今自民党の総裁となっても首相になるチャンスはない。
今後、自民党の機が熟すことはないであろうし、危機感を抱く若手自民党議員たちは解党を考え自分たちの身の振り方をどこに置くべきか思索中である。
中でも、舛添厚生労働大臣は身の振り方を考えているであろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090902-00000038-yom-pol
今後、自民党の機が熟すことはないであろうし、危機感を抱く若手自民党議員たちは解党を考え自分たちの身の振り方をどこに置くべきか思索中である。
中でも、舛添厚生労働大臣は身の振り方を考えているであろう。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090902-00000038-yom-pol
舛添厚労相、自民総裁選不出馬の意向
9月2日3時9分配信 読売新聞
舛添厚生労働相は1日夜、都内で自民党の森元首相と会談し、麻生首相(党総裁)の後継を決める総裁選(18日告示、28日投開票)について、「自分は安倍、福田、麻生の3内閣の一員として仕事をしたが、支持率を上げることができなかった。責任を痛感している。そういう状況のもとで自ら総裁選に出ることはできない」と述べ、出馬しない考えを伝えた。森氏も了承した。
人気が高く、衆院選で自民党候補の応援演説に引っ張りだこだった舛添氏に対しては、党内の中堅・若手議員などから、総裁選出馬を求める声が上がっていた。