四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

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北朝鮮の何が問題か? 我が国の方が過剰反応? 軍備力強化のテクニック!

2009年04月03日 18時49分51秒 | 日毎起こること
たわけたことである。

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点から線へ 線から面へ

北朝鮮から発射されたロケットは日本上空を幾度も越えてきた
それを発見したのは三沢の米軍基地である。

イージス艦からの迎撃ミサイルはアメリカの軍事衛星の情報をアメリカのイージス艦が分析し、その情報を日本のイージス艦へ渡しそれから迎撃ミサイルを発射する。

そのため迎撃の確率は極めて低い。

つまりピストルの弾を水鉄砲で狙うようなものである。

日本の自衛隊は北朝鮮の予告によって行動しているが、本来ミサイルは予告なしに飛んでくる。
しかも、どこから飛んできてどこに着弾するかは謎である。

卓球でもその場所に打ち込みますから、その場所から打ち返して下さいとは言ってくれない。
強豪中国ならどこから攻撃されるかもわからないのである。

日本の国民はバラエティ漬けで馬鹿になっているから、政府は馬鹿げたほどに大騒ぎをし、はいこれから始まる大レースに本命穴馬ともども馬券買いをやっているのである。

G20が終わったが一人馬鹿面の人間がいたが貫録もなく、ノータリンな顔が目立っていたのはどこの国の代表であったか?



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