四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

永遠不滅の生き方を提供!

高いところの警備は当てになりません”ある特区”

2007年06月09日 12時22分16秒 | 美術・建築・工芸
最近柔道選手でオリンピックの金メダルに遺影を持ち出して、イェィと言った選手が自衛隊の特訓で高所恐怖症であることをさらけ出してしまった。

この男最近は優勝できないが、まだまだ人気がある。    2007-06-08 19:05:16

CMでは警備会社の宣伝をかなり長くやっている。
でも、この警備会社では高いところの警備ができないのではないかと思ってしまう。

そういえばCM会社は”ある特区”高いところを限定的除外しているのかと感心した。

いやCMをよく見ると、あるソックであった。ホワイトソックスかレッドソックスかのどちらかであろうか。私にとっては大変なショクである。難聴が進行しているのはかねて聞いていたが、最近は医者に行っていない。木下サーカスを見るために診察をさぼってから数年が経っているが、検査料もバカにならないから行っていない。

医療品もどんどん値上がりしている。医薬分業などというのはほとんど患者のためにはならない。それぞれが手数料を巻き上げようとする。薬剤師はすでに私が知っている薬の説明をして、毎回指導料を取る。毎月同じ物をもらっているのだし、今は薬剤師よりインターネットで検索した方が詳しい情報が得られる。私はインターネットで検索する以前からピルブックをアメリカから取り寄せて眺めていたものである。

教師の資格がうるさく言われているが、医者の資格も3年に一度くらいは更新し、試験を受けさせるべきであろう。

特に最近目に見えてあくどくなっている。歯医者・美容整形の類は半年に一度はチェックを入れた方がよい。女たちが医者と審美とを勘違いするようになって、歯医者もどんどん痛みやかみ合わせよりも美しくしようと躍起になっている。その方が儲かるからであろう。美容整形の方は私には関係ないが、心の弱い人間には必要なのであろう。最近テリー伊藤が斜視を治したが、あの男の強気の発言はあの斜視とともにあった。あれはあれで魅力があったが、だらしのない男になってしまったものである。サルトルでも読んでいれば肉体の歪みは美の神が宿る着地点である、ということも考えたのではないか。マクベスの魔女たちが”美しいは醜い、醜いは美しい”と言っていたではないか。醜さは美に変わる要因でもあり、個性でもある。心の状態で人間は美しくなっていくものであり、心を弱くするとどのような美しいものも醜くなっていくものである。

浅はかな男女はそのところを勘違いしている。われわれ大和民族は朝鮮(チョソン)民族ではない。大統領までが整形手術するような低レベルの人間ではなかったはずである。

しかし、現状日本が特別に他国に優っていると言えるかどうかである。他国のことというのは自国のことよりも知りがたいが、自国のことも自分のことよりは知りがたい。その自分のことも実際は知りがたいのである。

先週の土曜日の食事を思い出せるかというと、思い出せないのが現実である。昨日は、ウゥゥゥゥ~、夕食はミートスパゲッティーを自分で作った。麺はブイトーニ1.6mm、本当は1.9mmが欲しいのだがJには置いていない。

昼はカレーうどんかな? 朝食はサンマの塩焼きだった。今日の朝は、あじの塩焼きだから覚えている。グリーンサラダは庭一面に作ったので毎日食べても減らないくらいできている。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。