寝坊

若い者でもあるまいし　寝坊とは？如何なものか？　

いつもの時間に目覚ましをセット　１時間遅れの目覚めにあきれてしまう
携帯のアラームがなった事は覚えている　でも目が覚めると携帯を抱きしめていた
あ～ぁ　こんな年になってもこんな事するか？　寝る○は育つと言い聞かせ里山へ
案の定　何人かの人に「遅いですね」と声をかけられる　

午後　作品展への提出用に　お決まりのカレンダーを作る
　　　　　　　　　
このカレンダーは鏡台の横に置き　１年前は？？と色々な事思い出しながら顔を磨いてる
磨いても変わり映えのない年頃ですのに　哀しいかないつまでも挑戦している。

四国みやげ

部活　校外勉強日も今日で終わりです　３回の実地で教室とは違う雰囲気で勉強ができたような
そして　皆さん楽しそうに見えました　何とか作品を仕上げた人　今から！と云う人！それぞれです
なにはともあれ　楽しく１っでも憶える事が出来て満足すればそれで良しになるのでは、

人様より　私も今から準備にかからなければならないものがあり　心配です　頑張ろう

　　　　　　　　　
四国に旅をしていた親戚より頂き物です　そうそう「タルト」ですよね
皇室の方がお召し上がられた品物らしい事が書かれている　それを一般庶民の私も？

学校から帰ると即　頂きました　美味しゅう御座いました　あ～あ食欲の秋の体系です。

見えたアケビ

数日前に山で頂いたアケビが水だけの力で　口をあけだしました
数日待っても一向に全開しない　ならば　自分の力では開けられないのでは？とお手伝い
そろりと　開けてみると　黒いつぶつぶが　多分美味しいのでは　でも食べる気がしない
　　　　　　　　
きっと山でこの様な状態ですと食べていたかも…　

山友が　みんなで分けて食べたよ　美味しかったと言ってました

プールに行く前から　睡魔に襲われたように目がふさがる
きっと水に入れば　それが無くなるのでは　とんでもない泳ぎながら眠い！眠い！の水泳でした。

野沢 ２

忘れぬ間に　

2日目の計画が入れ替わったのは　天気を考慮して社長の判断です
私達も天気予報にはこまめにチェック　22日はもう少し晴れると思いましたが曇り空
23日は雨を覚悟していたのに晴れ間が見えだす　さぞかし社長もあれれ？だったのでは、

松川渓谷へ　昨年秋に来た場所ですが　信州の秋は何度来ても違う姿で見せてくれます
もみじ橋から見た「高井橋」は特別の場所　いつ訪れてもいいですね　紅葉には少し早いようです
その後　裏見の滝「雷滝」へ　景色抜群の山田牧場を抜け山頂から雲間に「妙高山」「黒姫山」を見る
道中は　秋真っ盛り　言葉にならぬほどの秋を堪能できました
少し遅れて　お蕎麦専門店で昼食　これも文句なし美味しい　ここは自腹

山田温泉の１ヵ所「七味温泉」へ　500円払い　お湯は抜群　紅葉した山を見ながらの温泉
最初に説明がありましたが　この温泉は浅くお尻を下につけると黒くなります、と
思わず笑ってしまうほど　真っ黒のお尻　少しあわただしく入浴でしたがとても良い湯

中山晋平記念館へ　この方がここの出身だとは知りませんでした

JA須高のりんご共撰所を案内して下さりリンゴのお買い物　
りんごが選別され箱に詰められているそばで私たちは　新鮮リンゴを注文　
それがとても安い　送料もお安く文句なしのJA須高でした翌日には「秋映」リンゴが届きました　

でんべえさんでの朝夕のお食事は　専門の調理師さんが自己調達・自家菜園・でずらりと並びます
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　
3年前から持ち山でなめこ栽培を始められ　立派な美味しい「きのこ鍋」は抜群でした
完全に１㌔オーバの体重です

４日目の朝　送迎バスに乗り込む時　小雨が肩にあたる　でも傘要らずの野沢旅
感謝しなければ…　　　でんべえさん　お世話になりました。

イル・ディーブォ

先日発売されたばかりのCD　イル・ディーブォのCDをネットで注文　本日届きました
　　　　　　　
昨年も　自分へのご褒美・なんちゃって注文したのですが結局入荷待ちで買わずに年をこしてしまい
今年こそ！で発売されたCDが　好きなミュージカル曲特集の様なので迷わず買いました

