ラブリー&ロマンチック年賀状2009 (インプレスムック MdNムック)¥ 980 (税込)
デココレ年賀状 2009 (大型本) 技術評論社編集部 (著) ¥ 924 (税込)
小1のあみちゃんの許にパソコンを教えに行っています。
女の娘らしく、ドレスやファッション、アクセサリー大好きです。
特にキラキラ☆ミ輝くものが好き。
それで、前の日記で、興味のないこと(具体的にはExcel)を覚えてもらうため、色々と身近なものが作れて楽しいWordと交互にやらせてあげて、レッスンを頑張って続けてもらう作戦をとることにした、と書きました。
それでネットで検索していたら、偶然上記の2冊を見つけたんです。
この時期、年賀状素材が入ったCDが付いた本が店頭に並びますが、普通、どれも干支(丑)や縁起物、賀詞が載っているものばかり。。
大人はこちらの方が便利だけど、子供、特に女の娘にはつまらない。。
この2冊が違う点は、そういう干支や縁起物は殆ど載ってなくて、若い女性でも年賀状以外にも多用途に使える本なんです。
キラキラ素材や、スイーツイラストなどが盛りだくさんで、可愛らしくてとってもいいんです。
年賀状だけでなく、クリスマスカードや便箋などにも使える素材がいっぱい。
女の娘らしい可愛いイラストが好きな人なら大満足間違いなし。
ということで思わず買ってしまいました。
それで早速、Excelで時間割を作っているときに、この2冊を見せたら、目の輝きが違う。。
「Excelの時間割終わったら、これでクリスマスカード作ろうね」「うん(^_^)!」
興味のない時間割を最初嫌々作っていたのが、急にやる気になって、つまり嫌なものはさっさと終わらせて、クリスマスカードを作ろうという魂胆です。
「嫌なこと(Excel)でも覚えていかなくちゃいけないから、これからあみちゃんの希望も聞いて交互にやっていくから、レッスン頑張ろうね」
「うん!(^-^)」とやる気満々。
とはいえ、レッスンにこんな小道具を使わないと興味を持たせることができないのか、といわれるかも知れません。
それにレッスンのために計約2,000円の本を買うなんて馬鹿げてる、と思われる方も多いでしょう。
私もそう思います(´ω`;) その点では、まだまだ私はインストラクターとして未熟です。。( ̄□ ̄;)!!
でもまぁ、興味をもってレッスンに取り組んでくれるなら安いものかな、とも思います。
興味のあるものないもの交互にやらせて、レッスンを続けてもらうという作戦、うまくいきそうな気もするし、うまくいかないような気もします。
これがいい方法かどうかはわからないけど、どうなることやら。。(◎-◎;)
因みに「ムック」(mook)とは、
《magazineとbookの中間の意を表す造語》内容は単行本でありながら、発行方式や編集形態が雑誌のような出版物。
なんだそうです。知らなかった(;^_^A
(どうでもいい)参考 (;^_^A
英語の Christmas の語源は、「キリストのミサ」(Christ + mas)にある。
Xmasという表記は、ヘブライ語のメシア(油注がれた者)のギリシャ語訳である「キリスト」の原表記「Χριστο?」の頭文字を取ってXを「Christ」を表す略記としたものであるが、正式な場では避けられる。
日本ではアポストロフィを付けて X'mas と表記される事が多いが、英語圏の国でこの表記が見られる事は殆ど無く、また本来アポストロフィは省略記号の為に「X'mas」と表すのは、アポストロフィの使い方としても誤りである。Christmasの略記は Xmas あるいは X-mas と綴る。 日本や台湾、東南アジアで X'mas と表記される様になった起源は不明だが、終戦直後1945年のクリスマスで、GHQ総司令部の正面玄関には Merry X'mas とネオンサインで大書されていた。
ウィキペディアより
デココレ年賀状 2009 (大型本) 技術評論社編集部 (著) ¥ 924 (税込)
小1のあみちゃんの許にパソコンを教えに行っています。
女の娘らしく、ドレスやファッション、アクセサリー大好きです。
特にキラキラ☆ミ輝くものが好き。
それで、前の日記で、興味のないこと(具体的にはExcel)を覚えてもらうため、色々と身近なものが作れて楽しいWordと交互にやらせてあげて、レッスンを頑張って続けてもらう作戦をとることにした、と書きました。
それでネットで検索していたら、偶然上記の2冊を見つけたんです。
この時期、年賀状素材が入ったCDが付いた本が店頭に並びますが、普通、どれも干支(丑)や縁起物、賀詞が載っているものばかり。。
大人はこちらの方が便利だけど、子供、特に女の娘にはつまらない。。
この2冊が違う点は、そういう干支や縁起物は殆ど載ってなくて、若い女性でも年賀状以外にも多用途に使える本なんです。
キラキラ素材や、スイーツイラストなどが盛りだくさんで、可愛らしくてとってもいいんです。
年賀状だけでなく、クリスマスカードや便箋などにも使える素材がいっぱい。
女の娘らしい可愛いイラストが好きな人なら大満足間違いなし。
ということで思わず買ってしまいました。
それで早速、Excelで時間割を作っているときに、この2冊を見せたら、目の輝きが違う。。
「Excelの時間割終わったら、これでクリスマスカード作ろうね」「うん(^_^)!」
興味のない時間割を最初嫌々作っていたのが、急にやる気になって、つまり嫌なものはさっさと終わらせて、クリスマスカードを作ろうという魂胆です。
「嫌なこと(Excel)でも覚えていかなくちゃいけないから、これからあみちゃんの希望も聞いて交互にやっていくから、レッスン頑張ろうね」
「うん!(^-^)」とやる気満々。
とはいえ、レッスンにこんな小道具を使わないと興味を持たせることができないのか、といわれるかも知れません。
それにレッスンのために計約2,000円の本を買うなんて馬鹿げてる、と思われる方も多いでしょう。
私もそう思います(´ω`;) その点では、まだまだ私はインストラクターとして未熟です。。( ̄□ ̄;)!!
でもまぁ、興味をもってレッスンに取り組んでくれるなら安いものかな、とも思います。
興味のあるものないもの交互にやらせて、レッスンを続けてもらうという作戦、うまくいきそうな気もするし、うまくいかないような気もします。
これがいい方法かどうかはわからないけど、どうなることやら。。(◎-◎;)
因みに「ムック」(mook)とは、
《magazineとbookの中間の意を表す造語》内容は単行本でありながら、発行方式や編集形態が雑誌のような出版物。
なんだそうです。知らなかった(;^_^A
(どうでもいい)参考 (;^_^A
英語の Christmas の語源は、「キリストのミサ」(Christ + mas)にある。
Xmasという表記は、ヘブライ語のメシア(油注がれた者)のギリシャ語訳である「キリスト」の原表記「Χριστο?」の頭文字を取ってXを「Christ」を表す略記としたものであるが、正式な場では避けられる。
日本ではアポストロフィを付けて X'mas と表記される事が多いが、英語圏の国でこの表記が見られる事は殆ど無く、また本来アポストロフィは省略記号の為に「X'mas」と表すのは、アポストロフィの使い方としても誤りである。Christmasの略記は Xmas あるいは X-mas と綴る。 日本や台湾、東南アジアで X'mas と表記される様になった起源は不明だが、終戦直後1945年のクリスマスで、GHQ総司令部の正面玄関には Merry X'mas とネオンサインで大書されていた。
ウィキペディアより