『コロナ禍の羅針盤』の配布について
毎日厳しい寒さが続きますがお変わりございませんでしょうか。
今回お配りいたします『コロナ禍の羅針盤』は畑自治会館のお隣にお住いになられています柳沢先生の奥様(女医)が参加されいますNPO法人小象の会が、千葉日報紙上に連載された内容を冊子化したもので、医療現場からの情報提供とアドバイスが目的で編さんされた冊子です。
NPO法人小象の会とは生活習慣病防止に取り組む市民と医療者の会
柳沢先生には5年前の平成29年2月に親和会として『柳沢先生を囲んで医療の話』
をテーマにお話を頂きましたが、今回世界中がオミクロン株の蔓延で、ワクチンをと叫んでいます折、会員の皆様に少しでもお役に立てればと願い、この冊子を先生よりお分けいただき、会員の皆様にお配りさせていただきます。
出来れば自治会会館にお集まりいただき、直接柳沢先生ご夫妻をお招きし直接、お話をお聞きできればと考えますが、時節柄大勢が集まることが出来ませんので取り敢えず冊子をご覧くだされ、お役に立てればと願っております。
なお、この冊子は非売品で、別冊に同じく千葉日報に掲載された
小象の元気!で行こう 子ども達から高齢者まで 身体の不思議を知って
生活習慣病を防ぐ 70話 (同じく非売品)
があり、お分けいただいておりますが、オミクロン株の終焉に近づいた頃、改めて先生にお願いして、お話を、そして質疑応答が出来ればと考えております。
その際上記70話の冊子を皆様に差し上げます。
なお、上記2冊は非売品であるため、販売の対象とならぬとのこと、いくばくかの寄付を願えればとの事ですので、幹事会に諮り親和会より寄付をさせて頂きますのでご了承のほどお願いいたします。
令和4年2月8日 親和会会長