

HさんへWord図形で花の絵を描く事にしました
ピンク色のカラーのつもりで描きました

背景は四角図形を2ッ合わせてバックにしています
①パターンで模様と線種を選ぶ　②下方向にのみ色を付け上部は透過にしています
両方を合わせると　少し地味かしら？
やはり色使いが下手な証拠です。

でもこれをラインで送る事は辞めておきます
いつの日にか私のブログで気が付いて下されば…　…。

昨日　飲み薬が無くなり内科へ　タクシーで行く
病院は思っていたより空いており　1時間で終わった
先生のご機嫌の良さをみて
「お願いが有りますお薬を4週間分いただけませんか？」と言ってみた
え～っ？　すんなりと受けて下さった

所が少し食欲が出だし血糖値が高い　
もっと貧租に過ごしましょう。　？？？　三日坊主かも　

小鰺の酢漬

昨日月曜日は体操日
朝方は少し曇っていたが歩くととても暑く
会場に入ると汗が噴き出す

どうしたのでしょう？メンバーが4名だけ　
暑くて外にも出たくないですよね

会計の振り込みがあり信金まで歩く　汗　💦
書き込みは用紙が有るので家で済ましておいた
15分で終わってホッとです　

歩くのもイヤと思いつつ魚屋さんの前を通るとやはり中へ
本当は「お刺身」が食べたかったのです　
どの切り身も薄く透き通った刺身はイヤ　
そこで煮付け用の「しず魚」と小鯵と「開きサンマ」を買いました
この店の「開きサンマ」はお店で開くので意外と美味しい
大好きな「しず魚」この煮付けがたまらなく好きな私　迷うことなく買いました
小あじは塩もふらずにそのままフライパンで素焼き
熱い間に二杯酢に漬ける

明日が食べごろになります　残す所なく頭から尾まで食べられます
明日が楽しみです　

150円の小鰺　200円のしず魚　280円の開きサンマ　
魚好きの私の好きな一品です。

良い時もあり 悲しい事も

生きている限り良い事ばかりではない　
辛くて苦しく悲しい事の方が多い様な
それゆえ平凡に過ごして行けるほど幸せはありません
分かっていますがよくない事は辛い！

先日、山岳遭難のニュースで胸が苦しくなるほどの思いでした
そして又　大事な友人が病で入院中と知り悲しく
つい　世の中不公すぎますと思ってしまいました

昨年6月まで私の教室で一緒に勉強し色々お世話をしてくれていたHさん
彼女は「以前大病で今は助けられた命　だから楽しみながら生きます　」と
いつも明るく前向きに色々な事を挑戦されていました

1週間前頃にラインで暑中見舞いの動画を送ると
一向に既読されない　おかしいな～？
彼女の事だから遠方へ旅行かしら？と
ふと　まさか？違うよね？とも思いましたが
返事が来ました
「新しい癌が見つかり今入院中です」と　
何故？　こうなるのでしょう？　彼女が悪い事しましたか？
お願い　どうぞ元気にしてあげて下さい　
まだ若い彼女はやりたい事がいっぱいの人です

何とも言えぬ悲しさで「困る　イヤです」とじっとしていられなくなりました　

「きっと大丈夫　負けないよ　元気になれます　元気な声が直ぐに聞けますね」と返事
それ以上はの事は書けなかった

昨年教室を終了後、間に合わなかったお絵描きを
ちゃんと仕上げて私に送ってきた彼女の作品です


Hさん　頑張れ　負けないで　必ず良くなるよ…　　…

夏の頂き物

8月です　オリンピックの夏
私は時折「今頃の若者は　？」などとブツブツ言うことも有りますが　
今回のオリンピックを見ていると
若者が素晴らしく　頼もしく思えます
若い！っていいですね


パソコンとプリンターを使わせて！と妹の亭主が来た
ご自分のプリンターが不具合らしい
延々と時間がかかり　37枚の葉書を4時間近くかかる　
私が手や口を出すと一切受け付けない　
妹の苦労がわかります　
彼は気を使い「乾燥うどん」を置いて帰りました

2軒隣りのTさんから　畑で採れました！とスイカを頂く
すいか大好きな私は嬉しい
冷やして頂きましたが　甘い？　スイカのイメージが崩れました
そりゃ素人さんが作ったのですから甘さが不足でも
それはスイカです　
水分補給と思えばそれで良し　　Tさん有り難う御座いました。
。

悲しさと驚き

今はオリンピックでどこの国も沸いています
日本の国も嬉しい事が沢山で元気を頂いている

先日　ふと登山家が滑落？と新聞で見かけた
でもそれ以上の事は何も考えないで過ごしていた

昨日のネットニュースで思わず声をあげてしまった
嘘？　何故？　間違いであってほしい！と　
私はお二人の大ファンでした


そう　私はこのお二人の登山映像を今まで何度となく観ていた
先日も滝へ降りるルートを見て　危ないね～とひとり言でした

そのお二人が滑落されて救助が出来ないと　
何とかどうにか助ける事ができないのでしょうか？
登山家でもあり写真家でもある中島 建郎さん　この人の山の写真が好きでした


語りながらの登山の様子も好きでした
今回は7000㍍からの滑落　あまりにも過酷な場所


この二ユースを観て涙が出てしまいました
あ～　もうこれからこのお二人の活躍が見れなくなった
淋しいです　悲しいです。

今まで素晴らしい登山風景を見せて下さり有り難う御座いました。

ご冥福を…　…　これは言いたくありません
まだ氷の山で助けを待っている様で。