真生丸、渡名喜島での釣果です。
グルクンを泳がせで大物を狙いました。
うるま市具志川のカヨウさんです。
遠い魚場に行けば、それなりの釣果が期待できます。
この日は、３本の大物がヒットしました。
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遠い魚場には燃料チャージが発生します。
出港時間は、６時です、出港時間を早めて遠い魚場に向かいます。
釣り時間は午後２時まで、港到着は５時～５時３０分になります。
東京の小倉さん、２本目のヒットでした。
読谷村都屋港沖でグルクンを釣り、泳がせでヒットでした。
この日は、グルクンが良く釣れました。
アカジンとバラハタは、小さ目のグルクンを泳がせて良く釣れます。
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東京の小倉さんです、真生丸に乗船でした。
沖縄県読谷村都屋漁港沖でグルクンを泳がせアカジンを釣りました。
この日も、サビキでグルクンを釣り、泳がせ釣りでアカジンを釣りました。
仕掛けを投入して、即 ヒットでした。釣れる時は、毎回、このパターンです。
「えっ こんなに早く釣れるの」 小倉さんの一言でした。
出港から１時間以内の釣果です。
読谷村都屋漁協沖は、グルクンが良く釣れてます。
この日も、グルクンは大漁でした。
夏休みは、家族の乗船が多く、近場のポイントで釣りが楽しめます。
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この日は、バラハタもヒットしました。
その後、深場で大物を狙いましたが釣果無しでした。
深場で毎回、大物がヒットするとはなりません。
小倉さん 大物との遭遇が無くてすみません。
２６年７月１３日は、読谷村釣り大会でした。
真生丸も参加です、１００名以上で、チーム戦、個人大物賞を争います。
例年なら、大物賞は２０ｋｇ～３０ｋｇで入賞です。
今年は、大物が釣れてませんでした。
そうとも知らず、とりあえず２本目のガーラが釣れて
満足の大城さんです。
この、サイズで入賞とは思っていません。
釣れた喜びで満足している大城さんでした。
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今年は、１５ｋｇオーバーの大物のヒットがありません。
読谷村釣り大会も、１００名以上のツワモノの参加で釣果を残せませんでした。
その後、表彰式で、このガーラーが優勝だと知りました。
本人も、船長も びっくりでした。
検量も気にしてないほどのガーラーでした。５ｋｇクラスのガーラーでしょう。
例年とは明らかに違いがあります、超大物は真生丸でもまだ釣れてないのです。
どこかに居るのか、超大物にファイトを燃やす、日々になりそうです。
彼らのファイトには感動です、８名の若いパワーに圧倒されました。
釣れるグルクンが小さいくて、ポイントは悪いのですが、不満を言いません。
他のポイントも有ったのですが、潮が速く、
大きなグルクンは釣れても大物を狙う事が出来ません。
苦渋の選択で仕掛けが真下に降りるポイントで我慢しました。
彼らに、説明をして、同じポイントに留まりました。
「船長にお任せです、自分たちはファイトで釣るだけです」
そのファイトは本物でした、彼らのファイトは優勝に値します。
お疲れ様でした。
彼らの、グルクンを釣るファイトの動画も撮るべきだった。残念です。
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