真生丸の太刀魚釣りは、まだまだ釣れてます。
今年は、１１月まで釣果が良いようです。
沖縄県読谷村都屋漁港から３０分の漁場で狙います。
半日コースでも楽しめます。
遊漁船 真生丸は２名様から出航します。
一度に４本の巨大太刀魚が釣れました。
最初のヒットから数分待って 追い食いを狙います。
竿のしなりで追い食いがわかります。
動画も投稿しました。ご覧ください ここから
沖縄の季節は１２月後半から北風が強くなり、寒さを感じます。
その頃から、太刀魚も釣果が悪くなります。
藤田さんです。泳がせで大物狙いでした。
何度もヒットはするのですが、ハリスが切られます。
またまた サメか 大きなカマスなのでしょう。
ポイントを変え、水深を変え 何度もトライします。
カンパチの特大サイズを狙いましたが、カンパチは釣れませんでした。
アオチビキにしては大物です。
動画もご覧ください ここから
真生丸のカンパチポイントに行かなかったのが 敗因です。
次回からは少々天候が悪くても
熱中人コースの場合は、真生丸のカンパチポイントに向かうべきだと感じました。
兵庫県の明智さんが乗船でした。泳がせ釣りで大物狙いです。
天気が悪くなる予測でしたので、真生丸のカンパチポイントには向かいませんでした。
久米島の鳥島でトライしたのですが、カンパチのヒットはありません。
天気は予測を反し、ベタ凪です。
ヒットはするものの ラインを切られるの繰り返し
サメか？ カマスか？
ドラグを締めても止まらない超大物のヒットも数回でした。
動画もご覧ください ここから
真生丸は、今日も出港です。
読谷村都屋漁港沖でサビキ釣り
本命の グルクンを狙います
沖縄県の夏は 長く、強い日差しはなくなりましたが
釣果は、落ちてません。
テンポ良く、交互に釣れているのは、県魚のグルクン
釣り人も 楽しそうです。
今日は、船長 タブレットからブログの更新
タブレットからは 始めての更新です。
うまく行けば、今後はタブレットからの更新が多くなるでしょう。
釣果は上々、鯉のぼり状態、
まだまだ、釣りが楽しめるのも、沖縄県の良さです。
波予測 ２、５mですが、読谷村都屋漁港沖では
東風の時は出港可能です、釣りが 楽しめます。
釣り船、遊漁船、真生丸
遊漁船真生丸は、読谷村都屋漁港の沖で泳がせ釣りでした。
大物のカンパチを狙ったのですが、釣れたのはタマンでした。
上原仁さんです。
この日、２本目のタマンヒットでした。
動画も投稿しました ご覧ください。
大物狙いは 毎回、遭遇とはなりません。そのため ボーズも覚悟の釣りになります。
全員が 釣りを満喫できるように、最初は、水深４０ｍでサビキ釣りです。
全員が釣りを楽しんで 最後は 泳がせで大物狙いをしました。
このメンバー 沖縄在住です 毎年 真生丸をチャーターします。
山田さん 今年も ありがとうございました。
リンク
http://okinawa-tsuribune.jp/