おやじウインドサーフィン生活

中年男性のウインドサーフィン奮闘記録です。

いろんな窮地脱出策

2016-07-19 06:13:59 | 日記
7/15仕事を終え基地へ、明日6:30満潮のため釣りの道具準備をした。

7/16晴 三平号に乗り5時には芥屋の波止場へ、釣り客は意外と少ない。豆アジか何匹も釣れる。


船越が大きな鯵が上がっているのでそちらに行っているとの事であった。

居ついている猫が寄ってきたので、1匹上げるも遊んで食べない。途中、誰かがキャットフードを上げていた。ここにも猫っ可愛がりの方がいた。人間も動物も自然の中生きていくのが良いと小生は思うのだがどう思う・・・・。

その後、基地で雑草取りをするも、とにかく暑くてBBQする気にならず家に帰り、ゆっくりした。東京の次男が結婚式に呼ばれていて、家に帰ってきた。

夜は足が攣り大変な目に合った。

7/17 10:00キャナルで次男と「インデペンデンスデイ」を見る。昼食はラーメンを食べ、その後家に帰る。

7/18 暑くなると作業が出来ないので5:30基地へ、大きな雑草を取り、石灰・肥料を蒔き耕運機を使う。10:00BBQをし、11:00カオイへ、オジン5全員集合していて、久々に会う。


12時過ぎに出艇し数か月ぶりのプレーニングを味合う。体は覚えているものだ。若干チューニングし以前よりも楽にプレーニング出来、快感。

風がおさまり、2:30頃西風で海がさざめくので出艇し、風を感じプレーニングしたとたん、艇のけつが滑る感じで倒れる。

何が起こったのか解らなかったが、セイルアップするとボードがくるくる回る。フィンが根元から折れているでわないか。苦労してセイルアップするもボードが進まない。ボードの上で、足でノーズを浜に向け、セイルをなんとか風を受けるようにバランスを取り少しずつ進むも、数回こける。助けを呼ぶにも周りに誰も居ないので、再チャレンジでやっと浜に辿りつく。

生きた心地がしなかった。久しぶりだが必死になった。

ベテランに話すと、ウエストハーネスをストラップに着けると抵抗が出来方向が少し安定すると言われた。なんでもピンチを抜ける策があるものだ。

足が攣らないよう、水分とお風呂で足を温めて寝たことで攣らなかった。
コメント
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