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真相バンキシャ 菊川怜降板の真相を頼む

2010年01月11日 04時05分05秒 | 行住坐臥
菊川怜の好感度は高まるばかりであった。
高まりつつあり、バンキシャも面白いと思い、録画するほどになった。

ところが、菊川怜が突如消えた。

虚言を流した男のために、番組が危うくなり予算を削られたのではないか?

その真相ははっきりわからない。

それだからこそバンキシャの再起を懸けて、菊川怜卸しの真相バンキシャが必要である。
たぶんその真相が暴かれたとき、このバンキシャの最後の放送になるだろう。
このまま続けていても堕落するばかりである。


尚、菊川怜が降板した以上に日テレの社長も首になっていることを考えなければならない。

産経新聞

バンキシャ虚偽報道で日テレ社長が引責辞任
2009.3.16 15:21

社長辞任を発表した日テレ本社=16日午後、東京・汐留(中井誠撮影) 日本テレビの報道番組「真相報道バンキシャ!」が虚偽の証言に基づいて岐阜県に裏金があると報じた問題で、久保伸太郎社長(64)は16日、「会社の信用を大きく失墜させた」として引責辞任した。同日付で足立久男報道局長も罷免された。

 記者会見した久保氏は、虚偽報道について「(社長が)職を辞するほどの激震に至るということを報道局員が理解していなかった」などと述べた。

 日テレによると、袴田直希報道局次長を出勤停止3日、番組の担当プロデューサーと担当デスクをそれぞれ同5日の懲戒処分とした。社長は細川知正(のりただ)会長(68)が兼務し、久保氏は代表権のない相談役に退く。報道局長は渡辺弘執行役員が兼務する。

 番組は昨年11月23日に放送されたもので、「岐阜県の土木事務所が裏金づくりをしている」などと元建設会社役員が匿名で証言。報道を受けて県が調査を行ったが、事実を確認できなかったため今年2月、日テレ側に報道内容の検証を求めた。再取材で元会社役員が虚偽の証言だったことを認めたため、日テレは県に謝罪して番組内で虚偽報道の経緯を説明した。岐阜県警は今月9日、偽計業務妨害容疑で元会社役員を逮捕した。

 この問題は、NHKと民放でつくる放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会も調査チームで審理することを決めている。



子供が生まれてくる。赤ん坊が生まれてくる。
その赤ん坊はすでに何をやるかどういう人生をたどるかは、はたして決まっているのであろうか?

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