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カンニング王国インド!

2015年03月22日 11時41分57秒 | 事件・事故・自殺
インドは謎の国である。

10億人以上の人口を持ち、差別階級が古代よりも続いている。

テロリストも多くいる。

多言語国家で場所を移動するごとに言葉が異なっている。

貨物列車の通貨に4時間もかかって、踏切待ち時間に昼寝ができる程である。

殺人の遺体はガンジス川に捨てれば誰も死体に関心を持たない。
だからインドで事件は起きにくい。

古代から優秀な人間を輩出している一方、字も読めない大衆が多くいる。
自分が人間だと考えることさえないのだ。

それは神聖な牛が自分が神聖な牛だとは知らないのに似ている。

それにしてもカンニングは家族ぐるみ親戚ぐるみ、学校ぐるみ警察ぐるみ、自治体ぐるみで行われている。

賄賂さえ渡せばどうにでもなるというが、貧民層に賄賂を渡す金をどこから捻出したのか不思議である。

カンニングでは実力がつかない。教育がないということはすぐにバレてしまう。
そこまでは考えないようである。つまり神聖な牛と大差ないということである。

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