即　封を切りオーディオに　最初から感動の曲　本日２度も聞いてしまいました
きっと聞きなれた曲だから飽きないと思います　あ～嬉しい

ラスト曲は　「花は咲く」　彼達が歌うと涙がでそうになります　なぜでしょう？

秋晴れのお片づけ日和　申し分ない天気にやっと冬仕度をすることが出来　ほっと。

『25年秋 信州野沢旅』

不作ですが　何とか自分なりに残すデジブックを作ってみました
全体的に画面が暗く　重く感じます　お天気のせいでもありますが　下手な証拠です

長野駅で15時集合　でんべえさんのお迎えの車で野沢へ　1：30分かかります
前回は2年前の春5月でしたので勝手は知っていますが　この旅が大好きな親戚夫婦は何度も足を運び楽しんでいます
暖か薪ストーブが食堂とロビーに　それが暑く感じるほど寒くない野沢でした
天気の状況で2日目は3日目の予定と入れ替え　上の平高原の散策です
真っ黄色に染まった撫林ハイキングは色々なものとの出会いがありました　最高に気持ちが良い散策
時折先が見えないほどのガスがかかり山の天気です
この野沢で何度となくスキーを楽しんだ場所をみて　若かったと懐かしく思い出していました
でんべえさんが暖かなお弁当を準備して下さり　巣鷹湖の傍で昼食
早めにお宿に戻り　野沢温泉街をブラブラ　大好きな野沢に一人で来たのは何年まえかしら？
あの頃の賑やかさはありません　町も閑散としています　温泉客はちらほら
私達は足湯につかり　あちこちの温泉を覗いてまわる　暑い湯なので短時間では入れない

3日目からは後日にしましょう。

野沢の秋

　　　　　
21日から24日までの3泊4日の旅をしておりました　同じお宿にゆったり宿泊　と言っても
スキー客のペンションです　とても綺麗で温泉と料理は抜群と云えるほどです　
春と秋の年2回　ペンション(でんべえさん)主催で長野集合から旅の始まりです

一番の心配は台風が追っかけてきている事でしたが　幸いに　本当に幸いに雨にもあわず
傘要らずの3日間でした　そして真っ黄色の山々が迎えてくれたのです

この写真の３ヵ所は昨年も行った場所でしたが　少し時期がずれると又違った景色になります
信州の見所「松川渓谷」の雷滝(裏滝)・八滝・高井橋　１週間後に赤く染まる様な？
今回は「上の平高原」ブナ林のウォークがありたっぷりの秋を感じる事ができ感動でした。

新品のカメラをいそいそと持参　所が勉強不足でさっぱりの写真で半泣きです
前のカメラとは違うのを知っていての失敗です　お恥ずかしい有様です
失敗画像でも　自分の為に残しておきたい！でいつものデジブックで並べる事に致します

元気に遊べ　素晴らしい野沢の秋を楽しめた旅に　感謝しましょう。

明日から

又　台風です　台風も雨も　もう沢山です
この間の台風で　伊豆大島が大変な被害で今もって行方の分からない人がおられます
自然災害は　人間の力では　どうにも出来ないのでしょうが少し自分の身を守る準備が必要なのかしら？
何事もなく　過ごすことが出来る私共　只々感謝です
被害にあわれた伊豆の方々　お見舞い申し上げます　1人でもの命が救われます様祈ります

次の台風で雲行きが怪しい　そんな中　私はお出かけします　又又　信州野沢へ
どんだけ信州が好きやねん　
一昨年春にお世話になった「でんべえさん」主催のゆっくり旅です　前回と同じ親戚と一緒に
お気軽に気の張らない旅なので　大好き　　でも台風が後を追っかけて来そうです
台風でも雨でも「来る者は拒まず」な～んちゃって　本当はでが見たいのです
楽しんでくることに致しましょう。

今年のサンタさん

今新聞の広告で宣伝されているのが　お正月のおせち料理の予約です
もうそんな時期になってしまいました　その前に大掛かりなクリスマスでケーキの注文等が、
そこで私もお絵描きのサンタさんの準備　サンタさんは少し前に描いていましたが
空白に明かりのついた家を継ぎ足してみました　
　　　　　　　　　

何となく　それらしくに描いてみましたが　イブの感じが不足です

今朝は雨　朝のひと時TVの前でボーっと　ふと外を見ると雨が止んでる
ならば行こう！で8:30分に準備して里山へ　いささか会う人も少ない　
しっとりした空気が美味しい　滑らぬように慎重に下る
　
こんなお天気でも何となく忙しく過ごす。

一眼カメラ

渋っていたカメラを　やっと購入する事にして昨日届きました

前々から格安ネットで調べていましたが　日々価格の変動があります
お目当てのカメラの金額がこれ位ならばと一大決心です　
大げさかも知れませんが　私には「清水の舞台から…」飛び降りた！気分、
使い慣れたカメラにしたいとニコンです　一眼で出来るだけ小型を切に望みました
望遠レンズも不要(前回のカメラで何度使った？？)　
少しコンテジと違う撮り方が出来ればいいだけの小型一眼カメラです
　　　　　　　
まず触ってみると　あれ？　えっ？で疑問だらけ　分からない
やはり説明書を読まなければです　するとう～ん？　へぇ～！で何度も同じページを読み返す

７年前の一眼と大違い　デジタル製品がこれほど進んでいるのですね
前の方が簡単かな？　果たして新しいカメラ使いこなすのだろうか？
フルに頭を動かして勉強して　楽しむ事に致しましょう
私のおもちゃが出来ました。

