P☆LEAGUE第２９戦Bグループ

谷川Ｘ名和Ｘ西村

あーあ、名和さん、負けちゃった。
しかも、足切り決定のロースコア、第３０戦はお休み、ということは、３ヶ月は会えないのか。
寂しいなぁ・・・

谷川選手と西村選手は、ともにバケットとＷのカウントダウンでオープンを１個。
そして、Ｘが続いた数が長かった西村選手のワンマーク勝ち。

確かに西村選手のボールの食い込みが鋭くなってたよね。
これまでは滑る感じをスピードとパワーで補っていたけどね。
だから失投で簡単に割れてたケースが多かった。

ボールの回転自体は谷川選手が一番良かった気がするけど、あのバケットがねぇ、しかも引っ張りすぎてのミスはもったいなかったね。

さてＣグループは、久々の宮城選手。
田町のレーンであの曲がるボールが炸裂できるかどうかだな。

こっちを先に見ちゃいました。

冷たい月　第８話、こっちを先に見てしまった。

あと９話と最終回か・・・ＹＯＵＴＵＢＥだからねぇ、消される前に見ておかないと！

ファンジニの歌詞付のやつも、またなくなったしね。

それにしても、この「冷たい月」永作さん、ぴったりだね。

僕は、池脇千鶴さんのファンだけど、彼女にはこの役は合わないな。
そして、ジョゼは永作さんには無理、ジョゼのキャラは池脇さんだから味がでた。

それにしても、明菜の演技も迫力あったよねぇ。

伊原、この俳優も情けない男をやらせたらうまいな、緒方の息子も上手いけど。

Ｐ☆、名和さんは、明日見よう！

P☆LEAGUE第２９戦Bグループ・・・のその前に！

Ｂグループ見ようかな、と思って、ＹＯＵＴＵＢＥを開いたんですけどね。

なんと、「冷たい月」第７話以降がアップされてた。

永作さんが刑務所に入れられ、明菜が伊原と再婚し・・・というやつ。

これは面白かったよね。

明菜、病気大丈夫かな。

やっぱり明菜は最高だなぁ！

冬至と重なる月食は４５６年ぶり。

フジテレビ系の夕方のニュースで、木村のおっさんは違う数字を言ってたなぁ。

僕が見つけたのは、ＹＡＨＯＯ　ＣＡＮＡＤＡの記事だったけどね。

.This year's winter solstice on Tuesday will fall on the same day as a full lunar eclipse for the first time in 456 years.

カナダと日本じゃ違うのか？

通訳者と戦後日米外交 鳥飼玖美子著

年末年始の読書の中に、ひとつ堅いものもいいかなと思い、借りてきた。
まだ、５分の１くらいしか読んでないんだけど、６５頁に次のようなくだりがあった。

・・・英語の必要性が謳われながら、現実に英語を流暢に話す日本人に対しては、愛憎半ばした気持ちがみられ・・・

そうだよなぁ、と思ったね。

そして、ふと、昔、ＮＨＫで帰国子女が苛められるのを題材としたドラマがあったことを思い出した。

ネットでちょっと調べてみたけど、「絆」というドラマのようだ。

確か、ネイティブのような発音をしたり、先生の英語を直したりして、生意気だと、どんどん苛められたんだよね。
最後には肛門に何か棒のようなものを入れられて大怪我をして、結局、最後は日本を離れるという筋じゃなかったかなぁ。

この時代とは少しは変わってきたとは思うけど、まだまだ、日本人の根本は変わらないんじゃないかな。

ＴＨＡＮＫ　ＹＯＵも、日本人のほとんどは「お前を沈めた」だけどね。
もっとも、その発音でも、文脈で間違いなく通じるけど。

ところが、日本人同士で、正しいＴＨＡＮＫ　ＹＯＵとやると、ええかっこしやがってとかいう反応が来ることが多いのではないだろうか・

僕が高校時代の頃には、リンガフォンという英会話教材があって、その後の英会話勉強熱は過熱する一方だけど、街角で困っている外国人に話しかける日本人はあんまりいない。

ＶＩＳＩＴ　ＪＡＰＡＮとか言いながらも、ちょっとした道案内もできない英語力の人間が多いようじゃねぇ。

僕は、現場で覚えた英語だから、結構、忘れないけどね。
もちろん、昔のように、実際に海外で英語を使って仕事をしていた時期から、既に５年半経っているので、実力は落ちてると思うけど、数ヶ月あればカンは戻る自信はある。

