良く分かりませんの組織でござんす。
自民党とべったりで別名コールタールの毒多数、と言われていたとか？
イエイエ、
となっています。本連盟は、日本医師連盟と称し、日本医師会会員相互の全国的連絡協調の下に、日本医師会の目的を達成するために必要な政治活動を行うことを目的とする。
あまり利口な集団ではありません。
お金・権力・名誉・不遜・不正直・傲慢であることが最低の入会の条件といいます。
あくまでも政権党に献金を沢山渡し、意志の弱い議員を籠絡する作戦に出ると言うのが医者の集団である。この連中は金儲けに関しては議員などとは違って意志が強く。それもそのはずである。医師なのだから！
でもあれほどお金を持って自民党の代官のもとへ通っていたのに、いきなり友愛組織に色目を使っているというのはどういうことでしょうか？
誘導ですね？ 医者によい法律を！ 患者には毒多数？
国民のための友愛組織化？ 医者のための友愛組織化？ 議員たちにとっておいしいのはどちらだろう？
下記のようにこんなに応援していただけるのなら、民主党を辞めて自民党に鞍替えしそうな新人も多くいるであろう。
タイゾウーはどうした！
http://www.nichiiren.jp/giin/giin.html
日本医師連盟と関係の深い国会議員先生方を応援しています
参議院比例区選出日本医師連盟後援参議院議員■西島 英利先生（自由民主党）
昭和23年生 宮崎県出身
比例区 当選1回 ホームページへ
主な現職
参議院
厚生労働委員会 委員
決算委員会 委員
政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 理事
自由民主党
国会対策副委員長
政務調査会
厚生労働副部会長
文部科学副部会長
社会保障制度調査会医療紛争処理のあり方検討会 副座長
主な経歴
昭和23年宮崎県生まれ（59歳）
昭和52年日本医科大学医学部卒業
北九州市小倉医師会理事、北九州市医師会理事、日本医師会常任理事を歴任
平成16年7月参議院議員初当選
平成18年10月参議院自由民主党国会対策副委員長就任
平成19年9月自由民主党国会対策副委員長就任
（平成19年10月4日現在）
医師資格を有しておられる日本医師連盟推薦国会議員先生方
衆議院議員■鴨下 一郎先生（自由民主党）
昭和24年生 東京都足立区出身
東京13区 当選6回 ホームページへ
主な現職
主な経歴
環境大臣
厚生労働副大臣
環境政務次官
衆議院厚生労働委員会理事
組織本部団体総局長
政務調査会副会長
社会保障制度調査会会長代理
社会保障制度調査会医療委員会委員長
自由民主党内閣部会長
衆議院厚生労働委員長
参議院議員■古川 俊治先生（自由民主党）
昭和38年生 埼玉県出身
埼玉県 当選1回
主な現職
参議院
経済産業委員会委員
行政監視委員会委員
政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会委員
主な経歴
医師
弁護士
慶應義塾大学教授
ああ忘れていました。武見先生も戻ってくるのでしょうか？
宮崎秀樹 - 医師、元・参議院議員。第14回参議院議員通常選挙（1986年）で当選し、以後合計3期
武見敬三 - 元・参議院議員。第17回参議院議員通常選挙（1995年）で当選し2期
落選後はボストンにて悠々痔的生活。
西島英利 - 医師、参議院議員。第20回参議院議員通常選挙（2004年）で当選
露骨に民主党支持では下心を読み取られるために、こうしました。
時事ドットコム
自民支持を白紙撤回＝「政権与党」でない－日本医師連盟
日本医師会（日医）の政治団体である日本医師連盟（日医連、委員長・唐沢祥人日医会長）は２０日に開いた執行委員会で、従来の自民党支持の立場を白紙撤回する方針を決めた。日医連は「政権交代により、『政権与党である自民党』の支持を掲げた活動指針と合わなくなったため」と説明しており、社会保障費削減を続けてきた小泉政権以降進んでいた日医の自民党離れが決定的となった。
一方、来夏の参院選比例区に自民党から出馬する現職の組織内候補、西島英利氏については「医師の代表として支えていきたい」として、現時点では引き続き推薦する考え。民主党などの候補者から推薦依頼があった場合は、マニフェスト（政権公約）などをみて検討するという。
今後、新たに支持政党を決めるかは未定。同日了承された今後の方針では、(1)多様な価値観を認め、是々非々で行動する(2)日医による与野党との良好な協議関係の構築を支援する－としている。
先の衆院選では、茨城県などの医師連盟が日医連から離反し、民主党候補を推薦。１９日には茨城県医師会の原中勝征会長が、来春に予定される日医会長選への出馬の意向を表明した。（2009/10/20-20:15）
AUTHOR: 医師 募集
URL: http://www.josei-ikyoku.jp/
DATE: 10/21/2009 10:31:11
Unknown
今回の選挙の結果で今後様々な団体が支持政党を変えていくことも考えられますね。
