令和元年6月22日 於行徳文化ホール
ふれあいコンサートに行って来ました。行進曲威風堂々に心躍らせソリスト青木美咲さんのフルートに心しびれました
演奏:村上正治記念ちばマスターズオーケストラ 曲目 威風堂々第1番 エルガー フルート協奏曲第2番 モーツアルト 交響曲第4番 ブラームス
威風堂々に歌詞がつけられ、英国戴冠式頌歌となり、「希望と栄光の国」は「第2の国歌」とも言われている。1905年にエルガーがイェール大学の音楽博士号を授与されて以来、同大学の卒業式で使用されたのがカナダなどに広まった。 原題 "'Pomp and Circumstance" は、シェイクスピアの戯曲『オセロ』"Pride, pomp and circumstance of glorious war" から取られている。pomp とは「壮麗、華麗」、circumstance とは「儀式張った、物々しい」といった意味合いであり、『威風堂々』という題名は名訳ではあるものの相当意訳されている wikipediaより
作曲家エルガーは29歳の時8歳年上のキャロライン・アリス・ロバーツと結婚。 妻の言葉「天才の面倒を見るというのはいかなる女性にとっても生涯の仕事として十分なもの」