ＹＯＵＴＵＢＥでＰＢＡの試合見てても、大体、分かるしね。
ただ、インタビューは癖のある英語を話す人もけっこういるので、これはもう、現場を離れた今は聞き取れないことが多い。

まあ、英語は出来たほうがいいと思うけどね。
一時期、小学校から英語教育必須の動きには反対したこともあったけど、それは、しょうもないカリキュラムでやるくらいなら、中途半端なだけで時間の無駄と思ったから。
でも、今では、英語教育は早くから始めたほうがいいと思うけどね。

P☆LEAGUE第２９戦Ａグループ

松永Ｘ鈴木Ｘ片井

強い松永選手が帰ってきましたね。
序盤、全員がレンコンに悩む中、素早い対応力で２２０アップはさすが。
ボールの回転も片井選手、鈴木選手を圧倒してたね。

堅実なはずの片井選手がＷ２個とは珍しい。
レンコンリーディングに失敗すると、トッププロでも１ゲームマッチではこんなスコアになってしまう。
足切りが３選手になったので、１７０台は厳しいだろうなぁ。

鈴木選手は３連続オープンはきつかったね。
１Ｆ厚めの③⑥⑩、２Ｆはポケットやや薄めの⑦⑩、よくあるパターン。
ただ、そのあとハムボーンで１９０台まで持っていったのは、中山さんに特訓してもらった成果かな。
松永選手と同じ組で３オープンじゃ勝つのは難しい。

さて、今回、宮城選手が復帰しているね。
ただ、彼女の球質は田町に合ってないような気がする。
Ａグループじゃなくてよかったかもね、実際はＣだったかな。

Ｂには、名和さん登場！
相手強いなぁ、でも、頑張って欲しい。

といっても、既にアップされているので、いつまで楽しみを取っておくかになるけどね。

ボウリングやりたいねぇ、でも、ない袖は振れない。
中断期間が長くなると、また、恥かき１７５ＡＶＥレベルに戻すまでにお金がかかるしねぇ。
言葉の使い方は違うけど、「貧すれば鈍す」というか、逆スパイラルに入っちゃうからなぁ。

まあ、しょうがないですね、これもまた人生でしょう！（笑）

Arizona teacher claims $95.3 million lottery jackpot

..PHOENIX (Reuters) - Ending nearly two weeks of suspense, a 64-year-old substitute teacher and single parent from Arizona claimed a $95.3 million Powerball jackpot.

Sheila Verke, a Fort Mohave resident, presented the single-winning ticket to lottery officials in Phoenix on Monday. She opted to take a lump sum payment of $49.9 million, saying she plans to buy a recreational vehicle and travel the country.

"It's going to change my life and the life of my children and my grandchildren and my friends," said Verke, who was joined by friends and financial advisers at a press conference.

A single parent with two children and five grandchildren, Verke said she used a well-worn strategy to win the December 1 top prize -- picking a set of numbers and staying with them each week for years.

Her winning combination of 5-10-11-12-20, with a Powerball number of 2, is a combination of her birthday and that of her two children, she said.

"I picked these numbers at least 6-and-a-half years ago and stuck with them. Even if I had to gather quarters, nickels and dimes, I bought them," she told reporters.

Verke bought the winning ticket at a Safeway supermarket in Fort Mohave, which is about 200 miles northwest of Phoenix.

She is Arizona's third-largest winner of Powerball, a game played by residents in 42 states, the District of Columbia and the U.S. Virgin Islands.

Her odds of winning were more than 1 in 195 million.

(Reporting by David Schwartz, editing by Tim Gaynor and Greg McCune)


６年半、同じ組み合わせ－５，１０，１１，１２，２０＋２－を買い続けて、９５３０万ドル当たりですか！
７６億円！
小銭しかないときでも、それをかき集めて買い続けたというからね。
当たる確率は１億９５百万分の１だったそうな。

