縁と終活準備

1/12金　晴　7時30分の飛行機で東京へ1泊の富士・鎌倉の旅へ、鎌倉の鶴岡八幡神社に11時前着、電話が鳴り身内の危篤の電話があり、急遽ツアーを離脱し、鎌倉駅から横浜、羽田空港へ、13時30分の飛行機で福岡へ戻る。

　身内はもう故人となっており葬祭場に安置されていた。それから斎条の方と10時過ぎまで打ち合わせに参加、それから通夜・葬儀と忙しく過ぎていく。


　正月に会ったばかりで、入院もしていなかった身内、人生はいつ終わるか誰にもわからない。

　和尚さんは、葬儀も自分を振り返る縁なのですと言う。悔いのない日々に努めること、しなければならないことが多く、終活の準備をする必要があると感じる。急なことにも関わらず、遠方からも親類の方たちが来てくれ有難かった。

　
1/17　49日まで、まだしなければならないこともある。小生的に、思い立ったが吉日なので週末に行動を予定している。