体力の限界か

10/13早朝５時に船越の波止場でさびき釣りに行く。夜明け前の空が美しい。

夜明け前の月と金星

最初は出足が悪く、餌やりだったが水面が透けて見えるようになると食いが始まる。
サビキでもリールも竿も上げられない位の引きで綱引き状態で大物の期待、最後に編みかごごと持って行かれた。暫くしてまた編みかごごともっていかれた。

これは腕が悪いのか、綱引き状態の場合糸を緩める必要があるのではないか・・・誰か教えて

太陽が昇り眩しい、餌も無くなり基地へ　先週種を蒔いたので水遣り、じゃがいも植え、収穫、枯れ草を燃やしながらタジン鍋でバーベキュー、倉庫のじゃがいもも程よく火が通り満足した。


１時ごろカオイへＭさんがプレーニングしているので、急いで準備したら太腿に違和感がありマッサージを試す。凄く筋肉が張っているとのこと、丁寧にしていただき有難うございました。太腿だけでなくお尻の筋肉も張っており、筋肉疲労の無いときからストレッチ等を進められた。
10年位柔軟体操をしてなく、ウインドもそのまま乗っていたので、腰に負担がかかっていた。年を取ればストレッチをしないと萎縮していくそうだ。

家に帰り、腰湯でリラックスし、釣った小魚を調理、妻が南蛮漬けにしてくれた。とても美味しかった


明日は藤崎商店街でのボランティア、釣りと海と畑の両立が難しい。