四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

日本企業がインドを拠点にすると闇雲にインド人が日本にやってくる。

2017年04月26日 19時38分57秒 | サバイバル
我が町でインド人に会わないで過ごせる日は一日としてない。
糞タレのルール知らずのインド人が自動車を運転しているのをみると痴呆老人も顔負けである。

逆走は当たり前、駐車違反も当たり前、中国人と同じで道ばたで糞をする。しかも、手で糞をぬぐう。その手で飯も掴むのである。インド人の経営するカレー店には行かない方がよい。以前にもコレラを出したが、彼らの国では寄生虫が至る所に棲息している。

回虫の卵の持ち込みまで検疫ではチェック出来ないのだ。変態日本人はインド人とよく結婚する。その内日本にもドラキュラがふえるであろう。

インド人にすれば日本はヒンズー教の梵天にも思える。
つまり天竺である。しょうもない仏教の勉強に何十年と費やして来たが、最近阿呆らしさを感じるようになった。

莫迦がバットをもってギターのように弾いているバガヴァット・ギーターも読んでみると古代インドも阿呆らしい世界であることがわかる。

日本は天竺であり天国でもある。もっと美しくしなければならないインド人によって不浄の地にされては困る。仏教徒によって戦争を賛美されても困る。そもそもインドの神話は殺すことばかりやっているのだ。




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