どひゃっ!!
当ブログの訪問者数が20万になってるi
昨年6月始めに10万になってるから、一年と一ヶ月で10万i
んな、バカなあi...このアカウントのやり方一寸オカシイとこがあって、信用出来ないとはいえ...ずっと日陰で生きてきた私にとって、驚くべきことと言う他ありませんi
この20万って人たちって、私と同様一寸ヘンコなんでしょうか(失礼)?
確かに、自画自賛みたいですが、このブログの内容は、他では絶対にお目にかかることは無いでしょう。
これは独創性とか、オリジナリティとかのことじゃなくて、題材に関することなのですが...
準レギュラーのように登場頂いている、五井先生や出口聖師といったメジャーな名前も出てきますが、聞いたこと無いような名前もフンダンに出て参ります。
"あのバカのようで、インテリっぽい男は、どうも謎だ...何か我々の知らない世界のことを沢山知っているらしい..."
"ふふふ...そうそう、そういうことを書いているんだi 徐々に秘密のベールが明らかに...う~、カイカンi"
こういう有名、無名の取り合わせが、一寸ヘンなのかもしれません。
しかし、世の中にはそういうメジャーな名前は絶対に出さない、自身関心も持たない、マイナーな存在にしか関わらない、という本当にヘンコな人間も、まま居るようです。
私は...確かに16から18くらいの時期、ロック音楽とかで、ひたすらアンダーグラウンドなものばかし追いかけていたこともありました。
だけど、そんなんは、一寸いびつなカッコつけに過ぎなかった、ということが、本当に心から共感出来るものに巡り会うことで、知らされたのです。
それからは生き方はもう決まりました。"ただ惹かれるものを追い求める"...実に当たり前のことです。
この場では、そのありのままのトレースが反映されている訳です。
書物でも、レコードでもマイナーなものがやたらと増えるのは、稀少なものは、"見つけた時に、即求める"という鉄則に従ってきた結果です。(ここ数年は、財政難とか意欲が薄れたとかで、その機会はめっきり減りました)
でも...よくよく考えると...私は元来日の当たらない場所が好きなのかなあ、とも思えてきます。
好きな女優さん(古い邦画とかいつも観ているので、往年の女優さんを沢山知ってますが、年甲斐もなく若いコも結構知ってます。ここがヘン?)は、応援したいけど、大ブレークして超有名になって欲しくない...端役でいい...せいぜい準主役クラスのままで居てほしい、とか思っちゃたりするのです。
やはり、私の屈折したある心性は変わらないのでしょうか?
そう、屈折している...私には善も悪もある...知ってますとも...二重人格なのです。
人生は、表側だけじゃない、裏側もあるんですからね。
これはいつも多重の意味で使っているんですけれども...
何にしても、それは光が差して来ない限り、明らかにはされないことなんです。
この私の屈折ぶり、二重性ということ自体、これによりありやかになってきたとも言えるかもしれません。
色々な意味で、隠されていたものは、表に顕わにされてきているのです。
ということは...表側と裏側の境界が無くなりつつあるってこと?
うれし...い、いやだあi
いくらなんでも、このブログがあの大御所ブロガーAさんと肩を並べるなんてこた、ある訳が無いですよi
そんなことになったら世の破滅ですi
夏の日差しはキツい...ヤッパリ日陰がいいi 秘密が出てくる、出ない、というスリルは当分やめられない...
当ブログの訪問者数が20万になってるi
昨年6月始めに10万になってるから、一年と一ヶ月で10万i
んな、バカなあi...このアカウントのやり方一寸オカシイとこがあって、信用出来ないとはいえ...ずっと日陰で生きてきた私にとって、驚くべきことと言う他ありませんi
この20万って人たちって、私と同様一寸ヘンコなんでしょうか(失礼)?
確かに、自画自賛みたいですが、このブログの内容は、他では絶対にお目にかかることは無いでしょう。
これは独創性とか、オリジナリティとかのことじゃなくて、題材に関することなのですが...
準レギュラーのように登場頂いている、五井先生や出口聖師といったメジャーな名前も出てきますが、聞いたこと無いような名前もフンダンに出て参ります。
"あのバカのようで、インテリっぽい男は、どうも謎だ...何か我々の知らない世界のことを沢山知っているらしい..."
"ふふふ...そうそう、そういうことを書いているんだi 徐々に秘密のベールが明らかに...う~、カイカンi"
こういう有名、無名の取り合わせが、一寸ヘンなのかもしれません。
しかし、世の中にはそういうメジャーな名前は絶対に出さない、自身関心も持たない、マイナーな存在にしか関わらない、という本当にヘンコな人間も、まま居るようです。
私は...確かに16から18くらいの時期、ロック音楽とかで、ひたすらアンダーグラウンドなものばかし追いかけていたこともありました。
だけど、そんなんは、一寸いびつなカッコつけに過ぎなかった、ということが、本当に心から共感出来るものに巡り会うことで、知らされたのです。
それからは生き方はもう決まりました。"ただ惹かれるものを追い求める"...実に当たり前のことです。
この場では、そのありのままのトレースが反映されている訳です。
書物でも、レコードでもマイナーなものがやたらと増えるのは、稀少なものは、"見つけた時に、即求める"という鉄則に従ってきた結果です。(ここ数年は、財政難とか意欲が薄れたとかで、その機会はめっきり減りました)
でも...よくよく考えると...私は元来日の当たらない場所が好きなのかなあ、とも思えてきます。
好きな女優さん(古い邦画とかいつも観ているので、往年の女優さんを沢山知ってますが、年甲斐もなく若いコも結構知ってます。ここがヘン?)は、応援したいけど、大ブレークして超有名になって欲しくない...端役でいい...せいぜい準主役クラスのままで居てほしい、とか思っちゃたりするのです。
やはり、私の屈折したある心性は変わらないのでしょうか?
そう、屈折している...私には善も悪もある...知ってますとも...二重人格なのです。
人生は、表側だけじゃない、裏側もあるんですからね。
これはいつも多重の意味で使っているんですけれども...
何にしても、それは光が差して来ない限り、明らかにはされないことなんです。
この私の屈折ぶり、二重性ということ自体、これによりありやかになってきたとも言えるかもしれません。
色々な意味で、隠されていたものは、表に顕わにされてきているのです。
ということは...表側と裏側の境界が無くなりつつあるってこと?
うれし...い、いやだあi
いくらなんでも、このブログがあの大御所ブロガーAさんと肩を並べるなんてこた、ある訳が無いですよi
そんなことになったら世の破滅ですi
夏の日差しはキツい...ヤッパリ日陰がいいi 秘密が出てくる、出ない、というスリルは当分やめられない...