やっぱり、継続は力なりかな！
この番号、来週のロト６に使ってみようか！（笑）

THE BIRDS

昨日、ＮＨＫ　ＢＳ２でやってたね。

途中から見て途中でやめた。

こういう映画って、鳥が襲うシーンとかしか記憶に残ってないんだね。

弁護士の母とメラニー（だったかな）のベッドルームでの会話。

学校が襲われた後、どこかの喫茶店（日本的表現！）での女性鳥類学者との、ちょっとした口論。

へぇ、こんな場面があったのか、と思いながら見てたよ。

鳥が襲ってくるシーンはだいたい覚えてたけどねぇ。

結局、最後まで見なかったけどね。

さっき、映画タダ見サイトで探したら、ちゃんと「鳥」は視聴可能なサイトの中にあったよ。

気が向けば見ようかな、年末年始休暇にでも。

親指が細くなったなぁ・・・

ふと指先を見ると、親指が細くなったね。
左と比べても、通常の右利きの差くらいになった。
ボウリング投げ込んでるときは、明らかに３割位太いような錯覚もあるけどね。
実測してないので、ホントのところは分からない。
いくらなんでも、３割はないかな？

右腕も、プルルンになってきた（笑）

１１月の中旬くらいまでは、ダンベルトレーニング続けてたけどね。
実際にボウリングできる可能性が、ほぼゼロと諦めてからは、どうしてもそういう地味なトレーニングはやる気が出ない。

１万円小遣いはひねり出せるから、リーグに出られないことはない、
ただ、そうすると、月最低８回ある週末、舟券をまったく買えない事になってします。

週一、リーグに行って１７５前後のアベを出すのにいっぱいいっぱいだからね。
これでは、週末、退屈を我慢できるわけはないからな。

今年３月までの仕事のときはね、もう少し、給料良かったから、ボウリングリーグ＋１００円券競艇博打が両立したんだけどね。

４月からのところは、勤務時間が一日１時間少なく、かつ、時給も４０円安い。
よって収入はかなり少なくなってしまった。

でもまあ、別に、今の生活で不満はない。

貧乏だけど幸せな毎日だよ。

今日、来年度の契約更新もＯＫという内示もらったしね。
また、１年間、ハローワークに通わなくていいと思うと、それだけでハッピィ！！！

ＹＯＵＴＵＢＥにＰ☆２９戦のＢもアップされてた。
今週は金曜日は休暇にしようかな、と思ってるので、週末、まとめて見るかな。

Ｐ☆ＬＥＡＧＵＥ第２８戦優勝戦

浅田Ｘ張ヶ谷Ｘ大石

やっと見ました、第２８戦優勝戦。

張ヶ谷ちゃんが最終Ｆ⑦ミスのご愛嬌ながら、大石ちゃんがパンチアウトできずに優勝。
Ｘが続く選手のようなので、あんまり⑦にこだわって、小さなボウラーになるのもね。
⑦ミスはターキー、ハムボーンで消すくらいでいいじゃないのかな。

大石ちゃんは⑦ミスが響いて、そのまま乗り切れず。
田町の王女も最近、もうひとつかな。

浅田ちゃんはプレー落ち着いているけど、イマイチ、爆発力に欠ける気がするね。

もっとも、僕が見る彼女たちのゲームは、このＰ☆だけだから、決め付けてはいないけどね。

僕の場合だと、テンフレはマークで勝ちのケースで、⑩より⑦の方が絶対にいやだね。
⑩だと９９％勝ったと思うけど、⑦だと曲げるか流すか、迷いながら投げて届かずのいつものパターンに怯えそう。
人によるとは思うけど、右投げの⑩より左投げの⑦の方がいやかもね。
左投げの人はどうしてもボールが曲がるしね。
僕は、⑩は体（肩のライン）の向きさえ間違わなければ、⑩はミスらない自信ある（今は投げてないので、「あった」）。

ボウリングを財政難で休止して１ヵ月半。
まあ、怪我だとイライラするけど、財政難ではどうしようもないもんな（笑）

ＹＯＵＴＵＢＥでＰＢＡとか拾い見してるけどね。

そうだねぇ、あと１５０００円余裕があればねぇ。

年金生活になれば余裕は出来るけどね（笑）

そう言えば、僕の今の手取り月給よりも、（認定度によるのだろうが）生活保護の方が支給額が多いんだよね！
この前、チラッとニュースで見てびっくり、その人は、家族もないのに１３万生活保護もらってると報道してたよ。
そうそう、あの生活保護ビジネスのニュースだった。
東京のどっかの区が生活保護の至急を一時中断決定したというニュース。
思わず、生活保護っていいな、と思ったよ（笑）