沖縄県読谷村都屋漁港の真生丸です。
今年もアーラミーバイが釣れました。
昨年は4本釣れたアーラミーバイですが、
今年はこれが最初の1本です。
今回釣れたアーラミーバイの写真です。
顔出しNGのお客さんでした (笑)
毎年数本釣れているアーラミーバイですが、今年はこのアーラミーバイが
最初の1本目です。
真生丸では毎年数本のアーラミーバイが釣れます。
今回も、北海道の佐藤さんも半日コースでアーラミーバイのヒットでした。
昨年最後の4本目のアーラミーバイは11月に北海道の佐藤さんが
釣りました。佐藤さんは真生丸の常連さんです。
アーラミーバイは一度釣れたポイントでまた釣れると言われてます。
その場合はアーラミーバイが住み良い地形が有ると考えられます。
真生丸では、半日コースで大物狙いが出来ます、カンパチ、ハタ、ハマフエフキ、ゴマフエダイなどが釣れます。
大物は毎回ヒットするとはなりませんが、小魚を釣って釣りを楽しんでからの大物狙いです。
半日コースは出港から帰港まで4時間以内、実釣時間は3時間ですが
小物釣り半分、大物狙い半分の時間で釣りを楽しみます。
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沖縄県読谷村都屋漁港の真生丸(しんせいまる)です。
沖縄県の釣り師に人気の高い、アカジン(すじあら)の写真をまとめてみました。
アカジン(すじあら)は沖縄県の三大高級魚です。
真生丸でもアカジンは狙えます 出港から15分の近場で狙えます。
水深は25m~40mにアンカーを入れて
サビキ釣り(グルクン釣り)を楽しみながら狙うのです。
真生丸でアカジン(すじあら)の釣れる確率の高いのは1名様1万円のコースです。
2名で乗船の客に1本のアカジン狙いの竿をセットします。
3名なら1本~2本です、4名なら2本で5名なら2本~3本です。
全員サビキ釣りを楽しみながら、同時にアカジン狙いの竿をセットします。
サビキ釣りでは、グルクンを釣ります、
釣れたグルクンを泳がせて大物のアカジンを狙うのです
毎回 アカジンがヒットするほど簡単に釣れる魚ではありませんが
読谷村の都屋漁港沖のサンゴ礁の周囲には、
アカジンが良くヒットするポイントが多くあります
真生丸では過去にアカジンが釣れた写真が多くありますが
携帯電をの故障で消えた写真や投稿した写真は消していた時期もあり
今残っているファイルからでもこれだけの写真がありました
真生丸の釣りコースには半日コースでも2種類のコースがあります。
浅場の釣り1名1万円のコースと深場の釣り1万5千円のコースです。
アカジン狙いなら浅場の釣り、1万円のコースをお勧めします。
アカジンはサンゴ礁の周囲に生息します。
サンゴ礁の無い深場の場所にはアカジンはめったに居ません。
沖縄県読谷村都屋漁港の沖合、水深20m~45mのポイントは
アカジンが多く釣れるポイントなのです。
港から15分のポイントで近い漁場でもあるので、
半日コースでも釣りを満喫出来る企画なのです。
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沖縄県読谷村都屋漁港の真生丸(しんせいまる)です。
真生丸は12名乗船可能な乗合の遊漁船です。
長し釣りは水深100m前後を流します。
小魚を釣り、イケスに生き餌を溜めてその後に大物を狙います。
この日は、大物の釣果無しでした。
しかし、型の良い魚が釣れます、
真生丸の大物狙いは、泳がせで大物を狙いますが、
その前に生き餌をゲットします、船を広い範囲で流すので、
型の良い魚もヒットするのです。
その他の小魚は、アイスボックスの中です。
大物狙いで出港して、大物が釣れなくても、しっかり釣りを堪能出来る企画となります。
大物は毎回ヒットとはなりません、それでも釣りを堪能出来る企画なのです。
この種の魚は通常水深150m前後に生息します、
探せば見つかる事もあるのですが、狙いは小魚でした。
この大きさでは生き餌には使えません、
生き餌の小魚も釣って、このサイズも釣って、釣りを楽しんでからの
大物狙いなのです 泳がせの時間は毎回1時間
終了間際の1時間で大物狙いを楽しむのです。
片道1時間30分の遠い漁場では、2kg~3kgの型の良い魚ヒットしてます。
1日コースで4名~6名なら遠い漁場にも行けます。
狙いはアオダイ、ヒメダイ、オオクチイシビキ、ハマフエフキ、シロダイ、です。
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