goo blog サービス終了のお知らせ 

真生丸の釣果

沖縄県読谷村都屋漁港の釣り船 真生丸(しんせいまる)です。
半日コース1名様1万円 1日コース1名様2万円

沖縄県釣り船乗合予約

2019年06月15日 00時00分02秒 | 泳がせ釣り

沖縄県、読谷村都屋漁港の真生丸(しんせいまる)は

12名乗船可能な乗合の遊漁船です。

サビキ釣り(小魚釣り)なら12名まで予約受付します。

大物狙い(泳がせ釣り)は4名で予約をストップします。

6名でも予約可能なのですが、4名で予約をストップします。

船長は利益より、釣りを満喫出来る企画を優先しているのです。

 

  

2名様から予約を受け付けします、1名様の予約は出来ません。

竿は2本準備します、大物仕掛け用の電動リール、餌釣り用の電動リール、

コマセ、氷、仕掛け、道具込みの金額です。

1名様 1万5千円です。

動画も投稿しました、ご覧ください。ここをクリック

今回、2本目のヒットはタマン(ハマフエフキ)でした。

 

最初に予約が有った釣り人に釣り内容を合わせます。

半日コースの予約が有れば、その日は半日コースで出港です。

1日コースの予約が有れば、その日は半日コースの予約で出来ません。

グルクン釣り(数釣り)の予約が有れば、その日は大物狙いの予約は出来ません。

最初の予約に合わせて、乗合を募集する方法を取ってます。

 

 

真生丸のホームページは ここをクリック

 

 


県外からの釣り客に人気

2019年06月12日 00時00分40秒 | カンパチ釣り

沖縄県、読谷村都屋漁港の真生丸(しんせいまる)です。

真生丸の半日コースは県外からの旅行客に人気です。

半日コースで泳がせ釣り、大物を狙います。

主にヒットするのがカンパチですが

その他の大型魚もヒットします。

写真は、リピーターの前田義徳さんです。

 

 今回も兄弟で乗船して、兄前田一徳さんもヒットしました

次回のブログで紹介します。

 

 

 真生丸は12名乗船可能な遊漁船ですが、泳がせ釣りの予約の場合は

4名で予約をストップします、その為1名様の料金は1万5千円と割高となります。

船が大きいので6名でも大物狙いが可能ですが、4名で釣りを楽しむ企画にしてます。

サビキ釣り(小物狙い)ならば、12名予約可能な船を

大物狙いの場合は、4名様で予約をストップするのです

大物狙いをグループで乗船予約の場合は、泳がせ釣りでも6名~10名予約を受け付けします

全員で深場の釣りを楽しんで、その後 泳がせの大物竿は4本をセットします。

交代で泳がせ釣り(大物狙い)を楽しむ企画となります。

 

動画も投稿しました、ご覧ください。ここをクリック


大物狙いは毎回ヒットするとはなりませんが、

真生丸の半日コースは、泳がせ釣りの予約が9割です

県外からの予約も多く、人気の企画となってます。

 

 

 

真生丸のホームページは ここをクリック

 


近場で泳がせ釣り真生丸

2019年06月09日 00時00分41秒 | カンパチ釣り

沖縄県、読谷村都屋漁港の真生丸(しんせいまる)です。

出港から30分のポイントで泳がせ釣りです。

その為、半日コースでタップリと釣りを満喫出来ます。

大物狙いは早朝から、遠い漁場に行くのイメージがありますが

真生丸では近場で、大物狙いが可能です。

しかし、相手は大物です、毎回、釣れるとはなりません。

大海原で大物と遭遇する釣り人の運も必要なのでしょう。

今回は、リピーターの三浦陽一さんの乗船でした。

 

大物狙いは、遠い漁場でも近い漁場でも、運が良ければ釣れる。

最近は、釣り道具が進化して、釣り技術、釣り師の腕はさほど要求されません。

大物が居れば釣れる、大物と遭遇すれば釣れるのです。

今回乗船の三浦陽一さんです、埼玉県からのリピーターです。

真生丸の半日コースは、県外からの旅行客に大人気です。

半日で釣りが楽しめて、しかも大物狙い、

竿、餌、氷、道具は持参する必要なし、手ぶらで乗船も人気のなのです。

 

動画も投稿しました。ご覧ください。 ここをクリック

 

 

真生丸のホームページは ここをクリック

 


釣り船沖縄県真生丸

2019年06月06日 00時00分10秒 | 泳がせ釣り

沖縄県読谷村都屋漁港の真生丸(しんせいまる)です。

真生丸は2名様から予約可能な乗り合いの遊漁船です。

12名まで乗船可能です。

今回は、愛知県の三浦史洋さんの乗船でした。

真生丸の半日コースは港から30分のポイントで釣りを楽しみます。

生きた小魚はイケス入れて、その後 泳がせ釣りで大物を狙います。

三浦史洋さんです。

沖縄県の釣り師に人気のタマン(ハマフエフキ)です。

タマンではこのサイズは大物です。

 

動画も投稿しました。ご覧ください。 ここをクリック

 

 

真生丸のホームページは ここをクリック

 

 


リンク

http://okinawa-tsuribune.jp/