8/15曇 朝JRに乗り妻の実家である吉野ヶ里に行く、稲作の広大な平野が有明海まで続き、千年以上前から同じ営みが続いている。妻の実家の父や母を訪ね、人々の思いも、そのまま受け継がれているように感じる。以前糸島半島の船越で夕日を見ている漁師さん達を見た時も同じ感動を受けた。市内は土地の利用方法が多様化し田畑が少なくなっている。それと同時に人々の思いも変化していると思う。私自身も自然に生かされ、昔からの大きな流れの中にいることを感じた里帰りと墓参りであった。明日は海に行こう。晴れていれば良いのだが。
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