あけび

ひんやりした朝でした　これが秋なのでは　季節っていいなぁ～と思った10/17日の朝です
　　　　　　　　　
いつもの里山へ　14℃　必ず会う方が私には珍しい「あけび」を枝付きで下さいました
登山道から少し離れた場所で見つけたらしい　必死で歩く私はあまり上を見ないので
到底見つける事などが出来ません　そろりと持ち帰り水切りして元気になぁ～れ　
さて口を開けて赤い実を見せてくれるかしら？

下りで旧遊歩組のメンバー3人に会う　会う人たびに立ち止り話し込む　山道での会話は弾みます　
皆さんそれぞれ方々の山を楽しまれているようです
やはり山が好きなのですね　それと自分の為の体力作りなのでしょう。

『白馬 八方池めぐり』

10/12(土)　晴れ宿から山がハッキリと見える　嬉しいお天気です
早めの出発は　当日中に帰宅しなければならないからです　
普通八方池まで往復３時間コース　足の速い人で２時間半　と添乗員の説明がある

昨年の夏　私にはこの八方がとてもしんどかった　なので今回は３時間では無理かも
行けるところまで行こう！と友人と歩き始める　第１ケルンあたりで雲行きが怪しくなりポツポツ
急きょ　カッパ・スパッツ・リュックカバーをつけ歩き出す　
こうなると大小のがれ場がある道は滑り足元に気をつけなければならない
八方池にたどり着くとカッパのズボンも身につけ　完全雨武装　カメラはカッパの中
風も吹いたりでゆっくりなどしていられない　そんな訳で何と２時間で往復をやっちゃました
我ながら驚きです　やはり日頃の里山歩きの成果なのかも知れません　嬉しいですね
少し下ると雨は完全に止んでいました　下山後温泉に入り特急と新幹線で帰宅

変なお天気でしたが　充分楽しめた３日間　ありがとう。

今日は部活日　作品展に向け皆さん一生懸命です　お助けマンを呼んだり一人ブツブツ言ったり
何かに夢中の姿は　良い事で素晴らしい姿なのでは？　。

『白馬 栂池編』

10/11(金)　予報通り目覚めた時から雨　美味しい朝食後完全雨装備で出かける
リフト乗り場で本日の天気予報が昼はマークが表示されている　大いに期待です
ガスがひどい時は自分の姿もやっとの有様　山の姿なんてとんでもない　見えない
これでは　展望台での雪渓を見る事など望めない　ならば足元を考えながら木道歩きを楽しむ
昼前には　湿原が見え始め　色づいた山も見え始める　なんと幸せな事か　ラッキーです
運良く　山を見ながらおにぎり弁当を食べるが　周りには誰もいない貸切状態です

散策時間が５時間と決められていたので　バタバタする事無くじっくり栂池を楽しみました
赤い山やリフトで下る周りが真っ赤だった４年前とは　大きく違っています
やはり　秋は早くに終わったのでしょうか？

しかも一眼カメラは　もう完全に動かない　栂池と八方は全てコンテジで撮る。

『白馬五竜地蔵ケルンへ』

10/10　新幹線とワイド特急での五竜行き　おおみ駅からテレキャビンでアルプス平まで楽々ですが
植物園を通り地蔵ケルンまでの登りは歩くことにしました　そこでひと汗もふた汗も…
ケルンから小遠見山までのコース沿いが真っ赤です　４年前は途中まで歩きましたが
今回はツァーなので時間制限があり　先に行けないのが残念です

でも　これだけでも満足と致しましょう
明日のウォークを考え　下りはリフトを利用して周りの山々の景色を堪能です。

お宿はこじんまりとした「花の郷」リニューアルしたのでしょうか　とても綺麗なお宿とお部屋
お料理も日本食でそれなりに満足です。　それぞれに極楽　極楽と…

　　　　　　　　　
　

信州三山

ミニ旅(ウォーキング)から昨夜帰宅　2泊3日の旅でした

この時期になると　やはり信州が赤く染まった道を歩きたい！と変わらず栂池へ行く事にしました
いつも利用していた白馬のペンションさんが送迎が出来ない事を知り　それでも行きたい！と
今回は新幹線とワイド特急を使う旅行社を利用する事になりました
格安切符でのお出かけと違い　バタバタする事無く少しゆったりとリッチ感が味あえます

問題は天気！　思わぬ天気の変化に喜んでみたり　渋顔になったりの今回の山歩きでした
1日目　五竜岳　　2日目　栂池散策　　3日目　　八方散策のコースでした

毎年10/10頃が見頃なのを見計らい参加でしたが　今年は1週間ほど早くに紅葉していたと
山岳ガイドから説明が有りました
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　↑　五竜　　↓　栂池

ひょっとして一眼カメラが動くのでは？な～んて甘い考え、重いのに持参したのですが全くダメ
諦めの悪い女の見本です
致し方なくコンテジで撮った下手な写真を又デジブックで並べてみたいと思います

今日は洗濯日和　久々に使ったスパッツ・リュツクカバー・雨ウェァーの洗濯もからッと乾く。