四季の書斎 世界は破滅に向かっている。

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日本の女は同じ方向へ行くイワシの群れに似ている

2007年10月18日 14時47分18秒 | 事件・事故・自殺
何でもそうだが日本の女は、ファッションでも教育でも子育てでも、周りに合わせて周りと同じことをやらねば気が済まないらしい。

フランスの高級レストランなどでよく見かけた一人で食事をし、一人で本を読んでいる女を見ることはまずない。

知的レベルがかなり低い。もちろんフィリピンの女の人たちも知的レベルが低く感じるが、日本の女も大体似たり寄ったりである。

やはりひっくるめてアジア人である。
チャイナもコーリャもジャップも見分けが付かない白人が多い。

ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、ベルギーなどの人を区分けできる日本人はほとんどいないであろう。皆アメリカンに見えるそうである。

結局優秀そうな女も企業に勤めるとか、技術職に就くなどはするが、教養というものがお座なりになっている。

皆一緒の価値観で動いているのである。
一流企業、一流官僚、医者、弁護士、エンジニアなどという上層を目指すが、一流の人間になるためにどうするかという理念が抜けている。

教育の理念もまさにそうである。
国家が教育に関与しないなどというが、都合の悪いときは国家が関与するのである。

正しい宗教理念や道徳の追求、芸術の重要性など毛ほども考えない。

どの女も、学歴のあるなしにかかわらずブランドものが大好き女ばかりである。

自国から世界に通用するブランドは皆無であるが、電化製品、時計・カメラ、自動車と機械類だけは世界に向けて輸出する。

ただしどれもこれも安っぽいものばかりだから、数年で寿命を終えていく。

そういう安っぽい社会を作りだしているというのは、人間が安っぽいからに他ならない。

人間の基本教育は家庭から始まる。男が時間をとって教育すれば良いが、基本的には母親がその任務を担うべきである。

しかし、母親も働きに出る。
子どもはどこかに預ける。

事件などに巻き込まれやすいから、子どもは外では遊ばせない。
すべての子どもは囲い込みの中で生活する。

送り迎えは自動車である。あるいは保育所や託児所の車など……。
車は安全かというと子どもの事件より遙かに危険な場所を走っている。

交通事故は年々増加している。死亡件数の死亡は3日以内から当日死亡者になってしまった。つまり事故件数が増加して死亡件数も増加しているが、カウントされる数が減っているのである。

そうすると死亡件数は一件減っているのであるが、発表数よりは3倍増えている。

尚かつ、親子がともども事故に巻き込まれるケースが増えている。
自動車の形体から家族6人ほどが乗れる車が普及して、一台事故に遭うと家族全員が死傷するケースが増えているのである。

こちらの関してはあまり用心はしないのである。

そして毎日の食料品がどれほど危険な状態になっているかなど、ほとんど知識がない。

使っている化粧品もどれほど危険なものであるかの知識も全くない。
子どもたちはバカ親の犠牲になっている。

皆小顔に憧れて脳の容量を少なくすることに躍起であるから、退化論を生き抜いているのである。


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