そ~っとのぞいてみてごらん☆グータラ家の日常を

H20年5月生まれの娘「めめ」&H22年10月生まれの息子「青」。2人の育児に奮闘するとある主婦の日々の想いを綴りました

友人の赤ちゃんを見に病院へ☆

2010年11月03日 | 母ちゃん
高校時代の友人が先週男の子を出産したので、月曜日にもう1人の友人と一緒に病院に面会に行ってきました

青は連れて行くことが出来ないので母ちゃんはめめだけ連れ、友人は6カ月になったばかりの女の子を連れて行きました

先週生まれたばかりの赤ちゃんは3300グラムととても大きく、髪の毛もふさふさで真っ黒、すでに鼻がママそっくりでした

生まれたばっかりの赤ちゃんはなんともいえない神々しさ(?)があり、青とは1ヶ月しか違わないのに青にはもうあの不思議な神々しさや初々しさはないなぁと改めて実感


病院の産着が真っ白だからかな、なんだか余計にそう感じてしまいました

友人の赤ちゃんを眺めていると、「また自分も新生児を抱っこしたいなぁ」なんて次の出産を夢見たりして、でも、友人の壮絶な出産話を聞くと「やっぱりいいや」と思ったり・・・

この日はお互いの子どもの話に花が咲き、でも長居は出来ないため30分ほどで帰ってきました。

でも、高校時代はこんな話をする日が来るなんて全く想像も出来ず、毎日の話題と言えばお互いの好きな子の話がメインだったのに(母ちゃんのお相手は実は父ちゃんだったりします)、あれから10年近くたった今、3人の子どもが同級生っていうのもこれまたなんだか不思議な感覚でした

これから皆の子がどんな風に成長していくのか非常に楽しみです
コメント
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