親和会発足とその後の経緯
①昭和54年4月~平成11年3月
昭和54年発足以来、行事としてお茶会、観桜会、紅葉狩り、近県の名所、史跡
巡り、新年会、日帰り旅行、自治会内の清掃奉仕、早朝ハイキング、ゲートボー
ル等を行い、昭和58年度にはピーク在籍会員43名を数えた。
その後会員の老齢化に伴い企画力、行動力低下し、後続新入会員なく会員漸減
し、遂に平成11年3月末をもって、自治会助成金を辞退するに至った。
②平成11年4月~平成22年12月
親和会は解散せずお茶会は継続。会員数名が毎週土曜日に、自治会館で懇談会を 開いて来た。 自治会助成金辞退の手紙(大和久正巳・朝比奈和香幹事)より抜粋
③このままでは消滅も危惧されるので活性化を図る為ミニイベントを行なうことになった。平成23年1月~3月内科医 柳澤先生 4月~6月弁護士 鈴木先生。
④現状は例会、サークル活動、サロンの3本柱で推移している