四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

信じるものはものに、知恵がない。私にも限界が!

2018年10月21日 12時08分45秒 | 文化の喪失
人間には常に限界が見えるように仕組まれている。
大学を集めた行動の中で誰かが赤ん坊に見えたりすることはない。
日本の場合ほとんどの学生が20歳前後である。その人達が老人に見えることもない。
これが見えることの限界で、人間には赤ん坊と老人が見える最大幅の内に人間を見ている。
自然がそれ以上を与えていない。
宇宙の広大も限度のあるものとして見えるのである。
原子の最小の大きさも限度のあるように見えるのである。
人間の起こり得る現象も100年以内に起こること、
あるいは記述された歴史の内に起こり得ることしか把握できない。
昨日の夕食に何を食べたか思い出せないのに、45億年前の地球の事がわかるなどとは大いに怪しい。

ジャマル・カショギの死。ロシアや中国では日常茶飯事である。

2018年10月21日 10時26分24秒 | 文化の喪失

この問題が長期化するという点が日本において異例である。

問題はもっと根が深い。アメリカの陰謀が隠されている。日本のマスコミは主体的に放送することは殆ど無い。国民をコントロールして阿呆化することに使命がある。

日本の首長国はアメリカである。

サウジアラビアはアラビア諸国では絶大な力らと土地を所有している。