四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

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ファシスト化する社会 無に近い大衆の健康はやはり費用を掛けるべきではない

2009年04月27日 14時36分27秒 | 日毎起こること
フランスも気違いが蔓延してしまった。
ゾンビ社会が世界を席巻しようとする。
ゾンビにとってタバコはにんにくや銀の十字架と同じ効果をもっている。
大衆というゾンビたちは自分の健康のために人間を排除しているのである。

破れたジーパンを好むのはゾンビである。

映画ポスターで喫煙…シャネル締め出し

4月27日7時58分配信 産経新聞

映画ポスターで喫煙…シャネル締め出し

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地下鉄やバスでは禁止になったシャネル広告のポスター(写真:産経新聞)
 【パリ=山口昌子】モードの女王、シャネルの半生を描いたフランス映画「ココ・アヴァン・シャネル(シャネル以前のココ)」(アンヌ・フォンテーヌ監督)の宣伝用ポスターが、「たばこ」を理由に地下鉄やバスなどの公共交通機関から締め出され、「行きすぎた規制だ」との議論が起きている。

 問題となったのは、ポスターで使われたたばこを指に挟んだ「シャネル」の写真。これが、たばこやアルコールを公共機関で広告することを禁止した1991年発効の「エバン法」に違反するというのだ。「シャネル」の指からたばこを消す案も検討されたが、映画会社側が拒否してポスターは締め出された。

 フランスでは以前にも、作家アンドレ・マルローのくわえたばこの肖像を使った切手や、国立図書館の展覧会に展示された哲学者サルトルの写真からたばこが削除され、論議を呼んだ。

 フランスでは昨年1月から、レストランやカフェでも全面禁煙措置が取られている。





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